【白猫】トルチェのキャラクター紹介!扱いやすいスキルに魔鏡での援護攻撃が強い!

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執筆者:編集部

白猫プロジェクトのトルチェについて説明しています。
性能やオススメポイントなどを記載していますので是非参考にしてください。

アニマル四神伝で登場したトルチェ

トルチェのステータス

最近のキャラに沿ったステータスでどれも高い!

レベル100のステータス

  • HP2278
  • SP152
  • 攻撃879
  • 防御146
  • 会心150

限界突破時のステータス

  • HP2350
  • SP172
  • 攻撃915
  • 防御170
  • 会心170

トルチェのリーダースキル

トルチェはテクニカルタイプでありアーチャーなので攻撃速度を大きく上昇することができます。

リーダースキル1

亀でまんねん:テクニカルタイプ・アーチャーの攻撃速度がアップ(効果値10・10)

リーダースキル2

キレたでんねん:テクニカルタイプ・アーチャーの攻撃速度がアップ(効果値20・20)

トルチェのアクションスキル

アクションスキル1

スキル1、スキル2共に魔鏡を発生させる攻撃!

  • あわあわショット
  • 消費SP:24
  • 敵にダメージを与え、毒状態にさせることがある。
  • <付与効果>
  • チャージショット強化(60秒)
  • ※強化後の3段階目のチャージショットは、自身の行動に合わせて攻撃する魔鏡を設置する。(最大2個まで)
  • ※強化後のチャージショットは、敵をスロウ状態にさせることがある。

アクションスキル2

  • ぶくぶくカメカメ
  • 消費SP:48
  • 敵に水属性ダメージを与え、スロウ状態にさせることがある。
  • ※敵との距離が離れるほどダメージアップ(最大300%)
  • <付与効果>
  • 魔鏡型援護攻撃(60秒)

トルチェのオートスキル

  • オートスキル1:援護攻撃発生中、防御+100%・被ダメージ-30%
  • オートスキル2:回避距離・ターゲット距離延長
  • オートスキル3:攻撃速度+50%・チャージ時間-50%

トルチェのオススメポイント

便利な強化が多く扱いやすい!

魔鏡を置くことができるスキル!

スキル1を使用すると自身が3段階目のチャージショットを行うと同時に魔鏡を置くことができます。この魔鏡は自身が攻撃を行うと一緒に攻撃を行います。

魔鏡の援護攻撃を発生させるスキル!

スキル2を使用すると魔鏡型援護攻撃を自身の周りに60秒発生させます。この魔鏡型援護攻撃は近い敵にダメージを与えることができます。

援護攻撃中に防御強化!

スキル2で魔鏡型援護攻撃を発生させると自身の防御を+100%・被ダメージを-30%強化することができます。
この強化により被ダメージを大幅にカットすることができるのでクエスト中は常に魔鏡型援護攻撃を発生させましょう。

回避距離とターゲット距離を延長!

オートスキル2によりフリックした時の回避距離と敵へのターゲット距離を延長することができます。
このオートスキルはトルチェのスキルと噛み合っているので便利です。

攻撃速度とチャージ速度がアップ!

オートスキル3により攻撃速度を+50%、チャージ時間を-50%にします。これにより魔鏡での攻撃やスキルを使用した時のチャージ時間を短縮することができます。HP維持などに関係なく強化されるところが良いです。

チャージショットでスロウ状態に!

スキル1でチャージショットを強化したときにダメージを与えた際にスロウ状態にすることができます。
敵がスロウ状態になると遠くからどんどん攻撃ができるので便利です。

扱いやすいスキル!

スキル2は前方に球を何発も発射するスキルですが射程距離が長く、ビームのように扱いやすいスキルとなっています。

敵と離れるほど火力が上がるスキル!

スキル2は敵と離れるほど威力を300%まで上昇することができます。トルチェはターゲット距離延長をもっいるのでこのアクションスキルと噛み合います。弓で遠くから攻撃することができるので基本的にボスキャラクターと戦う際は離れて戦うこととなるでしょう。

トルチェの弱点

弱点は仲間からのサポートや武器などで補いたい!

自身に回復を持っていない

トルチェは防御面が強いですが回復を自身で行うことができません。

移動速度を上げるものがない

回避距離は延びますが自身で移動速度を上げることができないため立ち回りにくいです。

トルチェは攻撃面と防御面が優秀!

トルチェはスキルの攻撃範囲が広く、会心値も高いので火力が高く扱いやすいスキルとなっています。オートスキルでの防御強化や援護攻撃があり遠くからでも十分に戦えるキャラクターであり弓らしい立ち回りを行うことができます。

執筆者: 編集部