【パズドラ】アテナが転生進化！リーダーでも強いが、一線級の強力なサブとして活躍を期待！！

モンスター究極進化・転生・修正

公開日：

執筆者：編集部

公式サイト内で、聖都の守護神・アテナ（光アテナ）が転生進化することが発表されました！

公式ツイッターのムラコさんも情報を発表していましたね！

今回の記事では、転生アテナことアテナヘリオスについて考察していきたいと思います(｀･д･´)

 

転生アテナは夏休みイベントにて実装！

公式サイト、及びムラコさんのアカウントで発表があった、夏休み＆サービス開始2000日スペシャル(前半)のイベントの一環として、新ダンジョン「緋炎の雲海都市」が実装されます！

 

 

全10層となっていて、最終層をクリアすると、古代の三神面を報酬として受け取ることができ、アテナ転生進化させることができるようです！

各層は一度きりダンジョン形式になっていて、それぞれ初クリアボーナスとして、魔法石+各層に設定された報酬がもらえるようです！

 

すでに進化素材やステータスなどの情報も公開されていました！

次の項目から、ステータスを見ながら、細かく考察していきたいと思います(｀･д･´)

 

空都の守護神・アテナ＝ヘリオス

まずはイラストからご紹介します！

転生アテナ

光アテナと比べるとテーマカラーが赤になったことも相まって、かなり勇ましい印象に変更されましたね！

閉じていた口が開き、表情が変化したことも、イメージチェンジに一役買っています！

ではステータスをご紹介します(｀･д･´)

 

ステータス

（）内は２９７を振った後

HP  4550(5540)

攻撃 2290 (2785)

回復  0(297)

覚醒スキル

  • 2体攻撃3
  • スキルブースト2
  • 火ドロップ強化2
  • 回復キラー1
  • ドラゴンキラー1

スキル　アイギスの昂り

火と光ドロップを強化。1ターンの間、ドロップ操作時間を1秒延長。（最大5ターン）

リーダースキル　ニケの支援

神と体力と攻撃タイプの攻撃力が3倍。火光の同時攻撃で攻撃力が3倍、回復力は2倍

安定して81倍火力が出せるのが魅力！リーダーとしての考察！

タイプ縛りはあるものの、火と光を消すだけで、81倍もの火力を出すことができるのが魅力。

指定色が2色のみなので、欠損率も低く、どんな状況でも安定して火力を出すことができるので、運に左右されにくく、安定した立ち回りが可能になります。

9倍と81倍と火力が2段階で調整できるので、ソティスなどの吸収対策や、根性などの調整などにも対応でき、ギミック対応力も高いです！

倍率を出す条件が簡単なので、コンボ吸収などにも対応しやすい点も○。

 

HPさえ補えば高耐久！

HP倍率がないので、大ダメージを素で受けきるのは少々難しいですが、火と光ドロップを消すことによって、回復力が4倍になるので、サブをHPの高いキャラクターで固め、パーティ全体のHPを高くしておけば、かなり耐久力のあるパーティを編成することができます！

潜在軽減などを少々振っておくと、安定感が増すので、余っている潜在軽減がある場合は、適当にでも振っておくと良いかもしれません！

単体火力トップクラス！サブとしての考察！

２体攻撃が3つと、回復キラーとドラゴンキラーを持っているので、4個消しを絡めたパズルや、回復やドラゴンタイプの敵が相手だと、かなりの単体火力がでます！

ドラゴンか回復相手だと最大10,125倍も可能！！

敵キャラクターが、ドラゴンか回復タイプで、なおかつ4つ消しを1つ入れたパズルをすると、リーダースキルに関わらず、10,125倍の火力を出すことができます！

転生アテナはリーダーフレンドで81倍の火力が出るので、それを計算に入れると、キラーが刺さる相手には、約800倍もの火力を出すことができますね！

 

アシスト元として使うのが○

「火と光ドロップを強化。1ターンの間、ドロップ操作時間を1秒延長。」というスキルを持っていますが、あまり強力なスキルではありません。

しかしターン数が５ターンと軽いので、陣などの強力なスキルを継承させて使用するのが良さそうですね！

 

まとめ：無課金で取れるスーパーサブ！！

古代の三神面の入手難易度が高いですが、素材は全てダンジョンから入手できるので、無課金でも入手することができます！

無課金で入手できるにもかかわらず、ガチャ限定モンスター並か、それを上回る性能のサブモンスターになります！

特に火パを編成するときに、サブモンスターとして、候補に入って来やすい性能なので、このイベント中に是非ゲットしておきたいですね！

 

 

 



                        

            
執筆者: 編集部