株式会社ロノトは、英語学習パズルゲーム『タワーオブスペルズ』を本日5月16日(金)より、iOSにて配信開始した。
『タワーオブスペルズ』とは
「タワーオブスペルズ」は、本格的パズルゲームでありながら、遊んでいるだけで英単語(スペル)を学べる画期的なゲーム。
100体を超える全キャラクターは「ビックリマン」を世に送り出したグリーンハウスがかきおろし。
また、BGM/SEは、この春公開予定の映画「瀬戸内海賊物語」やPSPソフト「勇者30(カサブランカ/エンジンズ)」 「勇者30 SECOND」の作曲等で有名な中橋孝晃氏が担当。
パズルバトルでストーリーを進めながら、魅力的なキャラクターを育成。
さらにスペルリストを増やして英語を学んでいくことにより、プレーヤー自身も成長していくゲーム。
ストーリー
いにしえより、バーバルスの村にはこのような言い伝えがある。
『かつてこの世がおおいに乱れた時、偉大なる四賢者の力により、世界に平和がもたらされた。』
バーバルスの中央にある天を貫くようにそびえたつ「魔法の塔」。
そこは生命の起源として、聖なる者も邪悪なる者も老いも若きも全てを包み込む場所であった。
「魔法の塔」を舞台に、バーバルスの修道院に住むエメルクが、ニムロデル、アムロスとともに、マーブルに宿る「スペルの力」と「火、水、土、風の大自然の力」を駆使して、塔にまつわる謎を解いていく。
今までにない自由度のパズルゲーム
トランプのポーカーを基に考案された、文字ぞろえと色ぞろえを組み合わせたパズルゲームであり、従来のパズルゲームとは一線を画す奥深いパズルシステムになっているということ。
ダンジョンごとに登場するスペルは3つ。
スペルをそろえてマーブル(玉)を消すことができる。
マーブルは火、水、土、風の4色。
同じ色を3つ以上そろえ、コンボ(連鎖)をねらっていく。