
本ページでは、スマホアプリ「四ツ目神」でのネタバレ要素を排除した攻略上のヒントを見ることが出来ます。
答えは見ずに自力で解きたい、でもサッパリ分からない……という方の為に、攻略のキッカケ、糸口になれると幸いです。
少し先の展開も全て折り畳んで隠してありますので、自分の知りたい場面のみ見る事ができます。
※本ページは無数のエンディングに関わる重要なネタバレ要素が多数あります。
興味本位で見ると思わぬ事実を残念な形で知る可能性もありますのでご注意下さい。
分岐チャートについて

本ページは、第十章 四ツ目神のとある場面まで進んだ後、多様なエンディングに分岐する場面を詳しく解説します。
ですので、該当場面まで進めていない方は閲覧をオススメできません。
また、エンディング4以降への攻略チャートでありED1、2、3は含まれません。
あくまで流れを整理するためなので、詳しくは各エンディングページで詳細をご確認下さい。
全てのルート派生を含んだ攻略フローチャート画像
↑【ネタバレ】タップで全てのEDの名前を含んだチャート画像を展開
※タップで拡大
10章:四ツ目神の該当場面以降の簡易あらすじ&やるべき目標について
↑【超絶ネタバレ】タップであらすじ&目標を展開
本殿に足を踏み入れた真依とイミゴは、ついに四ツ目神と対面します。
ここからは実に色んな結末が用意されていて、条件さえ満たせばアナタが選ぶことが出来ます。
知らずに終わるのも、幸せになるのも、全てを変える事も。全ては選択次第。
自分の望むエンディングを求めて、何度も挑みましょう。
攻略上で迷った場面へのジャンプメニュー
1,イミゴが襲われた、手をとっていいの?(選択肢)
↑タップでこの場面のヒントを展開

四ツ目神に襲われた時、助けてくれたイミゴの手を取るか、取らないかを選ぶことができます。
思わず手を取りたくなりますが、イミゴがずっと言っていた「約束」があります。
でも、このまま見ているだけでいいのか。アナタの慈悲深さが試されます。
↑【ネタバレ】タップで答えを展開
正解は「とらない」。イミゴが身を投げうって助けてくれた理由を噛み締めねばなりません。
ここで手を触ってしまうと、バットエンドの「ED.4 イレカワリ」へと移行します。
2,四ツ目神が手を伸ばしてきた、どうすれば?(時間制限)
↑タップでこの場面のヒントを展開
ここでは本作初の時間制限があります。何もせずやられてしまった人もいるでしょうか。
襲い来る四ツ目神を対処しないといけませんが、適当にタップするとカウントは早まるだけ。
手持ちのアイテムを使用して乗り切る他ありません。
↑【ネタバレ】タップで1周目の答えを展開
「形代」を使うと、四ツ目神の手から逃れることができます。これを持っていないと詰みです。
本ステージで本殿に入るまでに、拝殿内の床から「形代」を手に入れている必要があります。10章ページの第2項に詳細アリ。
見事撃退すれば次のシーンへ進み、時間切れになると強制的にバットエンド「ED.5 お母さん」(関連リンク)へと移行します。
↑【超ネタバレ】タップで2周目のヒントを展開
とある手順で「手鏡」を入手していると、更に別のルートを進めることが出来ます。
「手鏡」の入手はED.3、ED.5、ED.6、ED.7をクリアしていることが条件になります。
詳しくは『ED.8 ヒトリダチ』or『ED.9 四ツ目神(真)』のページをご参照下さい。
3,四ツ目神を退けた後は分岐することってあるの?
↑【ネタバレ】タップで1周目の答えを展開
完全に初見の場合、分岐はせず『ED.6 四ツ目神』ルートに直行します。そのまま進めましょう。

ED.3とED.6をクリアしている場合は、新たな選択肢が出ます。こちらは『ED.7 四ツ目の巫女』へと派生可能です。
↑【超ネタバレ】タップで2周目のヒントを展開
「手鏡」を使って四ツ目神撃退した場合、更なる2つのエンディングに分岐します。
『ED.8 ヒトリダチ』と『ED.9 四ツ目神(真)』です。各ページをご参照下さい。
4,更なる境地でとある人物に襲われた、分岐するの?(時間制限)
↑【超絶ネタバレ】タップで3周目のヒントを展開
アーカイブ「時戻しの書」を持っている場合、3周目として更なる境地へと派生できます。
こちらはED.8かED.9のどちらかをクリアしていた場合、
『ED.10 神隠し』『ED.11 時戻し』『ED.12 四ツ目神(新)』の3つに分岐可能なルートです。
とある人物が襲ってきますが、事前に準備をしているかで分かれます。各ページをご参照下さい。
各場面への巻き戻しジャンプメニュー
各ステージへの攻略リンク集(ED分岐前)
↑タップで各ステージ攻略へのリンク集を展開
各エンディングへ分岐するための攻略リンク集
↑【ネタバレ】タップで全てのED名を含んだリンク集を展開
スマホゲーム「四ツ目神」とは?


一言でいうと、迷い込んだ世界でフシギな体験をして真実を知る脱出アドベンチャー!
『四ツ目神』は、古びた神社に迷い込んだ女の子が脱出を目指す謎解きアドベンチャー。
基本は脱出ゲーム形式で進行し、随所での選択肢によって多岐に分かれるマルチエンディング式。総ボリュームは10時間近く!
どこか近寄りがたく浮世離れした人物、神聖な場で次々と起きる不思議な出来事、何度も語られる神々の存在。
純和風の中で繰り広げられるストーリーや決まり事などは、奇妙ながらも蠱惑的で心を掴まれる。例えるなら映画「千と千尋」の世界に似る。
名作「アリスの精神裁判」を創ったSEECの最新作。今回も、大いに楽しめること間違いナシな大作となっているぞ。
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