星ドラユーザーの皆さんは天を翔ける黄金竜イベントをどのくらい楽しんでいますか?
無論、筆者の私はこのイベントを結構楽しんでいますよ。
この記事は読者の皆さんに伝わりやすいような論調で、プレイヤーや読者の目線に立って書いたものなので参考にしてください。
プレイ状況的にはルビスの光に導かれと似たイメージ
上記の画像のように初級から伝説級まで難易度が設定されていて、好きな順に攻略していくことができます。
冒険者とプサンとのやりとりが交わされ…、おっとこれ以上は言えませんね。
物語はプレイしてみて自分で感じ取って楽しむものですので。
前回のルビスのクエストと共通しているのは、前回であれば「ロト」でしたが、今回は「天空城」がキーワードになっているのです。
つまり天空城にまつわるエピソードが星ドラの視点で物語を進めれば語られるのです。
プレイする理由があるとすれば…
このイベントをプレイする理由があるとすれば、新しいイベントだから楽しんでプレイしようというよりも、やっぱり天空の粉目当てでしょうね。
天空装備の錬金を予告してのイベントなので、天空の剣などを完凸している人にとっては装備を強化したい目的もあるので絶対プレイしなければならないはずです。
また、ドラクエ4~6を一度でもプレイしたことがある人もなつかしさに惹かれ、このイベントを堪能するわけなのです。
→天空シリーズ装備の錬金についてまとめた『ボス攻略を後押し!?ついに天空シリーズ装備錬金後の性能が判明!内容まとめ!』はこちらで確認してください。
デスピサロ、ミルドラース、デスタムーアに挑んだ体験談
実際にボスに挑んだ時の感想や戦略について、各ボスごとに読者目線の論調でフランクにまとめてみました。
伝説級に挑んだ時の場合ですので、参考にしてください。
デスピサロ戦に挑んだ時の感想と戦略
ドラクエ4イベントの時とあんまり変わりませんね。
だって新技の氷炎の息を使われる前に倒しちゃうんだもん。
バフをうまく活かせれば余裕でしょう。
最良のパターンの場合、第一形態のゲージ変化攻撃であるジゴスラッシュ受けずに倒せますからね。
その為にはソロプレイであれば割とうまくいけるんだけど、最初にある程度スキル攻撃をしてから、攻撃役にバイキルトをかけてHPゲージが黄色から赤になるときにギガストラッシュや闘神の一太刀などでスキルコンボさせればいいのです。
他のもやり方はあるのでしょうが、ジバリア属性を持つスキルの闘神の一太刀があれば実践しやすいのだよ。
そして第二形態になった時に、開始直後に荒波の舟歌と降臨黄金竜を使えばあっという間にブレス耐性が最大まで上がっちゃいます。
第二形態はいてつくはどうを使わないので、あとはバフをうまく継続させながら攻撃の手を緩めることなく攻め続け、時に回復しながらHPをラストゲージまで減らすのですよ。
もたもたしていると氷炎の息使われちゃいますからね。
最後はバイキルトなどを使ってスキルコンボで一気に攻めれば、はいお疲れ!って感じですね。
ミルドラース戦に挑んだ時の感想と戦略
こいつの第一形態は戦ってみてわかったがドラクエ5イベントの時と比べずいぶんとやりやすくなったものですよ。
最初に選択するスキル攻撃でこごえるふぶきをほとんど選択しないからね。
キラーマシンは無視してひたすらミルドラース狙い。
イオ属性はあまり有効ではないので弱点のバギ属性を有するの稲妻烈風斬などで攻めて、バイキルトは開幕にかけておいたので、スキルコンボでなんとかゲージ変化攻撃のかがやくいきを回避。
でも第二形態が厄介なのだよ。
フレンドで竜巻しょうかんを持っている人がいたら楽勝に勝てますが、そうでないと耐久を強いられるからね。
呪文無効盾でゲージ変化攻撃のイオグランデを防いでも、ミルドラースの新技終焉へのいざないが非常に厄介なものだ。
味方全体に固定ダメージ+幻惑状態+封印状態ときたので、ロトの兜☆を装備しなければ封印状態にされた賢者がいても全く回復役にすらならない。
しかもいてつくはどうの頻度が割と高いのでデバフを打ち消すので精一杯!
ラストゲージになったら竜巻しょうかんを合図に全員で一気にスキルコンボ攻撃でやっつけて倒しましたよ。
デスピサロの数倍は難しく感じるので用心することですね。
デスタムーア戦に挑んだ時の感想と戦略
ドラクエ6イベントの時とあまり変わりませんね。
とにかく第一形態はバフなしでひたすらスキル攻撃して早めに第二段階に持っていくしかないですね。
第二形態の開幕で超ギガインパクトを放ってくるので、その後にとりあえず荒波の舟歌を使ってルカナン対策とその後のゲージ変化攻撃のしゃくねつ対策に備えておいた。
もう1回超ギガインパクトを放ってくるので、その後にバフを重ねがけして、最終形態に備えておくのよ。
そうすればいざ戦う時に、弱点であるイオ系の全体攻撃スキルを2回連続で使って奥と左手と右手を倒せるのですよ。
左手の幻魔の熱線は避けられるわけですからね。
あとは回復しながらひたすら本体だけを狙うわけで、途中でいてつくはどうを使ってきたらスクルトや荒波の舟歌を使用しておけば割と安定するのよ。
ラストゲージまで行ったらあとは何ふり構わず本体のみ狙って全員でスキル攻撃!
新技の儚き希望が来る前に倒すこともできるのですね。
時に臨機応変な行動もしなければなりませんが、まあ十分に倒せますね。
参考攻略記事一覧
↓参考までにこちらをお読みいただければ幸いです↓
→デスピサロついてまとめた『HISTORY OF MASTER DRAGON 天を翔ける黄金竜』イベントボス攻略ドラクエ4編まとめ!』はこちらで確認してください。
→ミルドラースついてまとめた『HISTORY OF MASTER DRAGON 天を翔ける黄金竜』イベントボス攻略ドラクエ5編まとめ!』はこちらで確認してください。
→デスタムーア第一&第二形態についてまとめた『HISTORY OF MASTER DRAGON 天を翔ける黄金竜』イベントボス攻略ドラクエ6編まとめ1!』はこちらで確認してください。
→デスタムーア最終形態ついてまとめた『HISTORY OF MASTER DRAGON 天を翔ける黄金竜』イベントボス攻略ドラクエ6編まとめ2!』はこちらで確認してください。