【グラブル】シャドバコラボのチャレンジクエストがクリア出来ない!?復活するモルディカイの攻略まとめ!

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執筆者:編集部

2月22日から2月28日まで開催しているグランブルーファンタジーとシャドウバースコラボイベント「Shadowverse Duelist of Eternity」で更新されて追加したチャレンジクエスト「終わらぬ決闘を求めて」と報酬の用途について解説していきます。

モルディカイイベントの1シーン

チャレクエの難易度と報酬

イベントストーリーを全てクリア後であれば消費AP30さえ使えば誰でも参加ができ、主人公のジョブ、召喚石、装備は全く関係ありません。特別仕様のアリサとルナだけでモルディカイを倒すので謎解きクエストに近いです。

報酬:碧空の結晶とは?

十天衆の解放素材であり、SRやSSRキャラの上限解放素材、はたまたバハムート武器からジョブマスターピースにも使うのでクラスⅣ所得にも影響がでる必要素材です。

碧空の結晶それぞれ最低必要数

クラスⅣだけを所得したい場合は最低で25個で済みます。これは共闘クエストのデイリーミッションを毎日こなせば25日で済むので必要数的には楽です。しかし、上位になるにつれてほぼ必須のバハムート武器で最低7個です。種族を複数使いたいなら更に21個です。

無料で手に入る十天衆は1人につき70個、攻撃力が大幅に変わる最終上限解放にはSSRキャラには3個、現在最終上限解放されてるSSRキャラは15人なので最大で45個必要です。

つまり25個+7個+70個+3×人数分=100個以上、
最低でも100個必要なのです。共闘クエストだけでは100日もかかってしまうので是非ともクリアしましょう。

現在十天衆は素材があれば4人までは確定で解放できます。その場合十天衆だけで碧空の結晶が280個も必要です。碧空の結晶ははあるに越したことはないのです。

アリサとルナの特別仕様について

チャレンジクエスト限定の能力になっているので解説していきます。コレを知らないと調整が少し難しいです。

アリサの特別仕様

アビリティについてはあまり仕様は変わっていません。ただしHPが2万もありモルディカイの攻撃が多少偏ってもなんともないぐらい余裕があります。

ルナの特別仕様について

一番の変更点はアビリティ1ソウルコンバージョンについて、バトルメンバーの誰かを戦闘不能にするアビリティだったのが墓地レベル1上げるアビリティに変更されております。

これによりアリサを戦闘不能にさせずリキャスト毎にアビリティ1を使用でき墓地レベル3まで上げてアビリティ3を使用することが出来ます。

またルナもHPが2万もありこちらも多少の攻撃なら全然問題ないです。

チャレンジクエスト攻略!ポイントはHPの目安と奥義!

実際に攻略するにはどうすればいいか解説していきます。

モルディカイの動き

モルディカイの行動自体は難易度ExtremeとMANIACとほぼ同じです。HPトリガーによる特殊行動はないですが注意点が1つあります。

HP0にしても復活してくるモルディカイ!

なんとHPが0%になってもHPが100%で戻ってきます。完全に初見殺しで投げてしまった方は多いともいますが、元ネタのシャドウバースのモルディカイも「破壊」では何度も復活してくる非常に強力なカードです。

シャドウバースだと「消滅」を使ったり別のカードに「変身」をさせることで対策は出来ました。

対策方法のカギはチェインバースト!

アリサもルナも「消滅」や「変身」を使うことは出来ません。そもそもグラブルにそんな効果はありません。ヒントはチャレンジクエスト挑戦前の説明とクエスト開始時に発生している会話にあります。

『「アリサ」と「ルナ」の力を合わせて、モルディカイとの戦いに終止符を打て!』つまりアリサとルナの奥義を打ってチェインバーストでHPを0%にすることで勝利となります。

目安はモルディカイの残りHPが27~26%のライン

アリサのアビリティ1フェアリーサークルを使いクールタイムが終わったらすぐにまたフェアリーサークルを使用し、フェアリーレベル3にします。

ルナも同様にアビリティ1ソウルコンバージョンを繰り返し使用し、ルナの墓地レベル3の状態にします。モルディカイのHPが27%~26%の付近でチェインバーストを打つことでモルディカイを倒すことができます。

アリサのアビリティ3では5%、ルナの3アビリティでは17%削れるので楽をしようとして削りすぎた場合はやり直しが必要なレベルになったりします。

HPが少なくなったらアリサのアビリティ2を使用します。ルナのアビリティ2は使うことはないのでスルーで問題ないです。
もし、アリサかルナが戦闘不能になった場合はクリア不可能ですので撤退しましょう。

HP24%~25%でもギリギリ問題ないですが乱数次第では失敗しますので注意が必要です。

執筆者: 編集部