フレンドを増やす理由とは?
パズドラでダンジョンを攻略するにあたって、フレンドは非常に重要です。
なぜなら、自分が使いたいモンスターをフレンドリーダーとして使用できなければ、そのパーティの真価が発揮できないからです。
フレンドが沢山いれば、それだけフレンドモンスターのバリエーションも増えますし、友情ポイントも獲得できるようになります。
ここでは、フレンドを増やす効率のいいやり方を提案します!!
フレンドを探す方法
一番簡単なのは、ダンジョンに潜入する際に冒険者に出てくる人を選択して、クリアするとその人にフレンド申請が送れます。
もし、冒険者が出てこない、という方は設定がOFFになっている可能性があるので、画面右下の「その他」→「オプション」→「システム」と進んで、ONになっているかどうか確認してみましょう。
また、逆に申請されることもありますが、これも拒否設定になっていないかどうか、「その他」→「ユーザー情報」→「ユーザー設定」と進んで、受信設定にしておきましょう。
これで準備は完了です、続いて探す方法をいくつか紹介します!!
1.パズドラレーダー
もし、自分が持っているモンスターと同じモンスターをリーダーとして使いたい場合、パズドラレーダーを使うのがお手軽です。
先ほどの「ユーザー情報」に一度戻って「パズドラレーダー連動」を選択します。
そのまま画面を進めると、現在チームリーダーに設定しているモンスター一覧が出てくるので、探しているモンスターをリーダーに設定してから、そのモンスターを選択しましょう。
そうすると、パズドラレーダーが立ち上がって、レーダー画面の左上に選択したモンスターに変更されているはずです。
そのあと、画面下の「助っ人」を選択して、更新ボタンをタップすると同じモンスターを設定している人が10人出て、その中から5人選べます。
レーダー内で確認できるのは、モンスターのレベル、覚醒スキルと潜在覚醒の数、プラスの値、スキルがアシストされているかどうか、です。
何がアシストされているのか、ドキドキです!!
パズドラに戻ってくると、レーダーで見つけた人が、フレンドリーダーとして最大12時間ずっと使用できます。
急にそのモンスターを使いたくなった時や、ダンジョンを周回する際にフレンドがいなくなったりした時に有効な方法です。
もちろん冒険者同様、ダンジョンをクリアするとフレンド申請も送れます!!
2.Twitter
Twitterでは、主にハッシュタグを用いたものが主流です。
自分のユーザーIDとよく使うリーダーを記載して、ハッシュタグ「#パズドラ」「#フレンド」を付けてツイートすると、それを見た人がフレンドを申請してくれます。
逆に、募集している人を探す場合も、「#パズドラ #フレンド」と検索すると、同様に見つけることができるので、ぜひ活用してください!!
3.冒険者から申請してもらう
2017年2月現在の仕様では、筆者個人の感覚として、冒険者には基本的に自分のリーダーと同じモンスターが出やすいようになっているように感じています。
流行りのモンスターや、リリースされたばかりのコラボモンスター、新しい進化が実装されたばかりのモンスターなどを使っていると、頻繁に冒険者として登場するようになるでしょう。
(未検証ですが冒険者として出るのは、最後にサーバーと通信した時のリーダーモンスターになるようです。あくまでこちらは参考程度にお考えいただければ幸いです。)
親友システム
親友に選択したフレンドは常にフレンド選択に表示されるので、よく使うモンスターを出しているフレンドや、連絡が取れるリアルのフレンドを選択しておく方がいいでしょう。
特に、リアルのフレンドと親友になっておくと、「ゲリラ周りたいから~~出して!!」と気軽にお願いできるため、おすすめです!!
親友申請は1度のみになっていますが、定期的にリセットがされているので、遅くてもリセット前には誰かに申請しておくことを、強くおすすめします!!
もうすパズドラ5周年になるので、そのタイミングでリセットされるかも!?
まとめ:フレンド募集のツボ
モンスターポイントの配布イベントが連続して行われているため、2017年2月は無課金プレイヤーさんのモンスターポイントドラゴンのフレンド需要が高くなってくることが予想されます。
しっかりと育成して、フレンド申請をされやすい状態にしておきましょう!!