「銀魂」実写化!神楽ちゃん役や土方役は誰?あえてコケるキャスティングを妄想してみた

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出典元:http://natalie.mu/comic/news/192896

7月に入って発表された「銀魂」実写映画化! 「銀魂」といえば何度もアニメ化されている週刊少年ジャンプの人気コミックなので、正直心の中が複雑…という人も少なくないのでは?

何せ、コミックの実写映画化といえば「とほほ…」な内容の映画も多い

自分が好きなコミックが「とほほ…」な内容になってしまっては、ファンとしてはさすがに喜べないだろう。この点は原作者である空知英秋氏も分かっているらしく、こんなコメントをしている。

原作の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの銀魂のキャラ像はブレないと信じていますし、ここに集まってくれた方々はそういう覚悟もした上で、それでも泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人達の作るまた別の形の銀魂ならコケてもいいから見てみたいな、見てもらってもいいかなと思ったのが実写化をうけた僕の率直な気持ちです。

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実写映画の脚本・監督は福田雄一氏は、「ドラゴンクエスト」っぽい世界観を脱力系ファンタジーに変えた「勇者ヨシヒコ」シリーズや島本和彦氏の自伝的コミック「アオイホノオ」の実写ドラマ版で知られる監督。

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出典元:http://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko/

「勇者ヨシヒコ」シリーズも「アオイホノオ」も、原作を実写ならではのおもしろさに上手にアレンジ。いずれもファンから強い支持を得ている

ここで筆者は推測する…。原作者のコメントとこの監督という組み合わせからすると、むしろ「銀魂」実写版は、あえてコケさせる方向で来るのでは!?…と。

そもそも「銀魂」は原作コミック・アニメとも思いきったことをする作品! アニメにおいては某記者会見や「ドラゴン某ル」をパロディしてみたり、劇場版では配給のワーナーブラザーズをキャラとして登場させるわ「NO MORE 映画泥棒」の映画泥棒を登場させるわ、やりたい放題!

そんな「銀魂」だからこそむしろ、あえてコケさせるくらいのこと、狙ってくるかもしれない…!

そこで、筆者が独断と偏見で、あえてコケさせる前提で実写版映画「銀魂」のキャスティングを考えてみた! 既に主人公の坂田銀時は小栗旬氏で決まっているので、銀さん以外のキャラクターについてだ!

志村新八

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出典元:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/chara/yorozu/index.html

まずは、主人公の坂田銀時が経営する万事屋のメンバー、志村新八。メガネが特徴で、「銀魂」を通してツッコミ役を担うことが多いキャラクター。

女性ファンも多いので、ここで下手なキャスティングをしてしまうと一気に大不評をくらうことになるだろう。

そんな新八を演じるのは……

JINS MEME!

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出典元:https://jins-meme.com/ja/products/es/

JINS MEMEはハイテクメガネだ。なにせ、かけているだけで体調をモニタリングしてくれる機能を備えている。

…いや、何気にコレ、ベストキャスティングではないだろうか。「銀魂」のファンであればご存じの通り、志村新八の本体はメガネである。このことは「銀魂」本編において何度も何度も語れてきた。もはや民明書房の辞書に掲載されるレベルの国民的真実

であるからして、志村新八を演じるのが人間ではなくメガネであることに異論は少ないと思う。もし熱心な「銀魂」ファンのおメガネにかなわない部分(メガネだけに)があるとすれば、何故ハイテクなJINS MEMEなのかという点だろう。庶民的な新八だからこそ、もっと庶民的なメガネになるはずじゃないか!と思うかもしれない。

この点については、現段階で監督が語っている言葉から引用したい。

空知先生にお会いした時に「福田監督ということは今回ももちろん低予算ですよね!」と言われたのですが、銀魂ともなると、残念ながら?たくさんの予算を頂けました。

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つまり、豊富な予算を新八…いやさ、八っつぁんのメガネにつぎ込むだろうと予想したのだ! メガネとはいえ「銀魂」の重要なキャラだからこそ、潤沢な予算を投じるハズ…。

神楽

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出典元:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/chara/yorozu/index.html

続いて同じく万事屋メンバーの一人、神楽ちゃん。アニメでは釘宮理恵さんが声を担当しており、事実上「銀魂」のヒロインといっても過言ではない

そんじょそこらのぽっと出の新人アイドルあたりが神楽ちゃんをした日には、「銀魂」ファンが黙っていないに違いない。

ではどんな女性が神楽ちゃんを担当すればいいだろうか……?

梅宮辰夫

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出典:http://lineblog.me/umemiyatatsuo/

まあ待って欲しい! 「銀魂」のファンであればこそ、クレームのツイートなどをする前にちょっとだけ思いだしていただきたい。男女逆転エピソードのことを!

そう、「銀魂」には登場キャラクターが性転換し、女体化するというエピソードがある。その際、女性である神楽ちゃんは男性キャラクターとなり、ひげ面、隻眼という男前な夏侯惇キャラになったのだ。

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出典元:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1506/11/news112.html

今この現代ジャパンにおいて、日本人で夏侯惇を演じるだけの男…いや漢の器量をもった人といえば…仁義なき戦いを乗り越えてきた辰にい…梅宮辰夫をおいて他にいまい!

沖田総悟

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出典元:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/chara/shinsen/index.html

万事屋のライバル的存在である「真選組」に所属し、神楽のライバル的存在ともいえるのが沖田総悟。史実の新撰組の沖田総司がモデルということもあって、美少年キャラだ。

ただ、「銀魂」内では超ドSという設定があるため、外見のカッコよさだけでなく、演技力が問われる

そこで…

佐藤健

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出典元:http://artist.amuse.co.jp/artist/satoh_takeru/

ここだけガチのキャスティングっぽくなってしまったが、これには理由があるんです。話せばわかります!

実はアニメの映画版「銀魂 完結編」において5年後の沖田総悟が描かれているのだが、その姿は某「るろうに」瓜二つ!

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出典元:劇場版「銀魂 完結編」パンフレット

そして、「るろうに剣心」実写映画版において剣心を担当したのは佐藤健氏だった。

小栗旬氏と並ぶ主役級のキャスティングとなるわけだが、何せ予算が潤沢! ここに予算の大部分を投じてくる可能性は高いといえるだろう。

土方十四郎

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出典元:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/chara/shinsen/index.html

「真選組」鬼の副長にして、主人公である銀さんのライバル役でもある土方十四郎。主人公級のキャラクターでもあり、ファンの数も多いため、それなりのメガトン級のキャスティングが望まれる!

そこで…

マツコ・デラックス

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出典元:http://naturaleight.co.jp/matsuko/

いやいやいやいや、待って待って! 待ってくれよォォォォ~~~ッ!!

もう一回思いだして欲しいのだが、「銀魂」にはキャラクターが性転換する男女逆転エピソードがあった! ありましたよね? その際もちろん、土方さんも女体化したワケである。

ただ、日ごろマヨネーズの摂取量が多かった土方さんは、女体化にともない筋肉量が減少したため、一気に太ってしまったのだ。

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出典元:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1506/11/news112.html

この土方さんを演じるとすれば、やはりマツコ・デラックスさんを置いて他にいないだろう。

近藤勲

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出典元:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/chara/shinsen/index.html

最後に「真選組」局長、近藤勲。「銀魂」においては、主に志村新八の姉・お妙をストーキングするギャグキャラクターとしての側面が強いものの、カッコよく締めるところは締めてくれる。

つまり、コメディをこなせる三枚目要素と、カッコよく決められる二枚目要素の両方を併せ持たなければならない。バイプレイヤーとしての力量が問われるキャラクターなのだ。

だからこそ…

西ローランドゴリラ

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出典元:http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/060100195/

これはもう納得のキャスティングだろう。「新撰組」近藤勲のあだ名は、そう、ゴリ! 何故ゴリというあだ名かといえば、ゴリラに似ているからだ。

だとすればここはもう、実際のゴリラを使う他あるまい! 予算もタップリあるわけだし!!

実際のゴリラを使うとすれば、西ローランドゴリラ以外に適任者はいない。何せ学名「ゴリラゴリラゴリラ」自らがゴリラであることを三度も繰り返すアピールっぷり、他のゴリラから頭一つ抜きんでている!

いかがだったろうか?

「いかがだったろうか?じゃねえよ」というツッコミが咽喉から出かかっている状況かもしれないが、あの「銀魂」ですよ? 筆者の想定をはるかに超えるネタを仕込んでくる可能性は少なくない。

何せ既に、映画「銀魂」のホームページでは、アクセスする度にデザインがコロコロ変わるというネタを仕込んでいる状態。しかもその内のデザインの一つは、インターネットが流行り始めたころのホームページのようなデザイン…!

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出典元:http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/

こんなネタが仕込まれているということは、スタッフが「銀魂」イズムを分かっているということ。
ファンならばスタッフを信じて、映画ならではの「銀魂」を見せてもらえるということを期待して、公開を待とうじゃないか!

ちなみに「銀魂」は、年内にスマートフォンアプリのリリースも予定されている。こちらも併せて期待したい!!

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