スマホ部活動と題して、いろいろな切り口でゲームをご紹介している部活動シリーズ。(と、今勝手に命名)
本記事では死にゲーをご紹介してまいりますよ!
死にゲーってなんだ?
死にゲーとは、「すぐにプレイヤーが死に至る」ゲームのことだ。
死にやすいゲームが死にゲー。
昔のゲームでいえば「スぺランカー」なんかが代表的。
※スぺランカーの主人公は坂でジャンプしただけで高低差で死ぬ。。
というわけで、第一回は名作インディーズゲーム「Don’t Look Back」をご紹介!
死んで攻略法を見いだせ!陰鬱な色合いの死にまくりアクションゲーム「Don’t Look Back」
この「Don’t Look Back」はいわゆる死にゲーで、とにかく死んで敵やトラップの位置を覚え進んでいくゲーム。
リスタートはストレスフリー。死んでもすぐに始まるからサクサク遊ぶことができるし、残基や残り時間などの概念がないために、じっくりとやり込むことができる。
なんといっても、このゲームの特筆すべき点は世界観だ!
赤系のドロドロとした色合いで作られるレトロなグラフィックに、必要最低限のBGMとSEが鳴るこの感じ。ストーリーも相まって、雰囲気のある映画のようだ。
「Don’t Look Back」のプレイ動画をご紹介!
オールドゲームのいい雰囲気と死にゲーのスパルタンさの絶妙なバランスに注目。