【FEH】闘技場で稼げ!3週連続『ウィークリー闘技場ミッション』開始!ファイアーエムブレムヒーローズ

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執筆者:編集部

本日6/20 16:00の更新にて3週連続で開催される『ウィークリー闘技場ミッション』がスタートしました!
今回は、そのミッション内容や闘技場をプレイするにあたってのボーナスキャラなどを見ていきましょう!

『闘技場』ミッション

まずは、『闘技場』のミッションの内容についてになります。

開催期間

3週連続ですので、

第1週:2017/06/20 16:00~2017/06/27 15:59
第2週:2017/06/27 16:00~2017/07/04 15:59
第3週:2017/07/04 16:00~2017/07/11 15:59

の3回に渡っての開催になります。

3つの『闘技場で勝利』

『闘技場』ミッションの内容は非常に簡単で、闘技場での勝利を重ねるだけです。

普段から闘技場に参加しているプレイヤーであれば特に問題なくクリアできると思われます。

普通に闘技場をプレイするだけで『対戦権の剣』『スタミナ回復薬』『オーブ』が1個ずつではありますが、もらえるのは嬉しいですね。

ミッションクリアのみを目指す

『闘技場』ミッションのクリアだけを目指すのであれば、ボーナスキャラを組み込む事を考える必要がありません。

そして全力でプレイする必要もありませんので、自分の中でも強い部類に入る英雄をメインに、踊りなどのレベルが低くても問題ない英雄を、レベル1など低い状態で組み込めば、総合ポイントを引き下げれますので、ミッションクリアがラクになります。

これを機に『闘技場』をガッツリやり込む!

今まではなんとなくめんどうなどで、闘技場をあまりプレイされていなかった方もいるかと思います。

ですので、今回の『闘技場』ミッションを機にガッツリプレイされてみてはいかがでしょうか!

という事で、闘技場における基本的な事を解説致します!

ボーナスキャラは1名でOK!

まず闘技場に入ってすぐに、「ボーナスキャラ」という表示があります。

これは、パーティに組み込むと獲得ポイントが増加となる英雄一覧で、大体上段は「新追加英雄、大英雄戦の追加英雄」、下段は「既存英雄、FEHオリジナル英雄」で構成されています。

この英雄達の中から1名のみでもパーティに追加すればボーナスを受ける事が出来、1名でも2名でも増加量は同じです。

今回は、新追加英雄より「ルーク」「ロディ」「アテナ」「カタリナ」、大英雄戦より「カミュ」、既存英雄より「ヒノカ」「ジョーカー」「ソール」「リズ」、FEHオリジナル英雄より「アンナ」の10名がボーナスキャラの対象になっています。

今回のボーナスキャラの対象になっている英雄の中には、「ルーク」「ロディ」「カミュ」「ソール」と騎馬系の英雄が4名もいます。

これは今までのボーナスキャラでも特に多い方で、騎馬パをすでに構築している方にはプレイし易い環境なのではないでしょうか。

7回連続で勝利した合計値

闘技場でのポイントの計算は、ステータス合計値、スキル、レベル、レアリティ、限界突破数などをポイント換算した近いポイントの相手との戦いで、連続勝利した際の合計値で決まります。

また、最大で7回連続の勝利に辿り着けば、自動でそこまでのポイント合計値が今シーズンのランキングに反映されます。

つまり、よく育てた英雄で構成すればポイントは高くなり、ボーナスキャラを組み込む事で一気に跳ね上がります。

『対戦権』は1日3つまで

闘技場に参加する際に消費する『対戦権』は1日1回16:00に回復され、1日3回まで闘技場に挑戦できるようになっています。

また「対戦権の剣」という『対戦権』の回復アイテムも存在し、1つ消費で『対戦権』を3つ回復させる事が出来ます。

闘技場で「英雄の翼」も稼げる!

闘技場をプレイする多くの方の目的が、「英雄の翼」の入手なのではないでしょうか。

階級次第ではありますが、しっかり育った英雄で、ボーナスキャラを意識してプレイしていれば、大体毎週3000前後の「英雄の翼」を獲得する事ができます。

ちょっとプレイするだけで毎週これだけもらえるのは非常に大きいです。

防衛戦も重要!

闘技場は攻撃だけではありません。

自分のパーティの1つを防衛部隊として設定する事で、自動で防衛戦を行ってくれます。

この防衛戦で勝利した場合にも、ポイントに応じた報酬を毎週もらえますので、余裕があればしっかりセットしておきましょう。

また、ボーナスキャラは防衛戦にも適用されますので、組み込んでおくとお得です。

そして負けたからと言って特にデメリットがあるわけではありませんので、難しく考える必要はありません。




いかがでしたでしょうか!

久しぶりの『闘技場』ミッションですので初めての方もいらっしゃるのではないでしょうか。

と言っても本当に簡単な内容ですので、これを機に闘技場に興味を持ってもらうためのミッションといった側面の方が大きいように思えます。

執筆者: 編集部