出展タイトルは過去最大の1043、TOKYO GAME SHOW2012の注目ブースレポート

大手企業のスマートフォンゲームへの出展が多く見られたTGS2012

国内最大のゲームイベント、TOKYO GAME SHOW 2012(以下TGS)が今年も幕張メッセにて開催された。とくに、今年はスマートフォンゲーム市場がかなりの盛り上がりをみせており、前年よりも多くのスマートフォン向けゲームが出展されていた。

そんな勢いに乗るスマートフォンゲームの盛り上がりを、アプリ★ゲット編集部メンバーで確認してきたので、写真(主にキャンペーンガール)と共にTGSの模様をお届けしたいと思う。

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■バンダイナムコゲームス

入場口を潜ると、まず出迎えてくれたのがバンダイナムコゲームスのブースだ。

バンダイナムコブース

入り口付近に構えられたバンダイナムコのブース。

バンダイナムコは、スマートフォン向けのタイトルとして、「スーパーロボット大戦Card Chronicle」や、「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスア ドベンチャー」など、人気シリーズの投入が多くみられた。

各タイトル毎に配布されたスペシャルアイテム

各ソーシャルゲームで使用できるスペシャルアイテムの配布もされていた。

ミラの衣装に身を包んだキャンペーンガール

テイルズ オブ エクシリアより「ミラ=マクスウェル」の衣装に身を包んだキャンペーンガール。

 ■SEGA

SEGAは、スマートフォン向けの目玉タイトルとして「ファンタシースターオンライン2es」と、「初音ミク ライブステージ プロデューサー」を大きく展開していた。

セガブース

セガブースは、龍が如く5とファンタシースターオンライン2を中心に展開。

特に「ファンタシースターオンライン2」は、PC/PSvita/スマートフォン と、かなり異色なマルチプラットフォームの展開に注目を集めた。スマートフォン版は「ファンタシースターオンラン2es」というタイトルになり、他のプラットフォームとの連動も予定されている。

PSO2のボス「ヴォル・ドラゴン」

ブースに現れた「ヴォル・ドラゴン」は迫力満点。

初音ミク新作トークイベント

「初音ミク ライブステージ プロデューサー」のトークイベントも。

また、Twitterでフォローをすることで4種類の中から2つのステッカーを貰うことができた。

Twitterでフォローすると2つステッカーが貰える

ステッカーを貰うという名目上、お姉さんの素敵な笑顔をゲット。

■コーエーテクモ

コーエーテクモのブースでは、コーエーテクモの代名詞とも言える無双シリーズのスマートフォン向けゲームとして「真・三国無双SLASH」が展示されていた。

コーエーテクモブース

デッド オア アライブ5や無双シリーズ等を大きく展開するコーエーテクモブース。

「真・三国無双SLASH」は、タッチやフリックを駆使して敵兵を薙ぎ払っていくスマートフォンならではの操作性になっており、爽快感は正に無双そのものであった。

無双シリーズのスマホ向けタイトル「真・三国無双SLASH」

スマートフォン向け無双シリーズ新作「真・三国無双SLASH」。

「のぶニャが」と「うつのミャー」の貴重なツーショット

「織田のぶニャが」と「うつのミャー国綱」を発見。

スクウェア・エニックスやカプコンも、スマートフォン向けのゲームを出展しているが、GREEのブースにあるので後ほど紹介したい。

スクウェア・エニックスのブース

少し見切れてしまっているが、スクエニのブースでは巨大なスライムとチョコボのバルーンが浮いていた。

カプコンのブース

カプコンはタイトル毎にかなり拘った作りのブースを展開していた。

■コナミ

コナミのブースでは、人気ソーシャルカードゲーム「ドラゴンコレクション」が大きく展開されていた。

コナミブースではドラゴンコレクションがかなり目立っていた

コナミブースは、ドラゴンコレクションとメタルギアを中心に展開。

ブースの中では、各タイトルで使用できるスペシャルコードの付いたカードの配布がされていた。また、「ドラゴンコレクション」は、「ドラゴンコレクション シシトウ団の野望」というタイトルで、アーケードゲームへの進出もされていた。

ガッツポーズをするとスペシャルカードが貰える

ブース内では、各タイトルのキャンペーンガールと一緒にガッツポーズをするとでスペシャルコード付きのカードが貰えた。

ドラゴンコレクションのコスプレをしたキャンペーンガール

キャンペーンガールも逃さず激写。

スマートフォン向けゲームを中心としている企業も続々と新作タイトルを投入

 

■GREE

GREEのブースは展示されているゲームの数がかなり多くとても印象的だった。

GREEブース

他社からのビッグタイトルが注目を集めるGREEブース。

その中でも、コナミの「METAL GEAR SOLID SOCIAL OPS」や、カプコンの「モンスターハンターMassiveHunting」「バイオハザード マーセリナーズ vs.」など大手企業のGREE参入作品が注目を集めていた。

メタルギアソリッドの次の舞台はスマートフォンへ

メタルギアソリッドのスマートフォン向け新作「METAL GEAR SOLD SOCIAL OPS」。

強化骨格を装備したキャンペーンガール

強化骨格を装着したキャンペーンガールはかなりクールだった。

バイオハザード マーセリナーズvsがGREEに登場

バイオハザードのミニゲーム「マーセリナーズ」をベースした、「バイ オハザード マーセリナーズ vs.」がGREEで遊べるように。

また、スクエア・エニックスからは、「サガシリーズ」の新作タイトルとして、「エンペラーズサガ」が展示されていた。本作品は、サガの世界観を受け継いでいるのでシリーズファンにとっては注目したい作品となっている。

「サガシリーズ」の新作がGREEに登場

サガシリーズ歴代の戦士や七英雄も登場するぞ。

■コロプラ

コロプラのブースで大きく取り上げていたのは、既にリリースされ、人気を得ている「恐竜ドミニオン」だ。また、来年の春に公開が予定されている映画「恐竜を掘ろう」のPRとして「Dガールズ」のお姉さん達がトークイベントを行っていた。

「恐竜ドミニオン」で本格参入のコロプラ

「Dガールズ」によるトークイベントの様子。各々作品に対する思いを 語っていた。

コロプラといえば位置ゲーというイメージだったが、「恐竜ドミニオン」で本格的にスマートフォン向けのゲーム市場に参入する姿勢を伺うことが出来た。

大胆にも胸元にロゴマークがあるキャンペーンガール達

「胸じゃなくロゴ見ているんです」と言い訳ができる行き届いた配慮に感服。

■goolps

「大戦乱!!三国志バトル」が、勢いを見せているgoolpsは、キャンペーンガールを使ったイベントを行っていた。

goolpsのキャンペーンガール達

goolpsはキャンペーンガールを豪快に使った宣伝を行っていた。

作品のタイトルロゴが入ったキューブを持ちながらランウェイを歩いてくるその光景は、まさにファッションショーのようだった。

ランウェイを歩くキャンペーンガール

ランウェイを使ったプロモーションは中々に印象的だった。

三国志バトルのロゴ入りカバン

三国志バトルのロゴ入りのカバンも配られていた。

■ブシロード

ブシロードは新日本プロレスリングとコラボして「キング オブ プロレスリング」というカードゲームをリリースしており、ブースでは新日本プロレスリングのレスラー達がトークイベントを行っていた。

ブシロードのブースでは特設リングが設置

写真には収められなかったが、特設リング上では、タイガーマスクなどが熱くトークを繰り広げていた。

ブシロードのキャンペーンガール

プロレスは大好きだが、タイガーマスクよりもこっちに目が行ってしまった。

■エイタロウソフト

エイタロウソフトでは、秋頃にサービスを予定している新作3DアクションMMORPG「The Ring of The Dragon」と、既にAndroidでサービスが開始されている「ギャラクシーフロンティア」が展示されていた。

新作タイトルを展示するエイタロウソフト

新作「The Ring of The Dragon」と「ギャラクシーフロンティア」で勝負に出るエイタロウソフト。

一足先に新作の「The Ring of The Dragon」に触れてみたが、スマートフォンの中ではかなり上位に入るグラフィックなのにも関わらずヌルヌルと動作していて非常に感動した。

新作「The Ring of The Dragon」

「The Ring of The Dragon」は高グラフィックなのにも関わらずヌルヌル動いていた。

「The Ring of The Dragon」

新作「The Ring of The Dragon」は今年の秋頃にサービス予定だ。

■SK planet

「ゼノニアシリーズ」でおなじみのSK planetは、人気タイトルを展示し、実際のプレイをHDMI経由でディスプレイに表示していた。

SK planet ブース

SK planetの人気タイトルを最新の端末でプレイすることができた。

 ■スマートフォン用入力デバイス「スマコン」

また、スマートフォン向けのゲーミングデバイスとして、BlueToothを使って端末をリモート操作することができるスマートフォンコントローラー「スマコン」が展示されていたので触れてみたが、実際のゲーム機に近い操作感が得られ、コントローラーの大切さを改めて実感することができた。

脱着可能なリモート式スマートフォンコントローラー

端末を自由に脱着することができ、個人プレイスタイルに合った遊び方ができる。

装着すればまるで携帯ゲーム機

装着した状態は、正に携帯ゲーム機そのものだ。

スマートフォン向けのブースを中心に周ってきた今回のTGS2012。スマートフォンのスペックが高くなってきている為か、前年に比べてグラフィックスのパワーアップや動作の最適化がかなり進んできているという所だ。実際にいくつか触ってプレイしてみたが、殆どのゲームが高フレームレートでヌルヌル動いていたことに凄く感動した。

目まぐるしい速さでスマートフォンゲーム市場は成長してきているので、この調子だと来年のTGS2013はどうなるのだろうか、と、今から非常に待ち遠しく思えるTGS2012であった。

ライター: 編集部

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