Googleが「Stadia」を日本を除く14か国で11月に開始すると発表!価格は9.99ドルでドラゴンボールやFF15などロンチタイトルも公開

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執筆者:納谷英嗣

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Googleは、クラウドベースのゲームプラットフォーム「Stadia」を日本を除く14か国で11月に開始すると発表しました。

価格は4K HDR 60fps映像・5.1ch音声対応、定額遊び放題プランの「Stadia Pro」が月9.99ドル。

対象のゲームだけを遊べる買い切りプランも2020年以降には、導入されるようです。

対応するスマートフォンはPixel 3 / Pixel 3a限定で、その他の機種は今後追加予定となっています。

Stadiaの詳細については関連記事にて。

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公式動画

ロンチタイトル一覧

Gylt (Stadia独占)
Get Packed (Stadia独占)
Dragon Ball Xenoverse 2
Doom Eternal
Doom (2016)
Rage 2
The Elder Scrolls Online
Wolfenstein: Youngblood
Destiny 2
Grid
Metro Exodus
Thumper
Farming Simulator 19
Baldur’s Gate 3
Power Rangers: Battle for the Grid
Football Manager
Samurai Shodown
Final Fantasy XV
Tomb Raider Definitive Edition
Rise of the Tomb Raider
Shadow of the Tomb Raider
NBA 2K, Borderlands 3
Mortal Kombat 11
Darksiders Genesis
Assassin’s Creed Odyssey
Just Dance
Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint
Tom Clancy’s The Division 2
Trials Rising
The Crew 2

Dragon Ball Xenoverse 2

※コンシューマー版のPVです。

憧れた時は過ぎ一緒に闘う時がきた! かつてないドラゴンボール体験。タイムパトローラーとなり、「ドラゴンボール」の歴史を守れ!

主人公は君自身! 何者かによって改悪されてしまった「ドラゴンボール」のあらゆる歴史に入り込み、悟空達と共に新たな敵に立ち向かえ!

「Z」「超」「GT」から名だたる戦士達が大集結。他にも劇場作品の「ターレス」「ブロリー」「ジャネンバ」や、謎の敵「仮面のサイヤ人」など、数々のキャラクターが参戦!

Final Fantasy XV

※コンシューマー版のPVです。

最先端ゲームの感動体験を全てのユーザーに。

初めて「ファイナルファンタジー」をプレイする人のための、15番目の最新作。

「リアル」と「ファンタジー」の融合により生み出される圧倒的な世界観とグラフィック、そしてシリーズ初の挑戦となる「オープンワールド」の採用、さらにアクション性の高い爽快なバトルの導入によって、プレイヤーは世界に浸り、これまでにない最高の自由と臨場感を味わうことができる。

Gylt (Stadia独占)

多くの怪物が棲む街から女の子を脱出させるホラーステルスアクションゲーム。

Get Packed (Stadia独占)

俯瞰視点で展開されるマルチプレイアクションゲーム。

執筆者: 納谷英嗣

携帯アプリの時代から所属している古株のライター。

執筆歴は、アプリゲットの雑誌時代を含めると19年。

好きなゲームは、ワイルドアームズシリーズ、サモンナイトシリーズ、スパロボシリーズ、デバイスレイン等々。

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