【EGGLIA】有料拡張コンテンツ『ゴブリンと太陽の雫編』&通常アップデートについて亀岡総監督にインタビュー

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執筆者:編集部

2017年4月13日より絶賛配信中のRPG『エグリア〜赤いぼうしの伝説〜』(以下エグリア)。ブラウニーズ×DMM.com POWERCHORD STUDIOが手がける渾身のオリジナルタイトル。

ゲームづくりのプロ集団である同スタジオ独自の世界観が魅力的な、意欲的な作品だ。

今回は総監督&キャラクターデザインを務める亀岡慎一氏(以下、亀岡氏)にお時間をいただき、配信予定の有料拡張コンテンツ『ゴブリンと太陽の雫編』と通常アップデートについて裏話もありのインタビューを敢行した。

『ゴブリンと太陽の雫編』追加要素

有料拡張コンテンツ『ゴブリンと太陽の雫編』
以下の情報は、オフィシャル資料から。

価格:960円(税込)
※有料拡張コンテンツは、日本語版で本編メインストーリーを終了しており、ロビンのラブリティがMAXとなることで、ゲームタイトル画面より購入が可能となります。条件を満たしていない場合、購入はできません。◆新たな卵(ランド)8個とそれに付随するストーリー・住民・アイテムが追加。
・家具は1章と同等程度追加
・新モンスター:50体程度(色替えを含む)
・マイホーム:新たな改装が追加
・住民の家:2階が解放
・ラブリティの上限解放

拡張コンテンツ『ゴブリンと太陽の雫編』・通常アップデートリリースにあたって

--『エグリア』がリリースされてしばらく経ちますが、ユーザーの反応はどうでしょう?

:亀岡氏
国内版は、ストーリーは終えられて、精霊のレベルをMAXにしたりとやりこんで下さっている方が多いようですね。家具もペンキ屋という機能を追加したことで、ハウジングのカスタマイズバリエーションが広がったので盛り上がって。

想定外の家具の配置を考えているプレイヤーさんもいて、制作側もみなさんの部屋を観るのが楽しみになっています。

ブラウニーズ社長 亀岡慎一氏

--制作スタッフの間で、『エグリア』プレイヤーが作った部屋を見てリアクションしたりすることはあるのでしょうか?

:亀岡氏
そうですね。私個人もツイッターで素敵な作品を見かけたときは、リツイートしてますよ。いやぁ、皆さんすごいですよね(笑)

次のバージョンでも家具が今回と同じくらい追加される予定ですので、ハウジングマニアの皆さんには楽しんでもらえるはずです。

--ユーザーからの声で、嬉しかった言葉などはありましたか?

:亀岡氏
商業的な話にはなってしまいますが、国内ではFree to Playで遊んでいただくという売り方が主流の中で、エグリアのように、まずお金を払っていただいてから楽しんでもらおうという売り方は全く浸透していませんでした。

売り切り型のタイトルがどのぐらいなら手にとっていただけるか、相当悩みながら覚悟で打ち出した価格設定だったんです。

そのことをメディアやSNSで呟いたときに、プレイヤーの皆さんからたくさんの共感の声や、応援メッセージが届いたことがとても嬉しかったですね。

古参のファンの声も嬉しかったとのこと

--エグフェスにお伺いしました。来場者の皆さんの熱気が凄かったですね。

:亀岡氏
ありがとうございます!

会場には、私たちの作品を昔から遊んでくださっている方もたくさんご来場くださって、本当にありがたい事です。『エグリア』を、その思いに応えるような作品にしていかないといけないよね、とスタッフと話していました。

--最近のアップデートに関して教えていだけますか?

:亀岡氏
最近のアップデートはペンキ屋が最後ですかね。英語版がリリースされるので、そちらに時間が取られてしまいました。

しかし、10月5日からは有料拡張コンテンツ『ゴブリンと太陽の雫編』をお楽しみいただけるかと!

今回もあるぞ!『エグリア』名物?スタッフ参加の遊び心

--有料拡張コンテンツには新しい精霊も登場するんですよね。ユズリハという精霊がいるようですが、これは体験会やエグフェスでMCを務められていた楪望さん(フリーアナウンサー)をイメージされたんですか?

:亀岡氏
あれ?そんな情報まで出てました?(確認して)あ、本当だ!(笑)

そういえば、ユズリハのタイツを赤タイツにしてくれ!といったのに、『私の中でこのキャラはこういう色なんです!』ってスタッフが頑なに拒んでいた、なんてことあったなぁ……。

楪望さんをモチーフにした精霊・ユズリハ
タイツにこだわりが?

--こんな遊びも入っているんですね。

:亀岡氏
エグリアのコアなファンの方は気付くかもしれませんね。楪さんはそのままのキャラ名ですが、他にも捩って精霊になっているエグリアの関係者がいるので探してみると面白いですよ。

--精霊たちは遊び心で作られたということですか?

:亀岡氏
いえいえ、本当は探索を助けてくれる装備のような役割だったので、こんなに設定があったり、話すキャラクターじゃなかったんですよ。制作担当が盛り込んじゃいました。(笑)

--本編ではブラウニーズの皆さんが精霊のモチーフとして参加されていましたよね。

:亀岡氏
そうですね。スタッフにもモチベーションになりましたし、コアなプレイヤーの皆さんも面白がっていただけたようで。次は、メディアの方かな?

--いつか私も精霊にしてもらえるように頑張ります(笑)

:亀岡氏

次ですかね?次!

--そしていつかはプレイヤーも?

:亀岡氏
あ、それいいですね!精霊出演権とか。喜んでいただけそうですね。

『エグリア』にとって『ゴブリンと太陽の雫編』の立ち位置とは?

--『ゴブリンと太陽の雫編』の価格は960円ということですが、価格設定はどういう基準で決まったのでしょう?

:亀岡氏
本編の1200円という価格を元に比較して、ボリュームで決めました。

ストーリーは本編のメインストーリー程度のボリュームなのですが、家具や新ステージ・モンスターなどの追加量を考えてこの価格に落ち着きました。

--『ゴブリンと太陽の雫編』の追加コンテンツの内訳は、
新たな卵(ランド)8個とそれに付随するストーリー・住民・アイテムが追加。
・家具は1章と同等程度追加
・新モンスター:50体程度(色替えを含む)
・マイホーム:新たな改装が追加
・住民の家:2階が解放
・ラブリティの上限解放
となっていますね。

:亀岡氏
住人ともっと仲良くなれますよ。さすがにまだ結婚とかは無理ですけど。(笑)

--しかし、住民との結婚を夢見ているプレイヤーもいるかもしれませんね。

:亀岡氏
重婚は無理だけど男同士はいけるんじゃないですかね?ブラウンとチャボが結婚とか(笑)

--新しい住民としてはゴブリン族の追加がありますね。どんなストーリーになるかお伺いしてもよろしいですか?

:亀岡氏
今回のメインストーリーに絡んでくる「ハルシロ」と「コトミヲ」ですね。

ゴブリン族のハルシロ
レッドキャップとの関係も気になるところ

レッドキャップと似た鬼族(ゴブリン)なんです。この鬼族が、他の住人たちやレッドキャップのチャボとはどういう関係なのか?が見所のひとつです。

--『エグリア』の秘密が少しづつ明かされるというところでしょうか。

:亀岡氏
そうですね。全てではないですが。

--エグフェスでおっしゃられていましたが、前々から拡張コンテンツ案はあったのでしょうか?

:亀岡氏
本編で永続させていきたい世界観を作れたので、評価されてユーザーの声があればどんどん『エグリア』の世界を広げていきたいという思いはありました。

--では、今回めでたく拡張コンテンツが配信されるということは……。

:亀岡氏
もともと現在配信されている本編以外に、過去や未来にあたるストーリーも構想としてありました。しかし、ゲームがリリースされるにあたり、価格とゲームのボリュームバランスが計りきれなかったというところがあって、現在の形で本編を発表しました。

いざリリースしてみたら、プレイヤーの皆さんからはボリュームが足りないという反応はなく、逆に「こんなにボリュームあるの!?」という嬉しい反応があったので、本編では語れなかったところを作りたいなと。

--なるほど。それでは『ゴブリンと太陽の雫編』リリースにあたって、本編のストーリーに関するプレイヤーの皆さんの反応はいかがでしたか?

:亀岡氏
先ほどお話ししたように、本編では語れなかった部分がありました。プレイヤーの皆さんもそれを察したようで、「中途半端で終わった」という感想を持たれた方が多かったようですね。

最近のゲームを見る限り、プレイする側からすると、うやむやではっきりしない終わり方が好まれるのかな?と思っていたので、想像の余地を残したストーリーにしているんですよね。あれはあれで完結しているのですが。

--でも亀岡さんとしては、拡張コンテンツを作るつもりだったんですよね?

:亀岡氏
いやぁ、私個人としてはスパッと終わる形が好きなんです。本編もスパッと終わらせるには終わらせたつもりではあるんですけど……(笑)

ただ、『エグリア』に来る前の、チャボとシャモーの設定というのはプレイヤーは知らないので、スッキリしない部分というのはあったでしょうね。

--『ゴブリンと太陽の雫編』にそれらの裏設定が活きてくるということはありますか?

:亀岡氏
裏設定にあたる部分の話は頭の中にちゃんとできているのですが、それを全てオープンするとなると膨大なボリュームになってしまうんです。

それを拡張コンテンツの枠に納めるとなると、ゲームシステムや住民たちそれぞれのエピソードが希薄になってしまいます。そのためにバランスをとって本編をキリよく終わらせました。

今回の拡張コンテンツも含め、裏設定部分は新たな住民も登場させて、少しづつ出していけたらと思っています。

無料のアップデートはランキング形式のすごろくなど

--有料拡張コンテンツ以外にも、通常の無料アップデートも予定されていると伺いました。「すごろくマップ」というチャレンジマップが追加されるとのことですが。

無料の通常コンテンツはランキング形式のすごろくなど

--有料コンテンツ以外にも、通常の無料アップデートも予定されていると伺いました。「すごろくマップ」というチャレンジマップが追加されるとのことですが。

:亀岡氏
はい、『エグリア』の世界観とは別のゲーム。つまり遊びを入れたいなと思いまして。モンスターに倒されるまでに何ヘックス進めるか?とか、制限ターン数内でパルコ何匹倒せるか?とかのミニゲームですね。

ネットでランキングを発表してプレイヤーの皆さんに競いあっていただこうかと。まだ構想段階ですが。

極力プレイスキルに左右されない「すごろくマップ」

--ゲーム性を出してスキルの高さを競うといったイメージでしょうか?

:亀岡氏
いえ、シンプルなものです。ゲーム性を複雑にするのは『エグリア』の世界に合わないと思うので。すごろくなので6の目が出れば強い。道中のイベントをどうやってこなすのか?という程度のものです。

初心者も競えるようなシステムにしようと思っています。ただ遊びの幅を広げたいんですよね。

--あと、「宝箱屋」という職業の住民も登場するとの噂を聞きましたが?

:亀岡氏
「宝箱屋」は新しい職業で、レアアイテムが手に入りやすい鍵のかかった宝箱を開けられる新たな住民ジャバウォック族の「ホルス」が登場します。

宝箱屋を利用してレアアイテムもゲットできる

--宝箱屋はどういった立ち位置になるのでしょうか?

:亀岡氏
この職業で手に入るレアアイテムなどがあります。

「宝箱屋」の調整としては、そう頻繁に連れていけない職業になっているので、どのタイミングで、どこの宝箱を開けるのか考えて活用しなくてはならなくなるでしょう。元々、宝箱は鍵をつけるなどのバリエーションを持たせようと考えていたので、それを落とし込んだものが「宝箱屋」ということです。

宝箱屋・ホルス
彼を連れていくタイミングが鍵?

--宝箱屋のキャラクターは可愛いですね。

:亀岡氏
構想はあったので元からキャラクターのデザインはあったんです。「宝箱屋」という案は、プログラムスケジュールが押してしまい一度ボツになってしまったんですが、今回復活しました。

--デザイナーさんの稼働はとれていたが、プログラマーさんがとれていなかったんですね。こういうことはよくあるんですか?

:亀岡氏
私がここまでディレクションを担当したのは初めてで。(笑)私がどんどんアイデアを出してしまい、構想と現場のスピードが噛み合わなかったんです。

リソースはあるんですが、どうしても制作のスピードが追いつかないという。

--あと追加を考えられているのは「木こり屋」ですね。

:亀岡氏
木を切れるのがチャボだけですからね。有料拡張コンテンツの追加で木材が大量に必要になる場面も増えてくるので、チャボの他にも木を切ってくれるキャラクターが必要かなと。

木こり屋・コリン
彼が木を切るという行為は『エグリア』にとって重要なこと

--当初、木こりのゲームとのことだったので、木こり屋の存在はかなりドラスティックですよね。

:亀岡氏
本当は木を切るのはレッドキャップ族じゃなく、このブリキタル族の役割なんですよ。ちなみにロボットっぽいですが、魔法生物のような生物なんです。デザインについては、私ではなく他のグラフィッカーがアイディアを出してくれました。

今現在は以上のシステムを、タイミングを見つつ無料の通常アップデートとして行っていきたいと考えています。

--今後『エグリア』はどういった広がりを見せていくのでしょうか?

:亀岡氏
世界観として、いくらでも広げられるように作ってあります。街の道も伸ばせるようにしてありますし、家具屋の横はもっと大きな施設を置けるようにしていますしね。

構想としては温泉を作ったりとかもいいかな?と。

--温泉というのはどんな施設にしようと構想されているのでしょう?

:亀岡氏
以前も温泉を作るシステムをゲームに入れたことがあるんですけど、いい温泉を作れば人気がでてさらに人が集まる。温泉に来たお客が湯に浸かっているのを見れるというものです。

これを『エグリア』でもやりたいなぁと。

--温泉をもう一度やりたいと。

:亀岡氏
うーん、単純に温泉が好きなんですよね。(笑)ネットワークで人が集まるものを考えた時に温泉かなぁと思いまして。

あっちの温泉はどんなだろう?というプレイヤー間の交流もできますし。温泉に寄って効能が違うというシステムにしたいですね。まぁ、まだ構想ですが……。

別荘のようなものもいいですね。プレイヤーが世界観の中を旅している雰囲気が出せるのではと。

--時間の概念はどうでしょう?

:亀岡氏
時間の概念も採用したいんですけどね。昼夜で登場するキャラクターが変わったり、夜に目が光るキャラクターがいたり。怖さというか、不気味さもエグリアでは取り入れたかった要素です。

夜の情景グラフィックも綺麗だと思うので、夜を作りたかったなぁ、という想いからイラストは描いたのですが、実装できませんでした。

『エグリア』は今後プラットフォームも広げていく?

--『エグリア』のNintendo Switch版開発という噂も?

:亀岡氏
そうですねぇ、やりたいですね。『エグリア』は小学生くらいのお子さんでもできるゲームにしたかったんです。子供の頃プレイしたゲームはいつまでも印象に残るじゃないですか。そういうゲームにしたいなと思って作っているので、やはりNintendo Switchでやりたいなぁ。

--ぜひNintendo Switch版を出してください!買います!

:亀岡氏
でしょ?いいでしょ?メディアさんは応援してくれるんですけどね……、色々と業界事情がありまして。(笑)

今は色々なしがらみや垣根を乗り越える時代なんじゃないかな?と思うんですけどね。

--Nintendo Switch版にコンバートは難しい作業ではないと聞きましたが。

:亀岡氏
そうなんですが、Nintendo Switchで出すのなら、もっと色々と手を加えたくなっちゃうんですよね。

先ほどお話にでた、夜も入れるかー、なんてことも考えちゃいます。フィルターをかけるだけなら楽なのですが、そういうわけにはいきませんからね。昼と夜で変わるキャラクターのルーチンも大変ですね。

--最近の各制作会社の流れとしては、PCでも遊べるように作っていたりしますよね。『エグリア』は、HTML5や、EXEファイルにポーティングして出すとかしないのでしょうか?

:亀岡氏
テストプレイなどもPCでプレイしたりしているので可能だとは思いますね。でもプレイヤー層はスマホユーザーとそれほど変わらないのかな?と。

--うーん、確かにそれならばNintendo Switchや3DSなどのDLCにしてしまう方がいいという気もします。

:亀岡氏
『エグリア』に関しては、PC版にしたところであまり恩恵はないかな?

若い年齢層にプレイしやすい環境で『エグリア』を遊んで欲しい

--伺ったところによると、エグリアのグッズとして立体物を作りたいということでしたが。

:亀岡
やっぱりDMMさんは3Dプリンターの総本山といってもいいじゃないですか。やりましょう!ぜひやりましょう!と言っているんですよね。(笑)

けど実際のところ結構費用がかかるらしいんですよ。

(ここでスタッフから「3Dデータをください。」という合いの手が!)

お!動いた!じゃあ「くあぞー」?いや、ぬいぐるみとかいっぱいあるし、「アロエ」ちゃんがいいかなぁ?

デカールとかダメかな?ぜひ今のお子さんにもデカールで失敗の経験を積んでほしい。(笑)
(*デカール=シールやステッカーのようなものだが、ここでいうデカールは貼るにも技術が要る、初見殺しのシール。)

とにかく3Dはお試しで作ってほしいかな。

--やはり立体で作ってみたいと思うものですか?

:亀岡氏
そうですね、2Dのキャラクターなどを手に取れるようになるのは素晴らしいと思います。昔は興奮したものです。

立体が好きで始めたのが折り紙なんですよね。キャラクターを折って、実際に立てるようにして。小学校の頃は人気があったものですよ。今でもやっていますが、今の折り紙は図面から作ったりと高度になりすぎていますけどね。

--亀岡さんの作った折り紙で手の込んだものとかありますか?

:亀岡氏
ありますよ!けどFacebookであげたりしてたんですが検索できないんですよね。

会社の面接に来た子が「折り紙が得意です。」と言っていたので、「俺の方がすごいね!」なんて言っちゃったことがありますね。(笑)

--うわぁ、イヤな社長だ(笑)

:亀岡氏
入社後に「社長にまだまだ甘い!とか言われました。」なんて言われたり(笑)

心に余裕がないと折り紙ってできないんですよね。

亀岡氏からプレイヤーの皆様にひと言!

--最後にユーザーの皆さんにひと言いただけますか?

ブラウニーズ社長・亀岡氏
ありがとうございました

:亀岡氏
本編を隅々まで遊んでいただけたようでありがとうございます。

これから有料拡張コンテンツ『ゴブリンと太陽の雫編』がリリースされます。それに加えて、通常アップデートも続けていきますので、末永く『エグリア』の世界を楽しんでいただければと。

--今日は面白い裏話も聞くことができて楽しませていただきました。ありがとうございました!
:亀岡氏
ありがとうございます!

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執筆者: 編集部