闇バクラのイベントが終わり、次は何をしようか？と考えている人がいるかと思います。
新たに始まったキャンペーンをうまく利用して、次のイベントのためにキャラを育成したりカードを集めてデッキを強化しませんか？
５日ログインして、５つの報酬をゲットしよう
４月３日から９日の間ログインするとログイン報酬の他に、１日１回ランダムで報酬が貰えるカードめくりボーナスキャンペーンが行われています。
５日間ログインすれば全ての報酬が貰えます。
報酬にはゴールド、ジェム、ニューロン・コードの他に、罠カード「シールドスピア」が貰えます。
どんなデッキにも相性がよく、単純なステータスアップカード。
新しいカードとなる「シールドスピア」は、表側表示のモンスター１体の攻撃力・守備力をエンドフェイズまで４００アップするカードです。
使いやすく単純なステータスアップカードなので様々なデッキと相性がいいが、上昇値は４００とあまり高くはないです。
守備力も上がるが、このカードでなければならないといった必要性がないのでいまいちパッとしない。
デュエル報酬が増えて、ドロップカード・スキルを狙おう
４月３日から１１日１４：００まで、デュエル評価に１０００プラスされるデュエル報酬１ＵＰキャンペーンが行われています。
上限８０００は変わりませんが、高スコアが出しずらい相手でもデュエル報酬が増えます。
周回おすすめキャラ
デュエル報酬１ＵＰキャンペーンが行われている今だからこそ、レジェンドデュエリストたちとデュエルしてドロップカードやスキルを狙いましょう。
デュエル報酬が１個でも追加されれば、狙っているカードやスキルがドロップする確率が上がります。
カード狙いでおすすめキャラ
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スキル狙いでおすすめキャラ
- リシド
出してくるモンスターの平均攻撃力が低くモンスターを除去できるカードも入っていない。
魔法・罠カードにも対応できないので、色んなデッキで高スコアを狙いやすいです。
- 闇遊戯
攻撃力の高いモンスターを出せば安定して勝てるので、高スコアも安定して出せます。
- 真崎杏子
闇遊戯と同じく攻撃力の高いモンスターを出せば、安定して勝てる相手です。
杏子はドローソースが多いので、デッキ切れを起こしやすいので注意が必要です。
- インセクター羽蛾
出してくるモンスターは弱いものが多いが、装備カードやモンスターの組み合わせによっては攻撃力が３０００を超えてきます。
相手のフィールドに注意してデュエルをしましょう。
- ダイナソー竜崎
インセクター羽蛾と同じように、出してくるモンスターの攻撃力が低めです。
攻撃力が３０００以上のモンスターを出せば、安定して勝てる相手です。
時間稼ぎもしやすいので、高スコアが狙えます。
次のイベントに備えよう
キャラ降臨イベントが終わった後には高確率で、「破壊竜ガンドラ」がドロップする武藤遊戯のミニイベントが開催されます。
その後に再びキャラ降臨イベントが開催というサイクルが、おきまりのようになっています。
次のキャラ降臨イベントは、また闇バクラが新たなキャラ闇マリクではないかと思います。
闇バクラであれ闇マリクであれ、さらに難易度が上がってくることでしょう。
イベントが始まる前に、キャラを育成して次のイベントに備えましょう。
育成おすすめキャラ
- 孔雀舞
レベル２５で汎用性が高く優秀な「イタクァの暴風」や最強デッキの1つである狩場サクリファイスで使えるパーピィ系カードも入手できます。
最近登場したパック、ワンダー・オブ・スカイで手に入るカードは、風属性を強化できるものが多くあるのでハーピィデッキを組みやすくなります。
「イタクァの暴風」のためだけにレベルを上げても損はないので、ぜひともレベル上げしておきたい。
- バンデット・キース
汎用性の高いスキル「スリカエ」やハイスコアデッキで使えるスキル「リスタート」などが入手できます。
強力な罠カード「メタル化魔法反射装甲」は色んなデッキに採用できるので、最低でもレベル25までは育てておきたい。
- 城之内克也
融合デッキで必要なレベル５で「融合」、レベル１４で融合代替素材の「イリュージョンシープ」などを入手できます。
- ダイナソー竜崎
最強デッキの1つである、恐竜デッキに必須のキャラです。
必要なスキル「恐竜王国」はレベル4で覚えます。
デッキに使う主要カードは竜崎から簡単にドロップするので、先にスキルを手に入れとおきましょう。
次の降臨イベントはさらに、強くなりそう
イベントの闇バクラはデュエルに勝利することはできても、高スコアを出すのに苦労したのは私だけではないはずです。
降臨イベントが開催される度に、難易度が上がっているように思えます。
次は闇マリクが登場する可能性が、高くなってきています。
原作でラスボスのようなキャラだったので、攻略するのは難しくなりそうです。
どんなデッキを使ってくるにしても、多くのカードを集めて対応できるようにしておきたいですね。
