【星のドラゴンクエスト(星ドラ)】ある武器と組み合わせるだけでボス攻略に使える!?黄金竜のはごろも下を徹底検証!役立つ情報まとめ!

公開日:

執筆者:編集部

皆さんはまだせっかく手に入れた黄金竜装備を大事にしていますか?

もしかしたらそうでない人がいるかもしれません。

なので今回は黄金竜のはごろも下の真価を発揮できるように、ボス戦で使ってみたくなるような情報をまとめましたのでご覧くださいませ。

【黄金竜のはごろも下】あの武器と組み合わせれば…

【黄金竜のはごろも下】初期のスキル状態

黄金竜のはごろも下の基本情報

黄金竜のはごろも下自体の防御力や保有スキルをまとめましたので参考にしてください。

初期最大防御力:73

完凸時最大防御力:115

保有スキル:Sスキル 黄金竜の恵み、Aスキル 闇ブレスダメージ軽減・強、Bスキル 幻惑ガード+中

スキルに関して最大レベルまであげると黄金竜の恵み攻撃特技発動後100%で自分のHPを40回復します。

闇ブレスダメージ軽減・強闇ブレスダメージ45%カットします。

幻惑ガード+中幻惑耐性が60%アップします。

完凸時の防御力は天空の鎧下☆の完凸時に比べて20ほど低いですが、スキルを活かせるボスと戦える場合はこっちの方がいいでしょう。

Sスキルの黄金竜の恵みが非常に使える

ぼうぐスキル強化玉を使ってむりくりでもスキルレベルを最大まで上げると上記の通り攻撃特技発動後100%で自分のHPを40回復するので、いちいち小ダメージを喰らってもホイミで回復する必要がなくなるわけです。

それにピオラなどでスキルゲージを高速周回させることによって攻撃特技スキルをバンバン使えば、理論上では攻撃しながら回復できるという話になりますね。

黄金竜のかんむりもあれば…

黄金竜のかんむりについているSスキルに黄金竜の天撃というものがあって、これはレベルを最大まで上げると攻撃特技使用時7%の確率で連続発動することになります。

もし連続発動されれば黄金竜の恵みが2回適用され、HPがなんと一気に80も回復するわけですから、実質的なベホイミの効果ってわけですよ。

この装備にとても相性がいいわけです。

黄金竜のはごろも下を活かす武器とは

さて本題に入りますよ。

黄金竜のはごろも下を活かすということは、すなわちSスキルの黄金竜の恵みをどう活かすのかにかかってきます。

つまり答えとしては攻撃特技スキル(赤いやつ)ができるだけ多くセットできる武器を装備して戦うことってわけですよ。

ではどんなものがあるのかをいくつか紹介しますね。

ゾンビスレイヤー

これが唯一、攻撃特技が4つもある武器になりますよ。

武器自体の性能を無視するとすれば、攻撃特技スキルを使用した時にHPが40回復するところが4つもあるわけですから、ダメージをある程度喰らってスキルが貯まった状態でスキルを放てばHPが回復できるのでいいですよね。

今思えば、これを完凸しておけばよかったと思っている自分がいます…。

はぐメタの剣

先ほどのゾンビスレイヤーに比べれば攻撃特技が3つほどのなりますが、攻撃力などの性能が違います。

微妙にHPを回復したい時に超彗星斬りを放てばHPが40回復するというわけで、しかもレベル最大時のCT14秒と短めなので、比較的短時間でもう一度ぶっ放つ事が可能です。

それに完凸させれば彗星斬りを理論上2つセットして回復と攻撃の高速周回も可能になるのでとても便利です。

しかもダメージもしっかり与えながらということなのでまったく無駄がないわけですね。

ああ、私も早くはぐメタの剣ほしい!(筆者はまだ持っていません…)

 黄金竜の爪

これもはぐメタの剣と同じく攻撃特技が3つほどになります。

というよりは最大で3つまでにすることができます。

スロットの中の1つは攻撃特技&補助特技というマーブルスロットってことです。

黄金竜の爪の完凸まで鍛えれば結構強いので、はぐメタの剣並といっていいでしょう。

メインスキルの奥義爪嵐撃をレベル最大まで鍛えた場合、最速CTが13秒と威力を無視すれば超彗星斬りより速いです。

理論上これを3つつければより回復と攻撃の高速周回も可能になるのでとてもいいですよね。

あの時のガチャでこれを手に入れることができなかった~。(こっちも筆者はまだ持っていません…)

まとめ

とにかく黄金竜のはごろも下を手に入れたら、同時に攻撃特技が多い武器を一緒に装備させることをオススメします。

でも防御力の面で運用できない人は防具進化玉などを使って防御力を上げてから運用するようにしましょう。

あとぼうぐスキル強化玉を使ってレベルを最大まで上げてから使うようにしましょう。

また、攻撃特技が1つしかない武器では黄金竜のはごろも下装備してもあまり真価を発揮できないので避けた方がいいです。

執筆者: 編集部