先日の5周年記念生放送にて、まさかの分岐究極進化が発表、実装されたオーディン=ドラゴン。
2つの分岐の内、今回は「光槍型」の紹介をします!!
起源龍・オーディン=ドラゴン・光槍型
モンスターポイントドラゴンの1体です。
実装当初は他のドラゴンよりもかなり見劣りしていましたが、超究極進化したことにより、肩を並べられるほど進化しました!!
超絶パワーアップ!!
オーディン=ドラゴンのリーダースキル
リーダースキル：神界の激動
- 木か光の5個十字消し1個につき攻撃力が3.5倍。
- ドロップを消した時、回復力*10倍のHPを回復。
1つ目の条件は、「るろうに剣心」コラボの緋村剣心のようなもの。
通常の【6*5】盤面であれば、十字消し3つで最大42.875倍、フレンドにも光槍型を使用すると、およそ1838倍にもなります!!
2つ目は、攻撃ではなく防御面でのサポート。
+99を振った状態で1047もの回復力があるため、フレンドと併せると毎ターン20094ものHPを自動で回復してくれます!!
基本的に回復ドロップを消す必要性はほぼなくなるでしょう。
オーディン=ドラゴンのスキル
スキル：ドラウプニル【Lv.1：14ターン→Lv.最大：9ターン】
- 最大HPの50%分のHP回復、バインド状態と覚醒無効状態を全回復。
- 自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。
アマテラスやセレスが持つスキル、「完治の光」を超える、最強の回復スキルです。
HPやバインドのみならず、対処が非常に難しい、覚醒無効状態ですら回復してしまいます。
リーダー運用の際は、HPはリーダースキルのおかげで心配がありませんが、サブとして運用する際は非常にありがたい効果です。
オーディン=ドラゴンの覚醒スキル
バインド体制*2/スキルブースト*2/操作時間延長*2/封印耐性/バインド回復/コンボ強化
リーダーとして必要な全ての覚醒スキルを備えている上に、コンボ強化という攻撃力を底上げしてくれる覚醒スキルを持っているため、非常に強力と言えます。
これ以上文句の言い様がない、最高の組み合わせと言えるでしょう。
オーディン=ドラゴンのおすすめサブモンスター
基本的には木と光ドロップを生成してくれるモンスターを中心に構築することになります。
同時に生成するモンスターはかなりの数がいますが、その多くが、コラボガチャのモンスターであったり、高レアリティのモンスターになっています。
そのため、構築難易度としては、やや高めになるかも知れません。
ですが、とりあえず木ドロップを生成できるモンスターを選択しておけば、概ね問題ないので、ここに挙げられていないからといって、決して使えないわけではありません。
煌槍の錦龍神・馬超
三国の神シリーズ第2弾、☆6のモンスターです。
コンボ強化や操作時間延長など、オーディン=ドラゴンと相性のいい覚醒スキルを持ちつつ、ロック解除+木光ドロップ生成のスキルを持っているモンスターです。
スキルターンも短いため、安定してドロップを供給してくれるでしょう。
オデドラのために生まれたモンスター!?
☆6ということもあり、他のモンスターと比べると、通常ガチャのモンスターの中では出にくいように感じます。
転生メイメイ
先日転生進化が実装されたメイメイです。
パーティに1体は陣スキル持ちを用意しておきたいですね。
ついにメイメイも転生!!
代わりになるモンスターとしては、アヴァロンドレイク、シルヴィ、トーリエなどが挙げられます。
最も相性の良いのは、コンボ強化を持つメイメイではありますが、他のモンスターでも十分対応可能です。
トランス・ジタン
FINAL FANTASYコラボから、ジタンです。
7ターンで打てる「5ターン木光の目覚め」は、安定して木と光ドロップを供給してくれるのに、非常に貢献します。
操作時間延長もしっかり持っているため、育てていない方はぜひ育てておきましょう!!
コラボ復活が待ち遠しい･･･。
神羅聖龍神サイガ アナザー
こちらは神羅万象チョココラボから、サイガ アナザーです。
前回のコラボ復活で、コンボ強化を獲得し、スキルも木光ドロップの生成と、まさに相性抜群です!!
馬超同様短いスパンでスキルが使用できるため、安定してリーダースキルを発動できるでしょう。
1日限りのコラボでしたが、引けましたか･･･?
オーディン=ドラゴンの参考パーティ
コンボ強化持ちが多数!!
基本的に、オーディン=ドラゴンのスキルは1つあればいいため、もう片方には何かアシストしておくといいでしょう。
おすすめは転生スサノオノミコトのような軽減スキルか、アヴァロンドレイクのような陣スキルです。
運用としては、基本的に十字を組んでいくだけでOKですが、コンボ強化があるため、気持ちコンボを意識してパズルしたいですね。
ジタンのおかげで落ちコンの確率は多少上がるので、コンボ強化が発動することも多少多くなるでしょう。
