皆さんは星の大武道会を楽しんでいますか?
っていうよりもはや飽きてしまった人もいるかもしれませんね。
でもこのイベントはももん屋ポイントを稼げるチャンスでもあるのですよ。
今回はそれをどのようにももん屋ポイントに変えていけばいいのかについてご紹介します。
目次
星の大武道会引換券について
大きく分けて星の大武道会引換券・金と引換券・銀の2つに分けられます。
引換券・銀を10枚集めれば引換券・金1枚に交換できます。
引換券・金につきましては下記の記事を参考にしてください。
【参考記事】
星の大武道会引換券・金についてまとめた『星の大武道会で引換券・金を効率よく稼ぐ方法を伝授!交換しておくべき景品も教えます!引換券・金に関する情報まとめ!』はこちらで確認してください。
ももん屋ポイントと効率よく変換する方法(引換券・銀編)
まず引換券・銀についてですが、それを5枚消費して武器あるいは防具強化素材を1つ交換した方が近道です。
他にももん屋ポイントになりそうなものはあっても引換券・銀を10枚や15枚消費するので非常に効率が悪いです。
それに武器・防具強化素材であればいくら引換券・銀5枚で交換しても制限はないからいいですよね。
つまり引換券・銀でももん屋ポイントにうまく変換するには武器あるいは防具強化素材と交換した方が手っ取り早いですね。
参考:引換券・銀でメタスラまんを…
こちらは本編の内容と少し離れますが、引換券・銀を同じく5枚消費するとメタスラまんと交換できます。
メタスラまんは今考えた見れば貴重なものでした。
輝石の眠る古代の遺跡イベントでは大活躍するわけですからね。
それをマルチプレイにて使用し、4つセットで獲得できる経験値が約3倍に上昇します。
これを俗に『メタ食』といいます。
このイベントが開催される前まではメタスラまんは100個以上あったのですが、輝石の眠る古代の遺跡イベントが終了する2日前までには1個しか残りませんでした。
それだけ多く使ったのです。
他にメタスラジュースやメタスラかしわもちもありましたが、あまり使用されず今でも残っています。
とにかく輝石の眠る古代の遺跡イベントでメタスラまんの使用率が異常に高く、私がいま保有しているメタスラまんの数が10個程度と圧倒的に少ないです。
上記のようにももん屋ポイントに変換するために武器・防具強化素材に交換しておけばいいのですが、また輝石の眠る古代の遺跡イベントが開催された時に備え、個人的にメタスラまんを100個以上確保しておきたいのです。
またレベル上げに使いますからね。
ももん屋ポイントと効率よく変換する方法(引換券・金編)
引換券・銀よりも引換券・金の方がより効率的にももん屋ポイントに変換することが可能です。
最初に皆さんは引換券・金を50枚消費して大ももん屋トレイ1個と交換することになるでしょう。
それを3つ、つまり引換券・金を150枚使ってね。
確かに間違いではありません。
普通はそうしますよね。
だって大ももん屋トレイを1個売るだけで500ももん屋ポイントが手に入りますからね。
あとはプレイヤーによって必要な幻のダンジョンのカギ(しんりゅうなど)や大スキル強化玉と交換すると思います。
ある程度必要なものを交換し終わった人において、ももん屋ポイントに効率よく手に入れるには、引換券・金を1枚消費して手に入れるファントムカチーフなどの☆5装備を売ることです。
これらは売ったら即5ももん屋ポイントですよ。
つまり引換券・金を1枚消費すれば5ももん屋ポイントになる計算です。
引換券・金100枚と引換券・銀250枚を所持している人の場合
皆さんひたすら戦いまくっていると自然に星の大武道会引換券がたまっていくと思います。
例えば見出しのように引換券・金100枚と引換券・銀250枚をわずか1日かけて死に物狂いで貯めたとします。
それを全てももん屋ポイントに変換するとこんな感じです。
- 引換券・金 100÷1×5=500ももん屋ポイント
- 引換券・銀 250÷5×5=250ももん屋ポイント
※引換券・金ですでに大ももん屋トレイと交換した後と仮定する
つまり1日で合わせて750ももん屋ポイントを稼いだことというわけです。
途中の割り算の値は使用する枚数のことで掛け算の値は1つにつき手に入るももん屋ポイントことを指します。
会社員の人の場合は土日休みの人でこのぐらいは頑張れば稼げます。
私もプレイしてわかりますが、ももん屋ポイントをこの方法で稼ぐのはとてもしんどいわけですよ。
ジェムを使用してガチャで手に入れた装備を売る以外にももん屋ポイントを手に入れるにはこういった方法しかないのです。
無論、モーリーダンジョンのカギを使って手に入れたももん屋トレイの場合もありますが、今となっては非常にまれな入手法なのでとても実践的とは言えません。
つまりももん屋ポイントを稼ぐには星の大武道会が終わるまでというわけです。