【デレステ】「M@GIC☆」「流れ星キセキ」楽曲紹介!

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執筆者:編集部

6月7日現在デレステでプレイできる楽曲は112曲。

今回はその中から「M@GIC☆」「流れ星キセキ」を紹介します!

流れ星キセキ・M@GIC☆

M@GIC☆

「M@GIC☆」はアニメ25話の挿入歌で、2015年11月25日発売のCD「M@GIC☆」に収録されています。

「M@GIC☆」楽曲詳細

作詞は「Star!!」「Shine!!!」などを手掛ける「森由里子」、作曲・編曲は「Star!!」「ススメ☆オトメ ~jewel parade~」などを手掛ける「田中秀和」。

歌唱メンバーは「CINDERELLA PROJECT」の14人(島村卯月・渋谷凛・本田未央・双葉杏・三村かな子・城ヶ崎莉嘉・神崎蘭子・前川みく・諸星きらり・多田李衣菜・赤城みりあ・新田美波・緒方智絵里・アナスタシア)。

CDには「S(mile)ING! -LIVE MIX-」も収録されています。

デレステには実装されていないバージョンなので、是非1度聞いてみてください。

引用:http://columbia.jp/idolmaster/COCC-17067.html

デレステでの「M@GIC☆」

実装日は2015年11月25日。

CDに封入されているシリアルコードで先行プレイが可能、その後2015年12月28日に通常楽曲として全員がプレイできるようになりました。

M@GIC☆楽曲詳細1

M@GIC☆楽曲詳細2

  • DEBUT:楽曲Lv8 ノーツ数108
  • REGULAR:楽曲Lv14 ノーツ数248
  • PRO:楽曲Lv18 ノーツ数403
  • MASTER:楽曲Lv28 ノーツ数767

MASTERの楽曲レベルは28、ノーツ数も767と非常に多いです。

序盤はそんなに難しくはないですが、サビ終わりの連打は一度リズムが崩れると修正が難しいので注意しましょう。

一番の難所はBメロの最初、「進んでみよう 磨いてみよう」の部分でしょう。

このフレーズの間に56ノーツが流れてきて、8分間隔で単押し・同時押し・フリックが入り乱れ配置も複雑になっています。

とりあえずクリアだけを目指すなら、判定強化やダメージガードで乗り切りましょう。

以降も密度が高いが、レベル28の中では比較的楽な部類に入るでしょう。

流れ星キセキ

「流れ星キセキ」はアニメ25話(最終話)の挿入歌で、2015年11月11日発売のCD「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 2nd Season」シリーズ06/new generationsに収録。

CDにはアニメ23話挿入歌「心もよう」・「夢色ハーモニー -new generations リミックス-」・21話挿入歌「つぼみ」の本田未央ソロバージョンも収録。

「流れ星キセキ」楽曲詳細

作詞は「ラヴィアンローズ」を手掛けている「小金井つくも」、作曲・編曲は「ラヴィアンローズ」「私色ギフト」などを手掛けている「渡部チェル」。

歌唱メンバーはnew generationsの3人(島村卯月・渋谷凛・本田未央)。

引用:http://columbia.jp/idolmaster/cinderella_ap2.html#COCC-17066

デレステでの「流れ星キセキ」

実装日は2015年12月4日、イベント「LIVE Groove Vocal burst」で初登場し、その後2016年1月9日通常楽曲として追加された。

流れ星キセキ楽曲詳細

  • DEBUT:楽曲Lv8 ノーツ数96
  • REGULAR:楽曲Lv14 ノーツ数150
  • PRO:楽曲Lv17 ノーツ数378
  • MASTER:楽曲Lv26 ノーツ数596
  • MASTER+:楽曲Lv29 ノーツ数814(ALBUM B)

MASTERの楽曲レベルは26、MASTER+は29。

MASTERはレベル26だが、それほど密集した部分も無く、慣れれば安定してフルコンボを取れるようになります。

途中の左手ロングノーツ・右手ジグザグフリックの部分は、フリックを大きめにした方が繋がりやすいですが、左手のロングノーツを巻き込まないように注意しましょう。

単押し→同時押し→単押し→・・・の部分は左右別々のテンポをしっかり維持するようにしましょう。

MASTER+はイベント時と基本的に同じでノーツ数も変わらない、一部のロングノーツがスライドに変更されている。

ノーツ数は814と多いものの、MASTERと変わらず密度はそれほど高くない。

序盤は割と楽に叩けるでしょう。

「サンキュ!サンキュ! 友達」のロングノーツからの2連フリック×9はパッと見難しそうに見えますが、2連フリックの最初の2つが右から左で、その後は左右交互にフリックをするだけです。

一番繋がり辛いのはラスサビ前の間奏でしょう。

ここはとにかく速さが必要で、指2本だけでやろうとするとかなり難しいです。

幸い階段状になっていて順番はわかりやすいので、どの指でどこを押すのか自分なりのやりやすい方法を模索しましょう。

ただし指の配置を変える場合は、そのすぐ後に同時押しの連打とフリックが来るので注意しましょう!

執筆者: 編集部