おいっすこんにちは、アメユリです。
今回は進撃の巨人コラボのキャラであるアニを使って実際に極限の闘技場3をクリアすることができましたのでそのパーティ紹介と感想を述べていきたいと思います。
クリア動画
パーティ紹介
クリアしたパーティになります。
アシスト
・Lアニ(服部平次)
・イルム(イルム)
・イルム(イルミナ)
・光メタトロン(風神)
・ティファ(サリア)
・Fアニ(サリア)
女型の巨人・アニ・レオンハートの性能
アニの性能になります。
ステータス
HP | 攻撃 | 回復 | |
レベル最大 | 3905 | 1932 | 19 |
+297 | 4895 | 2427 | 316 |
覚醒
覚醒スキル | 効果 |
ドロップ操作時間が0.5秒延びる | |
チーム全体のスキルが1ターン溜まった状態で始まる | |
光ドロップを横一列でそろえて消すと光属性の攻撃力がアップする | |
光ドロップを横一列でそろえて消すと光属性の攻撃力がアップする | |
光ドロップを横一列でそろえて消すと光属性の攻撃力がアップする | |
マシンタイプの敵に対して攻撃力が3倍になる |
スキル
私が賭けたのはここからだから |
最上段横1列を光ドロップに変化。 3ターンの間、最大HPの30%分回復。 |
スキルターン:15(最短10ターン) |
リーダースキル
きぃやああああ |
落ちコンしなくなるが、攻撃タイプのHPと攻撃力が1.5倍。 光か回復を5個以上つなげると攻撃力が上昇、最大5倍。 |
実際に使ってみての感想:かなり難しい
実際に使ってみての感想を述べていきます。
回復力の不足
まずはリーダースキルでHPに倍率はかかるものの、回復力に倍率が乗らないのが問題です。
HPは7万越えでかなり安定しますが、回復は回復ドロップ3個消して全力コンボしたとしても1万回復するのがやっとってとこです。
タイプが攻撃タイプ縛りなので、攻撃・回復タイプを入れてあげればそれなりに回復力を確保することができるかもしれませんが、そのようなキャラが転生アポロンやライトニングくらいしかいないです。
今回はバッジで補いましたが、それでもやはりHPに対する回復力は少ないなと感じました。
封印耐性を100%にするのが難しい
アニは封印耐性を持っていないので、サブだけで100%確保してあげるかバッジで補ってあげる必要があります。
封印耐性2つ持ちとして適正なのがサンデーコラボのうしおととらかなと思いますが、そのキャラは2体攻撃寄せなので相性が良いというわけではありません。
バインド回復要員として入れてあげるのはいいかもしれませんが。
今回のパーティではバッジを回復にしたために封印耐性は80%にしてあります。
なので安定とは言えませんが、今回は封印耐性は諦めました。
もし100%にしたい場合はうしおととらを入れるのが無難なのかといった感じです。
低い回復力はスキルでカバー
アニのスキルが新しいものになっており、3ターンの間、最大HPの30%回復といったものになっています。
今回のパーティだと大体そのスキルによる回復量が23000くらいです。
なにもしなくてもこれだけの回復をすることができるので回復力に倍率がかからないリーダーにとってはかなり有能です。
このスキルをうまく使っていけば低い回復力をうまくカバーはできるかと思います。
ただ、このスキルは10ターンで残念ながらリダフレでループはしないので、どうしても回復力が低くなってしまうときがきます。
パーティに合計で3体入れれば完全ループとはいかなくてもそれなり基本的に毎ターン23000回復ということができますが、闘技場3などの高難易度ダンジョンをクリアしようとするとどうしても他のスキルが必要になってしまうので難しいです。
闘技場1などだったら3体編成で安定した回復力をキープすることが可能かもしれません。
ガイアドラゴンには強い
レーダードラゴン戦ですが、正直ヘパドラやノアドラが出られるときついといった印象でした。
ゼウスドラゴンは耐久が可能ですし、ヘラドラは風神のスキルで吸収無効にして火力をそれなりに出せば相手は闇属性なので突破可能だと思います。
しかし、ヘパドラだと遅延対策をしていないと使えるスキルがかなり限られて、火力が足りずに負けてしまうケースがありました。
ノアドラとは実際にはやりあっていませんが、ファーストジャッジメントを受けてしまうとそこからの復帰が難しくなると思います。
その中でもガイアドラゴンはスキルを残しておけば倒せるかなといった印象でした。
ガイアドラゴンがマシンタイプを持っています。
アニがマシンキラーを持っているので、ガイアドラゴンには刺さります。
なのでそこまで強いエンハンスを使わなくてもいいダメージを与えることができます。
今回は平次のエンハンスで強すぎるエンハンスをしてしまったので無効されてしまっていますが、シーンやカラットのエンハンスでそれなりに調整してあげればうまくダメージを与えることが可能だと思います。