【戦国炎舞 -KIZNA-】銅銭交換所にアイテムが追加!交換上限の解放も!

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執筆者:編集部

「戦国炎舞 -KIZNA-」にて1月24日に銅銭交換所にて交換ができるアイテムが追加されました。

アイテム交換の上限も解放されたのでユーザーの皆様、銅銭交換所をチェックしよう!

銅銭交換所の交換上限の解放について

「真田銅銭」、「島津銅銭」、「武田銅銭」を使用して銅銭交換所で交換できるアイテムの上限が解放されました。持っている銅銭でほしかったものがあるかもしれませんのでチェックしてみよう。

※イベント限定カードや「真田銅銭」、「島津銅銭」で交換できる合戦デッキ武将・智将編成枠+1の交換上限は解放されていないので注意してください。

銅銭交換所で交換できるアイテム

大人気イベント「戦国攻城戦」で手に入れた各銅銭を交換所でレアカードやアイテムと交換しよう。ここでは各銅銭で交換できるものをまとめました。各アイテムには入手制限があります。ほしいものがないかチェックしよう。

各銅銭に所持期限はなく、ずっと持つことができるので戦国攻城戦に何度も参加して銅銭をためて、ほしいものと交換してみてください。

真田銅銭で交換できるアイテム

SSRカード 真田昌幸(100枚)
・SRカード 真田幸村(40枚)
・SRカード 小松姫(15枚)
・Rカード 穴山信君(2枚)
・Rカード 三好清海入道(2枚)
・合戦デッキ智将編成枠+1(200枚)
・SSR確定ガチャ券x1(400枚)
・SSR10%ガチャ券x1(80枚)
・覚醒の宝玉(SR)x1(80枚)
・技能石の数珠・前衛x1(30枚)
・技能石の数珠・後衛x1(30枚)
・技能石の数珠・補助x1(30枚)
・技能石の数珠・奥義x1(30枚)
・武将・智将P14以上ガチャ券x1(30枚)
・SR以上確定ガチャ券x1(15枚)
・レジェンドガチャ券x1(5枚)
・握り飯(大)x1(1枚)
・振り分けポイント1P(1枚)
・100000貫(1枚)
・5000絆P(1枚)

島津銅銭で交換できるアイテム

SSRカード 島津義弘(100枚)
・SRカード 島津家久(40枚)
・SRカード 島津忠恒(15枚)
・Rカード 島津義久(2枚)
・Rカード 梅北国兼(2枚)
・合戦デッキ智将編成枠+1(200枚)
・SSR10%ガチャ券x1(60枚)
・覚醒の宝玉(SR)x1(60枚)
・技能石の数珠・前衛x1(20枚)
・技能石の数珠・後衛x1(20枚)
・技能石の数珠・補助x1(20枚)
・技能石の数珠・奥義x1(20枚)
・武将・智将P14以上ガチャ券x1(20枚)
・SR以上確定ガチャ券x1(10枚)
・レジェンドガチャ券x1(3枚)
・握り飯(大)x1(1枚)
・振り分けポイント1P(1枚)
・真田銅銭x15(10枚)
・100000貫(1枚)
・5000絆P(1枚)

武田銅銭で交換できるアイテム

SSRカード 武田信玄(100枚)
・SRカード 飯富虎昌(40枚)
・SRカード 高坂昌信(15枚)
・Rカード 甘利虎泰(2枚)
・Rカード 駒井高白斎(2枚)
・SSR10%ガチャ券x1(60枚)
・覚醒の宝玉(SR)x1(60枚)
・技能石の数珠・前衛x1(20枚)
・技能石の数珠・後衛x1(20枚)
・技能石の数珠・補助x1(20枚)
・技能石の数珠・奥義x1(20枚)
・武将・智将P14以上ガチャ券x1(20枚)
・SR以上確定ガチャ券x1(10枚)
・レジェンドガチャ券x1(3枚)
・握り飯(大)x1(1枚)
・振り分けポイント1P(1枚)
・真田銅銭x15(10枚)
・島津銅銭x10(10枚)
・100000貫(1枚)
・5000絆P(1枚)

何と交換すべきか

まずはSSRカードと交換することをおすすめしたいと思います。「戦国炎舞」を数日プレイすればログインボーナスでゲットしたガチャ券などでレアカードも多く手に入ると思います。

戦国攻城戦をプレイしてみるとわかるのですが、さらにデッキを強化したくなってくるはず・・・。ガチャでレアカード入手もいいけど、確実にレアカードの獲得を狙おう。

おすすめしたくないアイテムは「握り飯(大)x1」です。イベントなどで手に入れることができるので、交換する必要はないと思います。ぜひ、攻略の参考にしてみてください。

まとめ

定期的に開催されるイベント「戦国攻城戦」で手に入れることができる銅銭と交換できるカード・アイテムが追加され、パワーアップしました。

レアカードを手に入れてデッキの強化をはかりましょう。デッキの編成枠を増やすこともできたりするのでお見逃しなく!

交換できるアイテムにはガチャ券などもあるので、銅銭でレアカードと交換せずに運で強いカードを狙いにいくということも可能です。

この機会に銅銭交換所に足を運んでみてくださいね。

執筆者: 編集部