アンベイル ザ ワールド

唯一無二の痛快！冒険活劇RPG！

「アンベイル ザ ワールド」は、伝説の「エデン」を目指す王道アドベンチャーRPGだ。

物語の舞台となるのは雲を突き抜け、あまたの異世界へと繋ぐ巨塔「エデン」。

塔の頂には、取り尽くせないほどの資源と財産があるとされ、そこを目指す少年と少女の視点で物語が紡がれていく。

ムービーとマンガ演出を駆使するシネマティックなストーリー、シンプル操作ながら奥深いターン制カードバトルが魅力のゲームになっている。

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ムービー＆漫画演出で壮大な冒険活劇を楽しもう！

メインストーリーは「エデン」の内部とその周囲に存在する砂漠、拠点となる町で展開する。

町やエデン内部に存在する広大なダンジョンを探索しながらストーリーイベントを発生させたり、宝箱を獲得したりしよう。

要所で発生するバトルは、ターン制のカードバトル形式。毎ターンごとにパーティメンバーの3人のカードが手札に配られ、同じキャラかつ同じレベルのカードはドラッグ操作で合成できる。

レベルは1～3まであり、それぞれ発動効果が変わる他、条件を満たすとキャラ固有の奥義カードが手札に追加される。

この他にもプレイヤーキャラが独自のスキルを持っていて、状況に合わせてカードを合成し、スキルを発動させて勝利を目指すことになる。

アンベイル ザ ワールドの魅力は壮大な世界観を感じさせる各種演出の良さ

集英社ゲームズがNetEase Gamesと共同開発を行った新作であり、キャラクターデザインには集英社の人気マンガ・アニメ『約束のネバーランド』の作画を担当していた「出水ぽすか」氏が起用されている。

世界観やキャラクターについてもアニメーションムービーから通常のキャラ会話、バトル中の演出からマンガ的なストーリー演出まで、ぽすか氏の描く絵画のような美しいデザインを活かした作りになっているのが良かった。

作風やストーリーリードは「メイドインアビス」っぽい。

2タイプのキャラを編成・育成して塔に挑む

キャラクターは、フィールド上で活躍するプレイヤーキャラとバトルで召喚するキャラに分かれている。

プレイヤーキャラにはバトル中に使える特殊スキルの他、探索中に使うフィールドアクションも設定されている。

バトルで使うキャラにはステータス、属性、レベル1～3まで効果の違うカード、奥義が設定される。

それぞれ育成メニューが用意されているので、探索やバトルで得た報酬を使って育てていこう。

ゲームの流れ

序章のストーリーにはムービーシーンが多用されている。

 

一部のストーリーはマンガのコマ割りのような演出で進む。

 

ストーリーを進める中で広大なダンジョンを探索できる。

 

敵とのバトルはターン制のカード選択式。

毎ターンごとに配られる手札のなかから適切なカードを出したりカード同士を合成したりして、攻撃や補助や回復効果を発動させよう。

 

メインストーリーの他に、多数のバトルコンテンツも収録されている。

アンベイル ザ ワールドの序盤攻略のコツ

メインストーリーの1話終了まで召喚メニューが開放されないので、まずはそこまで進める。

この時点で10回まで引き直しが可能かつ最高ランクSSRキャラが1体確定する10連を引ける他、ガチャアイテムが10個ほど配布されるのでそれで戦力を整えられる。

ガチャにおける最高ランクはSSRで排出率は10％。

また、一度1話をクリアしているとタイトル→アカウントの新規作成でガチャを引き直したいときに1話をスキップできる。

ただ、この時点の配布だけだと強力なキャラが排出されるピックアップガチャを引けないので、3話終了時点までゲームを進めて20個ほどのガチャアイテムと8回ほどの無償課金通貨の獲得を狙うのもありだ。この8回でピックアップガチャを引こう。