株式会社enishは、ネイティブアプリ『ぼくのレストラン3』の配信を2014年5月23日よりApp Store上で配信開始したことを発表した。
『ぼくのレストラン3』とは
ゲーム概要
『ぼくのレストラン3』は、ユーザーがオーナーシェフとなり、自分だけのレストランをつくっていくレストランシミュレーションゲーム。
レストランに来店するお客様に、いろんな料理を作っておもてなしをしていく。
作れる料理レシピはなんと300種類以上。
世界中の料理レシピが毎週更新されるので、好きな料理レシピを覚えていくことができる。
もちろん、レストランのインテリアも自由自在。
ユニフォームや髪型を変えて、自分だけのアバターも作ることができるということ。
300万人以上にプレイされているゲームがネイティブアプリに!
本アプリは2010年7月配信開始以降、3年以上に渡り300万人以上ものユーザーにプレイされているロングランヒット作『ぼくのレストランⅡ』のゲームシステムを活かし、ネイティブアプリならではの多彩な機能・優れた操作性・かわいらしいグラフィックで大幅にパワーアップしたレストランシミュレーションゲームの決定版。
事前登録でも既に5万人以上の登録をされているということ。
ストーリー
ある日突然、トシゾーおじいちゃんからレストランを譲り受けたプレイヤー。
そこはかつての面影もない程、ホコリだらけでお客のいないレストランとなっていた…。
「もう一度、みんなの笑顔が溢れるレストランにしたい!」
プレイヤーはレストランのオーナーシェフとなり、お店を開いていく。