八月のシンデレラナイン(ハチナイ)、試合はオートで進むため育成がメインになります。
育成をして試合に挑み、試合結果を見て育成する箇所を変更してまた試合に挑む。
繰り返していると段々とクセになる楽しさがございます。
今回は育成とシンデレラマッチについて、ご紹介させていただきます。
チーム強化
オーダー編成にて「スターティングメンバー」と「ベンチメンバー」を決めましょう。
選手が適性外の場合そのポジションに入れませんので、手間かけたくないなと思いましたら「自動編成」→「調子」→「編成完了」でも良いでございます。
「投手起用」にて「先発」「中継ぎ」「抑え」を決めることができます。
※投手のスタミナが少なくなると、設定した次の投手に代わります。
「キャプテン変更」では「スターティングメンバー」と「ベンチメンバー」からキャプテンにする選手を選択することができます。
キャプテンに設定すると他プレイヤーにおけるシンデレラマッチの対戦相手やシンデレラストーリーのサポーターとして表示されます。
選手を強くする
「強化」は「強化選手」と「素材選手」の「属性」が同じ場合、EXP BONUSがございますので極力同じ属性の選手で強化していきましょう。
同じシーンの選手を選んだ場合は「限界突破」することができます。
〈能力BONUSについて〉
強化時に「能力BONUS」と表示されている選手を強化相手に選ぶと、強化選手より強化相手の方が高いポテンシャルが1段階上昇します。
「覚醒」をすることにより「レアリティ」をUPすることができます。
「覚醒」には「素材」と「部費」が必要になります。
※「素材」と「部費」が揃っていても、選手のレベルがMAXになっていないと「覚醒」することができません。
「才能開花」により選手の才能レベルをUPすることができます。
〈才能〉
各選手は「才能」と「悩み」を持っています。
「才能」は選手のステータスにプラスの影響、「悩み」は選手のステータスにマイナスの影響を与えます。
「悩み」はソウルストーンを使用することで強力な才能へと変化し、選手のステータスを大幅に上昇させます。
選手にスキルを習得させる
「シンデレラストーリー」(通称デレスト)は、選手に「スキル」を習得させるためのモードです。
監督は、限られたターンの中で後半にある試合に向けて選手たちに練習の指示を行います。
また、デレストではメインストーリーでは語られない、野球部メンバーの学生生活や各メンバーを主役とした成長の物語をみることができます。
「推奨属性」もありますので、「習得スキル」も確認しつつ「オーダー編成」をしましょう。
初期の試合を攻略しよう
上記育成をしつつ、「シンデレラマッチ」にチャレンジしてみましょう。
エールを獲得して、昇格戦にチャレンジ!
昇格戦では、「昇格条件」や「偵察レポート」を確認しましょう。
例・盟羽学園戦
昇格条件「盟羽学園に2連勝する」
偵察レポート「盟羽学園は、バランスのとれた強豪です。強豪校特有の威圧感により、パワーのない選手(1000以下)は本来の実力を発揮できません。強化と覚醒で選手のパワーを強化することが勝利のカギとなるでしょう。」
昇格戦に勝利すると、青春ランクがアップします。
エール獲得のコツ
獲得エールが高いと報酬が豪華になります。
エール獲得のコツを学んで、豪華な報酬を沢山手に入れましょう。
獲得エールは以下の項目により決められています。
〈試合内容について〉
【試合結果】>【エール詳細】より獲得エール内訳を確認することができます。
獲得エール内訳ではホームランや三振などの評価プレーと、その獲得エールが定められています。
例えば、ホームラン×1の獲得エールが500の時、ホームランを2本打った場合の獲得エールは1000となります。
また獲得エール内訳は、試合によって異なる場合があります。
沢山エールを獲得するためには、どの項目が重要かを確認しオーダーを編成することが大切です。
例えばホームランの獲得エールが高い場合、パワーのステータスが高い選手をオーダーに入れることが重要となります。
BONUSについて
〈対戦相手BONUSについて〉
シンデレラマッチでは自分のチーム評価に近い対戦相手と試合をすることができます。
対戦相手BONUSは対戦相手のチーム評価に応じたBONUSとなります。
対戦相手のチーム評価が高いほど、BONUS値も高くなります。
まずは自分のチーム評価を上げ、強い対戦相手に挑みましょう。
〈勝利BONUSについて〉
勝利BONUSとは試合に勝利することで得られるBONUSとなります。
勝利するためにはチーム評価を上げることはもちろん、調子を考慮したオーダーを編成することも重要となります。
調子には5段階あり、毎日変化します。
調子が不調や絶不調だと選手はいつも通りの力を発揮できず、試合で活躍することができません。
強い選手でも調子の悪い時は調子の良い選手に交代することも、監督には必要な判断になります。