アンカーパニック

アンカーパニック

パブリッシャー ICEBIRD GAMES

ジャンル セミオートバトルRPG

価格 基本プレイ無料

美少女エージェントが戦うアニメ調3DRPG!通常攻撃からスキルや必殺技へつなぐ迫力のターン制バトルを体感

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アンカーパニック

SF世界をめぐる美少女RPG。

常夜を越え、暁の境界線へ

アンカーパニック」は、美少女エージェントが戦うアニメ調3DRPGだ。

百年前に異空間から「ヒュガル」と呼ばれる侵略者が現れ、戦争が起こった世界。

戦争中に開発されたアンビスリンクシステムを利用して「エージェント」という超能力兵士が作られ、プレイヤーは彼女たちと共に再建と復興が進む世界でふたたび起こりつつある戦乱に巻き込まれていく。

半リアルタイム形式のターン制バトル

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リアルタイムとターン制の要素が合わさったバトル。

美少女エージェントたちはアニメ調の3Dグラフィックで描かれており、バトルでは彼女たちがセミオート行動して敵を攻撃していく。

通常攻撃をするタイミングでキャラの固有スキル、チャージされていれば必殺技を発動でき、ボタン入力をしない場合はほかのキャラの行動がそのまま開始される。

状況に合わせてスキルや必殺技を発動し、迫力のコンボアクションや演出を楽しもう。

アンカーパニックの魅力は美少女RPGとして王道的な作り

アンカーパニック

キャラとのチャット会話、親密度などのシステムを搭載。

声優陣によるボイスやイベントスチルが多用されるSFストーリーは見ごたえあり

その中で発生するバトルについても通常攻撃からスキル、必殺技へとつなぐリアルタイムとターン制が混在したシステムを採用していて、簡単操作ながら迫力のバトルを楽しむことができた。

育成面でもキャラごとに親密度が設定されているなど、萌えゲーとしての要素をしっかり収録した美少女RPGになっていた。

日本語訳やバトルに気になるところがある

アンカーパニック

バトルは攻撃→スキルのぎこちなさが気になる。

キャラデザやバトルの見せ方など魅力的な部分も多いが、美少女RPGとしては王道的な作りなので独自性はあまり感じられない。

ほかにも、ストーリーは翻訳が拙く日本語がおかしい箇所がちらほらあり、ゲーム内だけだと主人公の目的や世界観が分かりにくい。

バトルにおいても通常攻撃からスキルにつなげるときにラグがあり、コンボが途切れているように見える。

倍速にしても違和感があるので通常攻撃の最後の一撃からスローモーションにするなどして、もう少し滑らかさをだしてほしかった。

ゲームの流れ

アンカーパニック

メインステージは時間経過で回復するスタミナを消費して挑戦する。

アンカーパニック

一部ステージではアドベンチャーパートが再生される。

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バトルは半リアルタイム形式になっていて、キャラや敵が自動で通常攻撃を繰り出す。

アンカーパニック

味方が攻撃しているタイミングで条件を満たしていればスキルや必殺技を使用できる。

アンカーパニック

これらメインコンテンツのほかに、宿舎のカスタマイズといったサブコンテンツが収録されている。

アンカーパニックの序盤攻略のコツ

アンカーパニック

スタート報酬でガチャを引き、育成を行う。

チュートリアルを終えて各種スタート報酬を獲得すると通常レアガチャチケットを20枚ほど、イベントガチャチケットを10枚得られる。

この段階で無償課金通貨はほとんど得られないが、ステージの初回クリア(微量)やステージ突破数に応じて獲得できるメニューがある。

まずはガチャを引いて序盤の戦力を整えよう。

キャラを厳選しよう

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確定ガチャは最後に引くといい。

ガチャのなかには10連で3体のSSRいずれかが確定排出されるものがある。確定かつ引き直しできるので、最後に残しておき、残りの10枚ずつを先に使うのがオススメ。

ガチャにおける最高ランクはSSRキャラで排出率は2%となっている。

キャラの獲得に納得がいかない場合、オプションを表示して(なぜか縦画面になる)アカウント削除を行うとチュートリアルから再度プレイできる。