【白猫】神気茶熊オウガの性能紹介!条件を満たすとどんどん強くなっていくキャラクター!

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執筆者:編集部

白猫プロジェクトの茶熊オウガの神気解放について説明しています。
性能や神気解放前と変わった点などを記載していますので是非参考にしてください。

神気解放された茶熊オウガ

茶熊オウガのステータス

神気解放前に比べてステータスが大幅に上がりました。序盤はなるべく安定して動きたいのでオウガにとっては重要な強化となります。

レベル100のステータス

  • HP2680
  • SP166
  • 攻撃571
  • 防御187
  • 会心150

限界突破時のステータス

  • HP2752
  • SP186
  • 攻撃607
  • 防御211
  • 会心170

茶熊オウガのリーダースキル

金獅子流喧嘩殺法1:与ダメージが(武闘家中・ディフェンスタイプかなり)アップ

茶熊オウガのアクションスキル

攻撃面と防御面をサポートするアクションスキル!

アクションスキル1

  • 神気・ロア・アンリーシュド
  • 消費SP:23
  • 敵を引き寄せ、炎属性ダメージと共に膨張ダメージ(最大5体)を与える。
  • <付与効果>
  • 攻撃力UP(60秒/50%)

アクションスキル2

  • 神気・オウガエクストリーム
  • 消費SP:57
  • 敵を引き寄せ、炎属性ダメージを与え、体力を奪う。さらに燃焼状態にさせることがある。
  • <付与効果>
  • プロテクションバリア(60秒/効果値30%/上限120)
  • ダメージフィールド(60秒)
  • ※ダメージフィールドは敵を気絶状態にさせることがある。

茶熊オウガのオートスキル

  • オートスキル1:攻撃を受ける毎に攻撃、会心+10%(上限10回)
  • オートスキル2:敵撃破時に被ダメージ-6%(上限10体)
  • オートスキル3:HP50%以上で移動速度・攻撃速度+50%、炎属性ダメージ+100%

神気解放前と変わった点

炎属性キャラクターになった

今回の神気解放により自身の通常攻撃に炎属性を持つ炎属性キャラクターとなりました。この炎属性を生かしたいのであれば無属性か炎属性の武器を装備させると良いでしょう。

HP維持で炎属性値も強化

神気解放前はHP維持で攻撃速度と移動速度が上がったオートスキル3でしたが神気解放により炎属性も100%強化されるようになりました。これにより高い炎属性ダメージを敵に与えることができます。

プロテクションバリアがさらに強化!

20秒間防御力の5%上限値50のプロテクションバリアだったものが60秒間防御力の30%上限値120のプロテクションバリアとなり強力なものとなりました。

ダメージフィールドの時間も長く

ダメージフィールドは20秒から60秒になり、1回のスキルで長くダメージフィールドを付与することができるようになりました。

茶熊オウガのオススメポイント

防御バフや移動速度バフなのでさらに強化したい!

条件を満たすと攻撃面と防御面が強くなるオートスキルが特徴!

攻撃を受けると攻撃会心が強化され敵を撃破すると被ダメージが減少となり、これらを最大に強化すると攻撃面と防御面が非常に優れて安定して立ち回ることができるでしょう。

会心値が高いキャラクター

拳キャラクターなので元々会心値が高いオウガですが、敵からダメージを受ける度に強化される会心によりさらにクリティカルダメージを出しやすくなるところが強力です。

ドレインも優秀!

序盤は敵からダメージを受けたいので、そのダメージを解消するためにドレインは重要なものとなります。
また、防御面や攻撃面が強化されるとドレインの価値も上がってくる点も良いです。

茶熊オウガの弱点

強くなるのに条件を満たす必要があり時間がかかってしまいます。

敵を撃破しないと被ダメージを減少できない

オートスキル2により10体まで敵撃破時に被ダメージが-6%となるので安定さを増すためにもこのオートスキルは機能させていきたいです。しかし、序盤に苦手な敵が登場したり、ボス1体のみのステージではこのオートスキルを生かすことができません。

ダメージフィールドが邪魔になることも

オウガは攻撃を受ける毎に10回まで攻撃、会心を10%を上げることができるのでなるべく雑魚敵からダメージを受けたいところですが、ダメージフィールドがあると雑魚敵が気絶してしまうことが多くあります。敵が気絶してしまうと相手からのダメージを受けれなくなりデメリットとなってしまうことがあります。

協力ではやや不向き

協力クエストでは敵の撃破数や受けるダメージを増やすことが困難となるので協力よりはソロの方が立ち回りやすいです。でソロクエストのオファー適正も高いキャラクターとなっています。

執筆者: 編集部