9月9日に編集部がプレイした新作ゲームたち
★新!あげぱん探偵ハイスクール kubotama_appli
高校時代を舞台としたあげパン探偵シリーズ最新作。学園の各所を回りながら事件を調べて謎を解く楽しさがある。後編は有料となるが、250円なのでお手頃。
★ビート&マジシャンズ team_egg
モンスター部隊を配置し、音楽ゲームをプレイして他プレイヤーと勝負するシミュレーションゲーム。グレートやパーフェクトなどの好評価範囲が広く、ボタンも大きいので遊びやすい。楽曲も聞き心地が良く、モンスターを成長させる育成要素もある。
★ギガキャット VS メガロボット Bribser
ロボットを操作して悪役の巨大ネコを倒すアクションゲーム。ロボットは右、左、右、左と交互に腕を回転させ、その勢いで体を前方に進めていく。動きが非常にジタバタ感があり、見ているだけで楽しくなる。グラフィックもポップで、巨大ロボットのもののパロディなども含んでおり、非常に楽しい。
脱出ゲーム WHITE ROOM あそびごころ。
操作性によって差別化をはかった脱出ゲーム。通常の脱出ゲームでは画面内をタップすることで調べたりアイテムを使ったりして進めていく。スマートフォンを傾けることによって画面内の鉄球を転がし、様々なオブジェクトに作用させることで脱出を目指す。
戦慄廃屋3D iw-Ware
フル3Dで表現された屋敷の中を探索していくという、名前そのまんまなゲーム。謎解きを用意せず、怖がらせることに特化しているため、ホラーを楽しみたいという要望にバッチリ答えてくれる。
線にふれないでください! Goodia Inc.
画面に一本引かれた線を辿るように、リングを進ませていくゲーム。リングは自動的に線にを辿って進んでいくが、放っておくと重力によって落下してしまうため、画面をタップして上方向にリングをジャンプさせる。ただし、リングの上端や下端が線に触れてはいけない。難しさとシンプルさが両立しており、悔しくてついプレイしてしまう。
笹食ってる場合じゃねぇ 悪乗り♂委員会
パンダとなり障害物をタップしてジャンプしながらどこまでも進むアクションゲーム。題材はいいが、新規性はあまりない。