【FGO】みんな大好き、われらがアニキ!! クー・フーリンの取り扱い説明書

英霊は適正があればさまざまなクラスで現界することが可能とされています。

そのため、FGOにおいても同じ英霊が別のクラスで再登場することがままあります。その代表的な例の一人が、「クー・フーリン」でしょう。

ここでは、そんなクー・フーリンの強さ、そして一部のファンから「アニキ」と親しまれる彼の魅力をまとめてご紹介します。

クー・フーリンってどんな人?

そもそもクー・フーリンとは何者なのでしょうか? ざっくり説明します。

伝承において

アイルランドに脈々と語り伝わるケルト神話。そのなかでも指折りの英雄が、クー・フーリンです。夜の王国の女王スカサハより授かった神槍ゲイボルグを武器に多くの英雄譚を残し、今なおアイルランドにおいて伝説的な人気を誇っています。

Fateにおいて

「Fate stay/night]にランサーとして登場したのが初出。以後、さまざまなシリーズに登場しています。良くも悪くも癖の強いサーヴァントが多い中で、クー・フーリンは好戦的なきらいこそあれ、陽気で気さく。

それでいて、いかなるときも英雄としての矜持を忘れない芯の強さを併せ持っています。そんな好漢ぶりが、彼が「アニキ」と親しまれる所以でしょう。

FGOにおいて

FGOにおいては、ランサーだけではなくキャスターとして序章に登場。右も左も分からない主人公にマスターとしての心構えを説き、サーヴァントとして未熟なマシュには宝具の手ほどきを施すなど、頼れる兄貴分として共に戦ってくてます。

しかし、5章になると一転。とある人物の願望からバーサーカーに成り下がり、主人公の前に立ちふさがることになります。

オルタニキ初登場

変わり果てたアニキの初登場シーン

それぞれのクー・フーリン

現在、FGOで確認されているクーフーリンは4人。それぞれ見ていきましょう。

クー・フーリン クラス:ランサー

アニキ

初代ランサー「クー・フーリン」

もっとも基本的なランサーは、FGOにおいては星3レアリティ。聖晶石召喚だけではなく、フレンドポイントガチャからの召喚も可能なため、宝具を重ねやすいのがポイント。

ステータスは星3相当ですが、聖杯を使用することでステータスの底上げが可能になっています。
このクー・フーリンの特徴は、その飛びぬけた生存能力の高さ。

第1スキルはガッツ付与効果のある「戦闘続行」で1ターンのほぼ確実な生存が保証され、また減ったHPも第3スキルでリカバリできます。

そして何より、3回の回避効果を付与する第2スキル「矢避けの加護」が強力。スキルレベルを10まで上げればリチャージが5ターンにまで短縮され、 回避効果が終わる前にスキルのチャージが終わる無限回避も十分現実的に。

反面、攻撃バフがなく、宝具含めた火力はやや低め。幸い、NP効率は良好なので積極的に宝具を開放して火力の無さをカバーしていきましょう。

クー・フーリン(Proto Type) クラス:ランサー

別ニキ

別の世界線のアニキ。すこし若い

別の世界線のクーフーリン。上述のクー・フーリンに比べ、HPが上がり、ATKが下がったステータスに調整されています。

高性能スキル「矢避けの加護」はそのままに、新たにクリティカル威力をアップさせるスキル「ルーン魔術」、スター集中と猛獣特攻のスキル「獣殺し」を獲得しています。

上述のクー・フーリンが生存能力に特化していたのに対し、こちらはある程度攻撃にも比重が置かれていると言えるでしょう。
ただし、本人のスター獲得性能は並なので、性能をフルに発揮させるためにはスター獲得要因が必要になります。

クー・フーリン クラス:キャスター

序章で手を貸してくれた頼れるアニキ。

術アニキ

序章で手を貸してくれたキャスターのアニキ

序章をクリアすると、もれなくついてきてくれるので、多くのマスターが所持しているはずです。反面、フレンドポイントから召喚できないので、上二人に比べて若干宝具を重ね辛い点は注意しましょう。

ランサーから「矢避けの加護」と「戦闘続行」を引き継ぎ、そのしぶとさは健在。それでいて「ルーン魔術」でクリティカルの威力を上げられるので、攻撃もある程度こなしてくれます。

残念なのは、キャスターの星を集める能力の低さ。せっかくクリティカル威力を上げたのに、肝心のスターが集まらないトホホな事態も起こり得ます。

クー・フーリン(オルタ) クラス:バーサーカー

とある人物の願望で、バーサーカー化してしまったクー・フーリン。5章をクリアするとストーリー召喚に追加されるクー・フーリン唯一の星5レアリティです。

オルタニキ

強大な力を有した最高峰のサーヴァント

その性能は、まさに最高峰。バーサーカーは生存力の低さを代償に、高火力を得ているクラスですが、クー・フーリン(オルタ)は自身のスキルで生存力の低さをカバーしてしまっています。

「矢避けの加護」と「戦闘続行」の強さは言わずもがな、更に敵のクリティカル確率と攻撃力を下げる「精霊の狂騒」によって不意のクリティカルによる即死をも回避しているのです。

最初から最後まで暴れまわれるクー・フーリン(オルタ)ですが、あえて欠点をあげるとすれば、「矢避けの加護」のランクが下がり、回避付与が2回に減らされたことくらいでしょう。

確実に主力アタッカーになれるサーヴァントなので、運よく手に入れた人は最優先で育てるのをおすすめします。

まとめ

Fate原作でもそうでしたが、クー・フーリンは、とにかくしぶといサーヴァントです。単純に戦力増強のためだけではなく、今後、実装されるであろう高難易度クエストに挑む予定の人はランサーだけでも育てておくのをおすすめします。

去年、開催された高難度クエストでは、彼の有無がクエストクリアを左右するほどの大活躍でしたよ。

ライター: 編集部

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