【ファイトリーグ】一部でアプリが終了してしまう事象、QRコードでタッグを組む方法など

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執筆者:編集部

ファイトリーグ(ファイリー)は、公式サイト内にて現在確認されている「アプリが強制終了してしまう」事象や、QRコードでタッグを組む際の注意事項などについて紹介しています。

<以下、公式サイトより抜粋>

一部でアプリが終了してしまう事象について

▼確認されている事象
ファイトリーグのプレイ中に、一部の方で、アプリが終了してしまう事象。

▼修正実施予定、及び改善方法
現在、事象の解消に向けて原因調査および対応を行っておりますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

なお、事象が発生した場合、下記の方法をお試しいただくことで改善されるケースも確認されておりますので、お手数をおかけ致しますがお試しいただけますと幸いです。

・ファイトリーグ以外に起動中のアプリを終了していただく

・パフォーマンス設定を「エコノミー」に設定する
ファイトリーグでは、パフォーマンス設定を行なうことが可能です。
パフォーマンスを下げることにより、電池の消費を抑えたり、画面のカクツキを軽減できる場合があります。

パフォーマンス設定は、「ホーム」⇒「その他」(ホーム画面右上の”歯車”マーク)⇒「オプション」⇒「パフォーマンス設定」より設定が可能です。
※エコノミーに設定すると、画像の解像度が落ちたり、一部のエフェクトが表示されなくなります。予めご了承ください。(ゲームプレイに支障はありません。)

◎パフォーマンス設定の詳細はこちら

ファイトリーグでは、動作やプレイが重いと感じる場合、パフォーマンス設定を行うことで改善される場合があります。
パフォーマンス設定を行う手順は以下になります。

【手順】
(1)ホーム画面に右上にある「歯車」アイコンをタップしてその他画面に移動する

(2)その他画面で「オプション」ボタンをタップしてオプション画面に移動する

(3)オプション画面で「パフォーマンス設定」ボタンをタップして、パフォーマンス設定画面に移動する

(4)パフォーマンス設定画面で「プレミアム」「ミドル」「エコノミー」のいずれかのボタンを選択してタップして開く

(5)変更確認画面で「変更する!」ボタンをタップする

【設定の効果内容】
・プレミアム
 ファイトリーグを最大限体感していただけいます。
・ミドル
 描画の負荷を軽減し、フレームレートを下げています。
・エコノミー
 描画の負荷を軽減し、解像度を下げ、フレームレートを下げています。

ご利用のユーザーの皆様には、ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。

ご迷惑をおかけしているお詫びとして、ユーザーの皆様全員に、後日アプリ内でご利用いただけるアイテムを配布させていただきます。

ファイトリーグをよりお楽しみいただくために

ファイトリーグをお楽しみいただいている皆様から、多くいただいている下記のお問い合わせに関しまして、ご案内させていただきます。

タッグの組み方について

▼QRコードが上手く読み取れない場合
タッグを組む際に、QRコードが上手く読み取れない場合は、以下の手順をお試しいただけますと幸いです。
・「QRコードを発行する」側と「QRコードを読み取る」側を入れ替える
・安定した通信環境に変更する
・端末画面の照度を上げる
・端末画面への映り込みをなくす
・アプリを再起動する

▼遠隔地の相手との「タッグ」について
「タッグ」を組む際には、QRコードを使用いたしますが、ファイトリーグではアニメーションQRコードを採用している為、直接端末の画面を読み取る必要がございます。

◎「タッグ」の組み方や、その他の詳細はこちら※ファイトリーグのお問い合わせページへ遷移します。

位置情報の利用について

ファイトリーグでは、端末の位置情報を利用してリーグでの登録地点を決定します。

端末からの位置情報の取得を許可していない場合でもゲームを遊ぶことは可能ですが、登録地点は汎用のものになります。 (ゲームプレイに支障はありません。)

また、登録地点は、初めに位置情報を取得した際の地点が開催中のリーグのピリオド中、継続して利用されます。

登録地点の変更は、「ホーム」⇒「その他」(ホーム画面右上の”歯車”マーク)⇒「プロフィール」より可能です。
※登録地点の変更は次回のピリオド開始時より反映されます。

◎地点登録の詳細はこちら

ユーザーの皆様に安心して、お楽しみいただけますよう、サービスの運営に努めてまいります。
今後ともファイトリーグをどうぞよろしくお願い致します。

執筆者: 編集部