今回はキン肉マンパーティを使っての、「極限の闘技場1」安定周回パーティをご紹介します!!
今回使用するパーティはこちら!!
今回のパーティではアシストモンスターは特に必要ありません。
基本的にキン肉マンとアンタレスのスキルを延々と使いまわしていくプレイスタイルになるので、アシストしたスキルを使用するタイミングがなかなかないためです。
ですが、あえてアシストするならば、セトに対して、火属性モンスターへのエンハンススキルか、カラットの2体攻撃エンハンスをおすすめします。
パーティ代替モンスター
ここでは、パーティモンスターの代わりになるモンスターを、各モンスター別に見ていきたいと思います。
奮起の忠義神・関羽
このパーティはバインド耐性が一切ないため、闘技場周回においては対策必須となっています。
他のモンスターの選択肢としては、覚醒アメノウズメ、青銅聖闘士・鳳凰星座の一輝、サクヤ【塗り絵コンテスト】、など意外と選択肢は豊富です。
関羽を選択している理由としては、変換枠として兼用できることや、度重なる強化により非常に強力なモンスターになっていることなどが挙げられます。
キン肉マンやアンタレスのスキルチャージのおかげで、かなり短いスパンで使用することができるでしょう。
統嵐焦炎神・セト
最近分岐究極進化が実装されたセトですが、今パーティでは、「4つ以上繋げないと消えない」リーダースキルの弊害で7コンボすることが非常に困難なため、こちらを選択しています。
スキルも変換+エンハンスと、関羽同様複数の役割を持っているため、非常に強力です。
セトの代わりはなかなかいませんが、エンハンス持ちのモンスターであれば、割となんでもOKです。
転生フレイなどがその候補になるでしょう。
覚醒アレス
大量に火ドロップを生成しながら、目覚め効果まで付与してくれる素晴らしいスキルを持っています。
スキルターンも8ターンと短く、キン肉マンとアンタレスのスキルチャージの効果でバリバリ使用することができるでしょう。
アレスは代わりのモンスターがなかなかおらず、目覚めスキルを持っているクリシュナがいますが、クリシュナは発動時のドロップ生成数が少なすぎるため、やや微妙なところです。
ちなみに、5周年記念での進化実装モンスターの中に、なぜか西洋神のなかでアレスだけ含まれていませんでした、転生来ないのでしょうか?
灼鎌の星機神・アンタレス
変換+スキルチャージをする、パーティの潤滑油的存在。
キン肉マンと併せて、半ループ状態を形成し、常に火ドロップを供給し続けられるはずです。
また、闘技場においては有効な神キラーを持っているため、是非とも採用したい1体。
代わりのモンスターとしては、変換+スキルチャージを持つモンスター、例えばマルカブなどがそれにあたります。
アシストモンスターについて
基本的にキン肉マンパーティではアシストスキルを必要としません。
ですが、ステータスボーナスを求めて、火属性をアシストしておくというのもいいと思います。
できるだけ同じモンスターが好ましいですが、単純なステータスの高さ(+換算)だけでいうと、
- 聖夜の来訪者・グレモリー
- 最強戦士・超ベジット
- 灼剣の龍機神・バルディン
- 戦域の幻術神・オーディン
が上位4体となります。
※これらはそのまま別のパーティとして使う方がいい、という点も否めないので、やっぱりアシストはなくてもいいかもしれません。
手持ちのモンスターに余裕がある方だけ、検討してみてください。
最後に:攻略のポイント
基本的に、火の4つ消し2コンボでほとんどの敵は吹き飛んでしまいます。
ですが、ダメージ吸収やコンボ吸収、根性などを持っている敵に対しては、いくつか対策を講じる必要があります。
まずコンボ吸収ですが、パーティ全体のステータスが強化されているため、耐久自体は可能です。
盤面最大で7コンボのため、暗黒覚醒ゼウスなどが出現した際は、耐久しながらコンボ吸収に引っかからない盤面になるまで調整しましょう。
また、覚醒バッジは操作時間延長にしておくといいでしょう。
続いて、みんなの厄介者、覚醒ソティスと覚醒パールヴァティーですが、火の5個消しをすると、倒しやすくなります。
落ちコンも基本的には来ないため、火力の調整自体は容易なはずです。