ラーメン魂スマホ版攻略 レベル5~10 ロイヤル赤甘味噌と100%しょうゆで

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執筆者:編集部

ラーメン魂スマホ版攻略プレイ日記

スマホ版ラーメン魂の攻略第1回目はレベル5までの流れと効率のよい経営について書いた。

今回は効率的に経験値と金(キンカ)を稼ぐ方法を書こうと思う。

ラーメンは自動的に名前がつくが、こだわりの命名をすることもできる。|ラーメン魂スマホ版攻略

ラーメンは自動的に名前がつくが、こだわりの命名をすることもできる。

今回は一応レベル10までの攻略としてあるが、その後も使える方法なのでメモの準備はよろしいですか?
愛ある独創的なラーメンを作りたいんじゃなく、ゲームとしてスピーディーに進めたい、効率を上げたい…そういうやり方を教えようと思う。

不本意ではあるが…。

ミッション:北海道ラーメンをつくろう」で貰えるスープをねらえ

味噌系スープ+太麺+わかめで作る「北海道ラーメン」を作ることでミッションを達成してもらえるレシピ 「ロイヤル赤甘味噌」は30分で50杯という、定期的なチェックが必要ながらも、序盤では圧倒的な旨さ。

これを使ってるかどうかでだいぶレベル上げの効率度は上がる。

なので、ラーメン魂を攻略したいならロイヤル赤甘味噌は必ず押さえるべきものだ!

ロイヤル赤甘味噌ラーメンオススメよ。|ラーメン魂スマホ版攻略

ロイヤル赤甘味噌ラーメンオススメよ。

しかしロイヤルってどういう味なんだろう…?

「100%しょうゆ」の使い方が序盤の攻略のコツ

忙しい現代人はこまめに起動するのも面倒だ。

なるべくなら一度にたくさんスープを仕込み、ラーメンを売りさばきたい。

上限の200杯まで一度につくり、待機するのが賢い戦略だろう。

スープのストックがない時は、貧民の味方「100%しょうゆ」だ。

1分でスピーディーに100杯できるのは心強い。

ラーメンストックが余っててスープが足りない場合は100%しょうゆで貧相なラーメンでも売りさばく。

これがラーメン魂だ。

100%しょうゆを制するものはラーメン魂を制す!?|ラーメン魂スマホ版攻略

100%しょうゆを制するものはラーメン魂を制す!?

おなじみレベルごとの攻略

レベル6

まめな人は「ロイヤル赤甘味噌」スープの補充が足りなかったら「100%しょうゆ」を200杯仕入れておこう。
序盤の具材は「ちょいたし青ネギ」「ガーリックチップ」などがコストパフォーマンスに優れている

ラーメン屋の誇りを捨て「ちょいたし青ネギ」オンリーの素ラーメンをつくるのも正直利益率は高いぞ!確かにそういうつけ麺もたまにあるよなぁ…。

レベル7

このレベルから「即席豚骨」が作れるようになる。

ミッションで作るラーメンは別に1杯でも達成したことになるのでレアな具材を無駄に浪費する必要はない。

レベル8

そういえば店舗は改装しているだろうか?「大改造!師匠の屋台」はミッションクリアの条件なので、とりあえず店舗の改装は進めていこう。

同時にアルバイトも雇って店舗拡大の布石を作っていくのが定石。

ラーともがいる場合は積極的に食べにいって稼ぎましょう!

レベル9

「彼女と行きたいお店」「雪景色!師匠の屋台」が解放される

SPゲストが来てる場合は積極的にタップしおもてなしてキンカと経験値を稼ごう。

SPゲストをもてなすのはデメリットほぼなし。LV高いやつは全然倒せないけどさ。|ラーメン魂スマホ版攻略

SPゲストをもてなすのはデメリットほぼなし。LV高いやつは全然倒せないけどさ。

レベル10

レベル10になると置ける具材が一つ増える
わかりづらいところだがメニューをスライドするともうひとつ配置できるぞ。
そして、全国ラーメン修行が可能になる

流石はレベル10。かなり要素が増えてラーメン屋っぽくなってくるのが嬉しいところだ。

ラーメン修行を無視してレベル上げに徹することもできるが、せっかくご当地の食材を手に入れたりする楽しみを放棄するのはもったいないぜ。

LV10を超えたあたりからラーメン屋っぽくなってくる!|ラーメン魂スマホ版攻略

LV10を超えたあたりからラーメン屋っぽくなってくる!

次回予告

次回は自分が参加したラーメン修行についても少し触れることにする。またアルバイトの起用や店の増築についても迷いどころなので語りたいな。よろしくぴ!

余談:天下一品 総本店

またも攻略記事の箸休めとして高野オススメのラーメン店を紹介したいと思う。

今日のラーメンは京都市左京区 天下一品 総本店 牛すじラーメン。

天下一品 総本店||ラーメン魂スマホ版攻略

天下一品 総本店。他店舗とは違う品位。

説明不要の全国展開するチェーン店、濃厚なスープが特徴な天下一品ラーメン。

京都本店は他店舗と違い、ネギの大盛りが無料で行えるほか、他店にはない独自メニューがある。

なお、東京都内だと、西武池袋線の江古田店が特筆して旨い。

ついで杉並区の高円寺店。何回も食べているとチェーン店でも味が違うのがわかる。

執筆者: 編集部