有限会社ハイパーデブボックスジャパンは、7月3日より『Indy 500® Arcade Racing』(インディ 500・アーケード・レーシング)を Google Playストア向けに提供開始した。
『Indy 500® Arcade Racing』とは
プロモーションムービー
『Indy 500® Arcade Racing』は、米国で最も長い歴史を持つ「Indianapolis Motor Speedway」(インディアナポリス・モーター・スピードウェイ)より直接オフィシャルライセンスを取得し、 「Indy 500」の公式レーストラックと33台のインディーカーを使った本格3Dレーシングゲーム。
世界三大自動車レースの一つである「Indy 500」では、時速320km以上のスピードでマシンを操ることができる。
『Indy 500® Arcade Racing』では、最高品質の3Dグラフィックス技術を使い、まるでテレビ中継を観ているかのような迫力と臨場感をスマートデバイスで直に感じ取ることができるとのこと。
マシンのチューニングや予選レース、またはピットストップといった戦略的な面白さも満載。
なお、今回の「Indianapolis Motor Speedway」とのタイアップは、最先端の技術を駆使し、古き良きアーケードスタイルのゲームの面白さを復活させたいというハイパーデブボックス 開発チームの強い願望により実現されたということ。
フォーミュラーカー(オープンホイール)を使用しており真のモータースポーツファンが楽しめるハイスピード3Dレーシングゲームとなっている。
ゲーム概要
■33台の公式インディレースカーと対戦
■シングルプレイヤーモードとマルチプレイヤーモード(Bluetooth接続によるローカル対戦が最大3名まで可能)
■獲得ポイントによりランクアップし、選択可能な要素が増やせるアンロック機能
・マシンのカラーリング選択数がアップ
・レースの時間帯やリバースモードといったレーシングコンディションが追加
■Google+における情報やアンロックアイテム(Google+のPlayゲームサービスによるギフト)を共有
■自分だけのマシンが作れるガレージモード
・最高パフォーマンスを発揮するためにマシンを最適化
・マシンの色やロゴをカスタマイズ
・最大5台のインディーカーをチューニングしガレージに保管可能
■ハイテンポなドライビング用のハードロック系音楽
■アナウンサーやピットスタッフのトランシーバーなどの臨場感溢れる音声も収録
■アーケードライクな3Dグラフィック