株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのソーシャルアプリプロジェクト「hubbub party」(ハバブパーティ)と、株式会社フィラメントとの共同制作アプリ『口先番長』が、第18回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門にて「審査委員会推薦作品」に選出された。
第18回文化庁メディア芸術祭 応募状況
第18回文化庁メディア芸術祭には、世界71ヶ国・地域から3,853作品の応募があった。
そのうち、国内からの応募数は2,035作品と過去最多となり、エンターテインメント部門とマンガ部門の応募数も過去最多を記録した。
『口先番長』は、782作品の応募があったエンターテインメント部門にて審査委員会推薦作品に選ばれた。
しりとりが独自ルールで生まれ変わった『口先番長』
『口先番長』は、誰もが知るしりとりをベースに
・長い言葉は攻撃力が高い
・使える文字は毎回異なる25文字
・3文字以上の言葉でチェインボーナス
など、独自のルールを加えられた新感覚ワードパズルゲーム。
収録ワード数は定期的に更新され、最新版では75万語以上としりとりで使える言葉の多彩さも魅力の一つだ。
記念キャンペーンとしてログインボーナスが毎日ダイヤに
12月4日より、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出されたことを記念し、毎日ログインすることで最大12個のダイヤが入手できる記念キャンペーンを実施。
期間中はログインボーナスキャラクターが「続 優衣」から「鳴神 和奏」に変更。
実施期間::12月4日(木)~12月13日(金)
※実施期間は予告なく変更になる可能性がある。
『口先番長VS』(仮) 最新情報
『口先番長』の大型アップデートとして自分自身のアバターをカスタマイズ、全国のプレイヤーと対戦が可能となる『口先番長VS』(仮)は、近日リリースに向けて鋭意制作中。
アプリ内容
タイトル : 口先番長
価格 :基本プレイ無料(アイテム課金制)
ジャンル : しりとり格闘(ワードアクションパズル)
対応OS : iOS6.0以上※1、Android4.0.3以上※2
第18文化庁メディア芸術祭の公式サイトはこちら
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