マブラヴ：ディメンションズ
株式会社NextNinja
3DアクションRPG
基本プレイ無料
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BETAと人類の決戦が幕を開ける。
各種パワーアップしてスマホ向けの新作が復活！
「マブラヴ：ディメンションズ」は戦術機を駆り、押し寄せる「BETA」を駆逐するハクスラ系アクションRPGだ。
TVアニメ化などもされた人気の学園アドベンチャーゲーム「マブラヴ」のシリーズ作品！
地球外起源種「BETA」によって絶滅の危機を迎えつつある地球を舞台に、プレイヤーは戦術歩行戦闘機（戦術機）と呼ばれる人型兵器を駆り、シリーズに登場するキャラクターたちと共にBETAとの死闘を繰り広げることになる。
評判の高いシリーズ主要作品の物語を追体験できるモードを収録しており、複数の戦術機を操作して幾多のBETAを殲滅していくシューティングアクションバトルも楽しめるゲームになっている。
BETAとの死闘をシューティングアクションで再現！
部隊全体を移動させるアクションバトル。
メインとなる作戦モードではシミュレーションマップ上で部隊を動かし、各ポイントでBETAとの戦闘を繰り広げる。
バトルフィールドでは画面をタップして最大5体の戦術機を動かし、部隊を中心に展開されているサークル内に敵を入れると射撃攻撃を行う。
戦術機の兵装によっては近接攻撃を加えることもでき、バトルで各機体のゲージを溜めると戦術機スキルを発動できる仕様となっていた。
マブラヴ：ディメンションズの特徴は爽快なシューティングアクションバトル！
各シリーズの物語も追体験できる。
今作は「イモータルズ：マブラヴ オルタネイティヴ」として2022年に配信され、多くの不具合から配信停止となったが、それらを改修しつつ新たな要素を盛り込んだ新作として再リリースされたかたちになる。
具体的にはでADVパートに「表情差分」「ボイス」が新規追加されていたり、戦闘パートのUIが改善され情報が分かりやすく表示されていたりする模様。
遊んだ所感としては、バトルは部隊に指示を与えながら膨大な数のBETAを殲滅するシューティングアクションが採用されている。
ハクスラと銘打つだけあって逃げ撃ち、ヒット＆アウェイなどの戦略をとることができる。
倍速やオートにも対応しているので、煩わしい場合はそちらで素材だけ集められるのは良かった。
シナリオ面でもシリーズの物語を追体験できるアドベンチャーモードを搭載している。初見のプレイヤーでもしっかり楽しめそうだ。
ただ、障害物と地表のガレキが被ってバトル画面がかなり見づらい。アニメーション立ち絵があるわけでもなく、アドベンチャーパートの演出が昨今のスマホRPGと比べても見劣りするのは気になった。
キャラ×機体×兵装×サポキャラを自由に編成！
4つの要素で戦術機を編成。
バトルではパイロットとなるキャラクター（衛士）、戦術機、兵装、さらにサポートキャラの4つを紐づけて編成する。
このセットを4体＋助っ人1体で部隊として運用し、作戦モードでは2部隊をマップ上で動かしてミッションに挑むことになる。
キャラにはレベルやスキル強化、上限解放、戦術機にはスキル強化、上限解放といった育成メニューが用意されているのでバトル報酬で素材を集めて鍛えていこう。
ゲームの流れ
メインとなる作戦モードはステージを選択して挑戦する。
一部のモードではボイス付きのアドベンチャーパートが再生される。
作戦モードのステージにはシミュレーションマップがあり、盤上で部隊を動かして戦闘に挑む。
バトルはリアルタイム進行し、画面をタップして戦術機の部隊を動かす。
サークル内に敵が入ってくると自動で射撃を行い、接近してきた敵は近接武器で攻撃する。
バトル中に画面右にあるアイコンを左へスワイプするとリーダー戦術機を変更できる。
また、通常攻撃を一定回数行うなどすると戦術機スキルを発動できる。
マブラヴ：ディメンションズの序盤攻略のコツ
強制チュートリアルをこなしてガチャを引く。
最初の強制チュートリアルを終えて作戦モードの最初のステージをクリアすると自由行動ができる。
この作戦モードのバトルは退出しても自由行動できるのでガチャを引き直したいときは退出推奨。
チュートリアル中にSR以上のキャラが確定する10連を1回、その後でメールからスタート報酬を受け取るとキャラガチャを20連引ける。
キャラと戦術機を獲得しよう！
SSRのキャラと機体を確保したい。
キャラガチャにおける最高ランクはSSRで排出率は3％。
また、キャラガチャ10連を引くと戦術機ガチャ1回分のポイントが追加付与される。
ゲームスタート時点で5回ほど引けるので、パーティメンバー分の戦術機も確保しておこう。
こちらのガチャは最高ランクSSRで排出率が10％となっている。
