【白猫】神気ミキのキャラクター紹介!安定したオートスキルにサポート力がさらに高く!

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執筆者:編集部

白猫プロジェクトのミキの神気解放について説明しています。
性能や神気解放前と変わった点などを記載していますので是非参考にしてください。

神気解放が実装されたミキ

ミキのステータス

最近のキャラクターに沿ったステータス!

レベル100のステータス

  • HP2692
  • SP167
  • 攻撃600
  • 防御183
  • 会心200

限界突破時のステータス

  • HP2764
  • SP187
  • 攻撃636
  • 防御207
  • 会心220

ミキのリーダースキル

GO FIGHT WIN!!:パーティ全員の与えるダメージがアップ(効果値30)

ミキのアクションスキル

属性ダメージと状態異常も追加!

アクションスキル1

  • 神気・チアーズプァワ!
  • 消費SP:25
  • 軽快なチアのリズムに乗せて敵に炎・水・雷属性ダメージを与え、燃焼・極度凍結・感電状態にさせることがある。

アクションスキル2

  • 神気・ネバーギブアップ!
  • 消費SP:38
  • 元気の出る応援で敵をノックアウトする。
  • <仲間ヘの付与効果>
  • 攻撃力UP(30秒/100%)
  • 防御力UP(30秒/50%)
  • 移動速度UP(30秒/50%)

ミキのオートスキル

  • オートスキル1:移動速度+50%・攻撃速度+30%
  • オートスキル2:アクションスキル使用時スキル強化+10%、消費SP軽減-10%(上限5回)
  • オートスキル3:基本強化効果数×30%攻撃、会心強化

神気解放前と変わった点

使いやすいキャラクターとなりました。

オートスキルがリニューアル

神気解放前はSP+15%、攻撃+15%、SP消費-20%がオートスキルでしたが全てなくなり新しいオートスキルとなりました。

移動速度と攻撃速度がアップ

オートスキル1により、移動速度+50%、攻撃速度+30%が上がるようになりました。最近のキャラクターに沿った強化かと思います。HPに条件がなく能力が上がるところが良い点です。

アクションスキルを使用で強化

オートスキル2でアクションスキル強化使用時にスキル強化+10%、消費SP軽減-10%するようになりました。
最大5回まで適用されるので5回使用するとスキル強化50%と消費SP-50%になるのでクエスト開始時にはスキルを使うことを意識すると良いでしょう。

強化効果数の数だけ強化

オートスキル3で基本強化数の数だけ強化されるようになりました。ミキにとってこの強化は大きいものとなるでしょう。

スキルに属性が付いた

アクションスキル1では攻撃する際に属性値が付くようになりました。炎・水・雷属性ダメージの3つが付いたので属性が必要なスイッチなどに対応することができるようになったので便利なスキルとなりました。但し、属性値はあまり高くないので属性ダメージにしか通りにくい敵に対してはあまり期待はできないです。

状態異常も!

スキル1で燃焼・極度凍結・感電を敵に付与することができるようになりました。3つ付いたことが大きいです。

スキル2の攻撃付与効果がアップ

神気解放でスキルにの攻撃バフが100%となりました!100%バフを仲間に付与できることは強みになると思います。

ミキのオススメポイント

高いサポート力!

神気解放前と同じでスキル2で攻撃、防御、移動速度バフを撒くことができます。3つのバフを撒くことができるのでどれかを持っていない仲間がいると役に立つスキルとなるところが良い点です。

基本強化効果数による強化も大きい

ミキはスキル2に3つのバフがあるのでスキル2を発動するだけでも攻撃と会心を90%上げることができます。
スキル2のバフはクエスト中では常に付与しておきたいところです。

オートスキル2の強化が大きい

オートスキル2のアクションスキルを使用時にスキル強化と消費SPマイナスの効果は大きいです。このオートスキルにより低消費スキルで火力を発揮することができるようになりました。

ミキの弱点

耐久面が不安なので武器などで補おう。

防御面が弱い

防御バフはあるものの高難易度クエストでは攻撃を受けすぎると負けることがあるので注意しておきたいです。

回復手段やバリアがない

ミキは自身に回復手段を持っていません。仲間などに回復をしてもらうなどの工夫が必要となります。

ミキは神気解放で使いやすさとサポート力が増した

ミキは神気解放後もサポートに向いたキャラクターに仕上がっていて、スキルでのサポート力の強化やオートスキルでの使いやすさが上がりました。
防御面がやや不安となるので敵の攻撃をうまく避けつつサポート力に周ることが立ち回りでは必要になってくるでしょう。

執筆者: 編集部