【白猫】エリオットのキャラクター紹介!フォースターキャラクターへのバフが大きい!

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執筆者:編集部

白猫プロジェクトのフォースターpjギャラクティカで登場したエリオットについて説明しています。
性能やオススメポイントなどを記載していますので是非参考にしてください。

フォースターpjギャラクティカで登場したエリオット

エリオットのステータス

全体的にHPが高い!

レベル100のステータス

  • HP1192
  • SP145
  • 攻撃410
  • 防御148
  • 会心152

限界突破時のステータス

  • HP1264
  • SP165
  • 攻撃446
  • 防御172
  • 会心172

エリオットのリーダースキル

エリオットはフォースターのキャラクターなので自身をリーダーにすると与えるダメージが最大で40%上昇します。
また、フォースターのキャラクターを必要とするクエストでは全体の与えるダメージを増やすことが

リーダースキル1

銀河思考:フォースターキャラの与えるダメージがアップ(効果値25)

リーダースキル2

コスモズ・コスモ:フォースターキャラの与えるダメージがアップ(効果値40)

エリオットのアクションスキル

フォースターキャラの能力を高めることができるスキル!

アクションスキル1

  • プロディジーズ・トラップ
  • 消費SP:29
  • 敵に炎属性ダメージを与える。
  • <付与効果>
  • 攻撃速度UP(60秒/50%)

アクションスキル2

  • コスモス・カート
  • 消費SP:49
  • 敵にダメージを与える。
  • <仲間への付与効果>
  • 攻撃力UP(60秒/50%/フォースターキャラの場合更に75%UP)
  • 防御力UP(60秒/25%/フォースターキャラの場合更に50%UP)

エリオットのオートスキル

  • オートスキル1:移動速度+50%、会心ダメージ+30%
  • オートスキル2:強化スキル延長+20秒
  • オートスキル3:コンボチャージ時アクションスキル強化+50%、消費SP-50%

オートスキルやアクションスキルの説明

コンボチャージ中にアクションスキルを使用したい!

移動速度と会心ダメージがアップ!

オートスキル1により移動速度+50%、会心ダメージ+30%アップします。
これにより立ち回りは速くなり、武道家で会心値が高いので会心ダメージも上げることができます。

強化スキルが延長する!

オートスキル2では強化スキルが20秒延長されます。エリオットが持つ2つのアクションスキルは両方に付与効果を持っているので延長することができます。オートスキル1と同じでHP維持などに関係なく無条件で付くオートスキルとなっています。

コンボチャージ時に自身を強化する

オートスキル3ではコンボチャージ時アクションスキルを50%強化、消費SPを-50%します。スキルを使用する際には、なるべくコンボチャージの状態で発動しておきたいです。

スキル1で攻撃速度アップ!

スキル1の付与効果として攻撃速度をアップすることができます。攻撃速度が上がればコンボチャージを行いやすくなるところが良いです。

スキル2でフォースターキャラクターへの大きいバフ!

エリオットはスキル2を発動すると仲間に攻撃+50%と防御25%のバフを撒くことができます。フォースターのキャラクターの場合は更に攻撃75%と防御50%のバフを撒くことができるのでバフ要因としてはとても便利なものとなります。

エリオットのオススメポイント

フォースターキャラクターへのサポート力が強い!

フォースターキャラクターへのサポート力が高い!

スキル2でのフォースターキャラクターへの付与効果はとても高いので協力クエストで重宝されるでしょう。フォースターキャラクターではなくてもバフを付与することができるためサポート役としても便利です。

エリオットの弱点

防御面を強化しておきたい!

コンボチャージを行わないと火力が低い

エリオットはコンボチャージを行わずにスキルを発動した場合はSP消費量の割には低い火力となってしまうので敵を倒すのに時間がかかってしまう場合があります。

コンボチャージが行いにくい

攻撃速度アップがあるもののコンボチャージはやや行いにくいです。高難易度クエストでは耐久面がやや低くコンボチャージが困難なので、敵の攻撃に注意しながら立ちまわることになります。

エリオットはフォースターキャラクターで戦うクエストで活躍する

エリオットはフォースターで登場したキャラクターに強力なバフを与えるので、イベントの協力クエストでまれにあるフォースターのみのクエストで出発できるクエストで活躍することができます。
ステージによって使い分けてみると良いでしょう。

執筆者: 編集部