【パワプロ】夏の熱血甲子園大会2017開催!グループでランキングを競い合う!応援団強化や特攻選手作りを忘れずに!ライバル大決戦や挑戦状について、報酬内容も確認しよう!

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執筆者:編集部

パワプロアプリでは、8月10日(木)14:00から、夏の熱血甲子園大会2017が開催されます。

今年の甲子園の内容はどうなっているのかなどを詳しく見ていきましょう!

夏の熱血甲子園大会2017開催!少人数のグループでランキングを競い合おう!

ではさっそく夏の熱血甲子園大会について見ていきます。

夏の熱血甲子園大会2017開催

甲子園は少人数のグループでランキングを競い合う!

夏の熱血甲子園大会2017は、スタジアムのこれまでのベストスコアが近いチーム同士でマッチングされた、少人数のグループでランキングを競い合うイベントです。

※今までの甲子園イベントでは、リーグレベルが同じチーム同士でマッチングされていましたが、今回はそれが無くなりました。

まずは地区大会が開催され、そこでグループランキング1位~5位の人は甲子園大会へ進めます。

地区大会で6位~10位やランク外の人はスター発掘大会へ進むことになります。

甲子園大会とスター発掘大会で得られる報酬は変わってくるので、より良い報酬を狙っている方はぜひ甲子園大会へ進めるように頑張りましょう!

夏の熱血甲子園大会の日程

地区大会~甲子園大会またはスター発掘大会の日程はこちらです。

地区大会 日程
開催期間 8月10日(木)14:00~8月13日(日)23:59
集計期間 8月14日(月)0:00~8月15日(火)13:59
報酬配布 8月15日(火)14:00~8月29日(火)13:59
甲子園大会(またはスター発掘大会) 日程
開催期間 8月17日(木)14:00~8月20日(日)23:59
集計期間 8月21日(月)0:00~8月21日(月)13:59
報酬配布 8月21日(月)14:00~8月29日(火)13:59

大会開催前にやること!大会へエントリー、応援団を強化しよう!ボーナス付き選手の育成も忘れずに!

では甲子園についてさらに詳しく見ていきましょう!

まずは甲子園開催前にやっておきたいことを見ていきます。

大会の流れ

大会へエントリーしよう!

まずは大会へエントリーしましょう!

※事前エントリーは8月9日(水)13:59に締め切りました。

事前エントリー期間中に、好きな都道府県を選んでエントリーすると、事前エントリー報酬が得られます。

※エントリー期間が過ぎても途中参加が可能です!

地区大会で戦う相手は、自分と同じ都道府県を選んだチームで、甲子園大会・スター発掘大会では、他の都道府県のチームとの対戦が中心となります。

応援団を強化してスコアボーナスアップ!

チームのスコアボーナスをアップしてくれる「応援団」がいます。

応援団を強化しよう

この応援団を強化することで、応援団レベルが上がり、スコアボーナスがどんどんアップします!

応援団レベルはチャリンを使用して強化することができて、強化には時間がかかりますが、「すぐに強化」を行うことで一気にレベルを上げることも可能です。

※すぐに強化を使用する場合はさらにチャリンが必要となります。

甲子園を有利に進めるためにはスコアボーナスが重要なので、応援団はしっかりと強化しておく必要があります!

スコアボーナス付選手を育成してボーナスをアップしよう!

甲子園で上位を狙うならスコアボーナス付選手の育成が必須です!

スコアボーナスキャラをデッキにセットしてサクセスした選手は、ボーナス付選手となり、甲子園大会ではより多くのポイントを稼ぐことができます。

ボーナス付選手は、野手が8人、投手が先発3人・中継ぎ1人・抑え1人必要なので、最低でも合計13人作る必要があります。

夏の熱血甲子園大会2017のスコアボーナスキャラはこちらです!

メインスコアボーナスキャラ レアリティ ボーナス
・大越清亮

・伊能麗示

・志藤玲美

・音吹奏

・大谷翔平

・大豪月

PSR 20%
SR 15%
PR 8%
R 5%
PN 2%
N 1%

サブスコアボーナスキャラ レアリティ ボーナス
・鏡空也

・五十嵐権三

・NCM-753

・片桐恋

・美藤千尋

・史門泰司

PSR 8%
SR 6%
PR 4%
R 3%
PN 2%
N 1%

夏の熱血甲子園大会でスコアアップ!ライバル大決戦では勝利を目指そう!挑戦状も忘れず消費!

次は甲子園でボーナスを伸ばせる、ライバル大決戦や挑戦状について見ていきます。

ライバル大決戦では勝利で大量スコア獲得!

試合で「ライバルの呼び鈴」を10個集めることで、「ライバル大決戦」を発動できます。

ライバル大決戦でスコアアップ

ライバル大決戦は対戦相手がすべてライバルとなり、勝利すると大量のスコアを稼げます!

操作はランナーが得点圏にいる場合、9回裏で同点もしくは負けている場合に行います。

得点差を広げて勝つとより多くのスコアを稼げるので、できるだけ得点差を広げて勝利できるように頑張りましょう!

挑戦状は試合チケットを消費しない!

ライバル大決戦で勝利した場合、対戦相手に挑戦状が送られます。

挑戦状は試合チケットを消費しないでプレイできます。

挑戦状の試合もライバル大決戦と同じく勝つことで大量のスコアを稼げるので、ここでも勝利を目指す必要があります。

甲子園報酬を確認!グループランキング報酬、累計報酬、全体ランキング報酬の3つ!目玉報酬は大豪月!累計報酬にはSRガチャ券やSR鏡空也!

次は気になる報酬について見ていきます。

甲子園の報酬を確認

甲子園大会の報酬は3つ!

夏の熱血甲子園大会2017の報酬は「グループランキング報酬」「累計報酬」「全体ランキング報酬」の3つあります。

グループランキング報酬は、試合で稼いだポイントを所属グループ内で競い合い、その順位によって貰える報酬です。

ここではグループ1位のスコアが高いほど、報酬ランクが上がり、報酬内容が豪華になります。

累計報酬は、試合で稼いだ累計ポイントによって貰える報酬です。

全体ランキング報酬は、試合で稼いだ累計ポイントを夏の熱血甲子園大会2017に参加する全員で競い合い、その順位によって貰える報酬です。

報酬ランクとは?

グループランキング報酬では、グループ1位のスコアが上がることで報酬が豪華になります。

報酬ランクはG~SSまであり、決められたスコアを超えることでランクアップしていきます。

報酬を豪華にするためには、1位の人はもちろん、みんなでグループランキングを盛り上げていく必要があります!

地区大会のグループランキング報酬

地区大会のグループランキング報酬は、

一番下のGランクだと、1位が「R大豪月×1・ゲドーくん像(銀)×2・ストアメダル×5000」

一番上のSSランクだと、1位が「PR大豪月×6・ゲドーくん像(プラチナ)×2・ストアメダル×30000」という内容です。

ランクによって報酬内容がかなり変わるので、事前にチェックしておきましょう。

甲子園大会のグループランキング報酬

甲子園大会のグループランキング報酬は、

一番下のGランクだと、1位が「夏の甲子園2017全国制覇・PR大豪月×3・PRガチャ券×3・ゲドーくん像(金)×3・ストアメダル×6000」

一番上のSSランクだと、1位が「夏の甲子園2017全国制覇・PSR大豪月×6・SRガチャ券×3・メダル交換所70%割引券×3・ゲドーくん像(プラチナ)×3・ストアメダル×30000」という内容です。

甲子園大会ではランクによっての報酬の差がさらに広がります。

できるだけSSランクの報酬が手に入るようにスコアを伸ばしていく必要があります。

スター発掘大会のグループランキング報酬

スター発掘大会のグループランキング報酬は、

一番下のGランクだと、1位が「PR大豪月×1・Rガチャ券×1・ゲドーくん像(金)×2・ストアメダル×5000」

一番上のSSランクだと、1位が「SR大豪月×5・PRガチャ券×3・メダル交換所50%割引券×3・ゲドーくん像(プラチナ)×1・ゲドーくん像(金)×3・ストアメダル×25000」という内容です。

スター発掘大会では大豪月のPSRは獲得できません。

大豪月のPSR狙いの方は甲子園大会に進めるように頑張りましょう。

累計報酬内容!

累計報酬は、地区大会・甲子園大会・スター発掘大会のどれでも、SRガチャ券SR鏡空也が獲得できます。

ランキング報酬やグループランキング報酬で上位を目指せそうにない場合でも、累計報酬だけは全て取りきるようにしましょう!

全体ランキング報酬内容!

全体ランキング報酬は、PSRガチャ券は1位~500位まで、SRガチャ券は501位~5000位までの順位の方が獲得できます。

全体ランキング報酬はかなり激しい争いになるはずなので、上位狙いの方はパワーストーンに余裕をもって試合に挑みましょう。

複数枚消費は最終日のみ!今年の夏の甲子園も上位を目指して頑張ろう!

夏の熱血甲子園大会2017について見てきました。

今年もこの時期がやってきましたね!

今回はちょっと変わったマッチング方式になったので、始まるまではどういう戦いになるのか分かりません。

グループランキング報酬は1位が頑張れば頑張るほど報酬が豪華になるので、みんなで盛り上げていきたいところです。

試合チケット複数枚消費は地区大会・甲子園大会(スター発掘大会)共に最終日のみなので、一気にスコアを伸ばしたい方は最終日が重要ですね!

筆者はできるだけ上位を目指して頑張ろうかな、と思っていますが、実際にやってみないと分かりませんね・・・。

まずは地区大会で上位を目指して頑張っていきましょう!

執筆者: 編集部