ゴシックは魔法乙女攻略。第3回は使い魔のレアリティについて。
ゴシックは魔法乙女は、レアリティが高ければ攻略が超ラクになるということはないんです。
使い魔の魔力とレア度は攻撃力に関係ない
ゴシックは魔法乙女におけるレア度の差は、魔力とHPです。
レアリティが違っても攻撃力は一緒。
魔力って攻撃力に関係あるんじゃないの？と思うかもしれないけど、これが全く関係ないんですね。
攻撃力はショットのレベルにのみ依存するため、☆1の使い魔でも☆5の使い魔でも攻撃力は同じ。
レア度によってHPが変わるので、プレイの難易度が全く同じということはないけど、攻撃が当たらなければそこに差はないのです。
レアリティが高いと何がいいの？
繰り返しになりますが、レアリティが高いほど魔力とHPが高くなります。
HPが高くなるということは、多少の被弾は許されることになりますね。高難易度ではありがたいです。
そして、魔力は敵を撃破した時のスコアに影響します。例えば、魔力500と魔力1000の場合、同じ敵を倒してもスコアに倍の差がつくという感じ。
高スコアを狙いたいときはレアリティの高い使い魔を連れていったほうがいいというわけです。
スコアを稼ぎたいときはレアリティの高い使い魔を連れてこう。
また、高レアリティの使い魔にしかないショットがあるというのもアベレージでしょうか。
レアリティが低いほうが育てやすい
スコアが伸びなく被弾がシビアな低レアリティ使い魔にも、メリットはあります。
レアリティが低いほうが、育成しやすいんです。
レアイティによって、最大レベルまでに必要な経験値に以下のような差があります。
| レアリティ | レベルMAXまでの経験値 |
| ☆1 | 690 |
| ☆2 | 2,798 |
| ☆3 | 6,386 |
| ☆4 | 11,958 |
| ☆5 | 20,961 |
☆1の使い魔はあっという間にレベルMAXにできますね。
☆1なら最終進化もすぐ。
レベルが最大になれば、進化させてショットのレベルを上げることができます。つまり、レアリティが低い使い魔のほうが攻撃力を上げやすいということ！
序盤は、レアリティの高い使い魔を頑張って強化するよりも、☆1の使い魔をサクッと2段階進化させたほうがいいかもしれません。
これらはゴ魔乙をプレイするにあたって知っておいたほうがよい知識ですよ！
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