必須スキルが無いため、どのキャラでもデッキ構築することができる。
そのため、ドロップスキルが欲しいけどハイスコアを取るためのスキルが他に無いというキャラにおすすめのレジェンド周回デッキのひとつである。
また、必須カードの種類も多くはなく、相手に合わせた構築も可能である点も魅力である。
今回はこのクーフーリンデッキについての解説をしていきたいと思う。
クーフーリンデッキのコンセプト
必須スキルがないため、どのキャラでも構築して周回することが可能である。
そのため、ハイスコアを取るための対応したスキルを持っていないキャラに最適なデッキだ。
また、相手に合わせた構築もある程度可能であるため、幅広く対応することができるのもメリットである。
「覚醒戦士クーフーリン」+「覚醒の証」必須
☆4/光属性/戦士族/A500/D1000
・1ターンに1度、自分の墓地の通常モンスター1体を除外して次の自分のスタンバイフェイズ時までその除外した通常モンスターの攻撃力分上昇する。
このデッキの核となるモンスター。
このカードで「5000ダメージオーバー!」を狙う。
最後のターンのみの使用なため、1枚で十分である。
「リチュアル・ウェポン」必須
・☆6以下の儀式モンスターに装備可能。
・装備モンスターの攻守を1500上昇させる。
その上昇率の高さから「5000ダメージオーバー!」を狙ううえで必要なカードである。
しかし、5000ちょうどのダメージでは「5000ダメージオーバー!」のスコアは反映されない。
なので、実質もう1枚このカードもしくは他のカードで覚醒戦士クーフーリンを強化するカードを採用する必要はある。
「青眼の白龍」必須
高攻撃力をもつ通常モンスターであれば基本的になんでも良い。
現状、一番高い攻撃力を持つ通常モンスターは青眼の白龍なため、そのカードを採用している。
相手の動きを止めたり、最後のターンの覚醒戦士クーフーリンの攻撃力を上げるコストとしても使うため、1枚採用で良い。
今後、「青眼の白龍」の攻撃力を超えた通常モンスターが収録された場合、そちらを採用することになるだろう。
「財宝への隠し通路」必須
覚醒戦士クーフーリンによる直接攻撃を行うために必要である。
覚醒戦士クーフーリンのステータス上昇効果を使う前にこのカードを発動する必要がある。
上昇効果を使ったあとでは発動できなくなってしまうので発動タイミングには注意。
1枚採用で十分である。
このデッキへの採用率の高いカード
相手次第で採用するカードの自由度がある。
そのため、ここでは広く使えるカードを紹介したいと思う。
相手の動きを抑えるカード
最後のターンまで凌ぐ必要がある。
そのために相手モンスターを弱体化させる「ワンダー・バルーン」や高ステータスモンスターによって相手を制止させたい。
下級モンスターや上級モンスターなど、状況や相手によって制止するカードを選択していくと良い。
基本的に「ワンダー・バルーン」で足止めすることはできるが、海馬だけは例外である。
海馬はデッキに「ツイスター」が入っているため、ワンダー・バルーンを破壊されてしまう。
なので違ったカードで海馬は足止めしていきたいところである。
ドロー補助
デュエルを加速させることもそうだが、最後のターンまで凌ぐための防御カードをいち早くドローしたい。
そのためにも「強欲なカケラ」や「強欲な瓶」といったカードでデッキ圧縮しつつ、キーカードを揃えていきたいところ。
動かし方
ハイスコアを出すための勝ちパターンに違いはない。
基本的に強化された「覚醒戦士クーフーリン」による直接攻撃によってハイスコアを目指す。
1-「ワンダー・バルーン」や高ステータスモンスターで相手を制止する。
2-最後のターン(デッキ0)まで粘る。
3-「青眼の白龍」をリリースコストに「覚醒戦士クーフーリン」を特殊召喚する。
4-「財宝への隠し通路」を「覚醒戦士クーフーリン」に使用する。
5-「覚醒戦士クーフーリン」の攻撃力を5000より上にして直接攻撃を行い、デュエルに勝利する。
基本的にはこういった立ち回りである。
足止めのやり方は相手に合わせながら、この流れに持ち込んでいけるように立ち回っていこう。
考察:スキルを必要としなく、どのキャラでも可能なハイスコア周回デッキ
最低限の必須枚数が少なく、スキルを必要としないのが魅力のクーフーリンデッキ。
そのため、どのキャラでもハイスコアデッキとして周回することが可能である。
なので、ドロップカードよりかはドロップスキル狙いに方向性を向けたハイスコアデッキである。
ハイスコアデッキではあるが、どのキャラでも使える反面、より高いスコアを出す周回デッキも存在する。
あくまで6000点がボーダーのハイスコア周回デッキと考えておきたい。
まずはこのデッキでよりハイスコアを取るためのスキルを狙い、ドロップしたスキルを使ってより良いハイスコアデッキに繋いでいくと良いだろう。