開放空間:Over Field
Exptional Global
3DアクションRPG
基本プレイ無料
ミニチュア世界の探索RPG!どこまでも緻密で美しいアニメ調の3Dフィールドを冒険しよう!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
美しい世界を心ゆくまで大冒険!
「開放空間:Over Field」は、広大なミニチュア世界を探索するアニメ調の3DアクションRPGだ。
「オーバーフィールド」と呼ばれる異世界の存在が明るみとなった世界を舞台に、プレイヤーはガーデン・ロータ(ゲンジツ)と探索フィールドを行き来しながら世界に隠されたさまざまな謎を解いていく。
千年以上も昔から解明されていない多くの天文現象、神話と伝説、さらには説明できない消失事件、未解決事件、消滅現象などなど。
複数のオーバーフィールドで巻き起こる事件に挑み、広大な世界を探索していこう。
広大なオーバーフィールドを探索&バトル
オーバーフィールドには瓶詰の小道、桜庭の世界、ベハイムの世界(砂時計の中の世界)といった独自のテーマを持つエリアが存在する。
エリアを選択するとMMOのようなガイドを参照しながら目的地へ向かい、敵と戦ったりアイテムを集めたりする。
基本操作はゲームパッドで行い、バトルが発生するとフィールドの一部に隔離され、バケモノたちとアクションバトルを行う。キャラごとの役割、スキルを駆使して敵を倒そう。
開放空間:Over Fieldの魅力は美しい世界観と探索要素
柔らかそうな肌ざわり、温かみのある質感のアニメ調の3Dグラフィックを採用。サウンドも耳心地がよく、世界観とマッチしている。
探索できるフィールドも多岐にわたり、和風から洋風までさまざまなテーマで構築されていた。キャラデザもこの彩りのある世界にマッチしていて動きも可愛い。
ゲームボリュームについても広大な世界の探索のほかに、街づくりやアイテム生産、キャラクターの着せ替え機能を収録。
パブリックスペースでの他プレイヤーとの交流、広大な世界の各所にアイテムが落ちているなど探索のしがいもあり、まともに遊べるなら存分に没入できるゲームになっていた。
アプリの動作が不安定
機種依存のほぼないiOS端末でプレイしたが、それでも移動速度が遅く感じた。
ダッシュや高速で移動できる乗り物が序盤からほしいところ。
画質についても調整はできるが、快適にすると画面がかなりボヤけるハイスペ端末推奨仕様。その分、調整を盛るほど美しさは増すのがジレンマだ。
また、強制終了や端末の発熱もあり、アクションの爽快さなどは感じられなかった。表示される文字もかなり小さいので、フラグメント(装備アイテム)の説明を読むのがしんどい。
ゲームの流れ
チュートリアルが女性のナビゲーターが音声で操作をガイドしながら世界観の紹介をしてくれる。
スマホではありそうでなかった斬新な仕様。
フィールドでの基本操作はゲームパッドで行う。
カメラが勝手に動くのでズームイン、アウトなどはできない模様。
バトルはシームレスに展開し、キャラごとの通常攻撃やスキルを駆使して敵を倒す。
フィールドには宝箱などがあり、ジャンプなどのアクションを駆使してさまざまな場所を探索できる。
開放空間:Over Fieldの序盤攻略のコツ
チュートリアルや序章は操作キャラが固定されている。
基本はガイドにそって目的地へ向かったりアイテムを探したりしながら進めよう。
動作が重いと感じたら画面左上のアイコンをタップ、バーが並んだアイコンをタップすると調整できる。
ただ、画質を抑えすぎると画面がボヤけて何も見えなくなるのがつらい。
キャラやフラグメントを入手!
メールからスタート報酬を受け取るとガチャを引ける。
無償課金通貨が10連+α分、チケットが20枚。
初心者向けのイベントガチャだとチケット8枚で10連が引けるので、とりあえずはそれを引こう。
ガチャではキャラと装備アイテムであるフラグメントが混在している。最高ランクはSSRでキャラが1%、フラグメントが0.8%となっている。キャラ単体だと80回で天井あり。