【四ツ目神：攻略】『第十章　四ツ目神』ネタバレ無し！ヒントを見て自力で解きたい人向け解説【折りたたみ答えアリ】

各所で「破れた紙切れ」を拾うことができますので、探して集めましょう。

合計で４つあり全て集めると、ある情報が分かります。

場所を掲載していきます、順は不動です。楼門で一個。

末社で二個目。

参道で三個目。

手水舎で四個目を集めます。

そうすると一つになり、「絵」をゲットできます。

本殿の石像前で彼岸花を掲げていますが、さてはて。

本殿前を調べてみましょう。アイテムが落ちています。

右下に木の板がありましたね。何かにピッタリおさまりそうな形をしていますが……。

これは拝殿内の棚にはめ込むことができます。

同時に、拝殿内の床に落ちている「形代」も回収しておきましょう。これ後々大事ですよ。

棚に木の板をはめると、ダイヤルが回せるようになります。前の謎解きと同じですね。

ヒントになりそうなアイコンがありますが、これは……？

アイコンは場所を示していて、それぞれ絵馬、賽銭箱、鳥居になります。

該当する絵馬掛所・拝殿前・鳥居に行くと不自然なカラスが数羽います。

アイコンとカラスの数を照らしあわせた『一・三・五』を入力すると「彼岸花」を入手できます。

１，２，３の手順をこなし、彼岸花と謎の絵を持っていると先に進められます。

ここまで来られた方ならもうお分かりですよね。

本殿右の石像に「彼岸花」を使うと、カギを入手できます。

本殿の扉に使うと進行。ちなみに周回する際は板→カラスを見ずに解除→彼岸花を使用で大幅に省略可能です。