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まさに必殺!と言える四字熟語も―――そうでもない四字熟語もある。
DMMの十八番!こんどの擬人化は四字熟語!意味そのままの美少女たちが活躍するパズルRPG!
パズルシステム的にはポコダンと同様で、同色パネルをなぞってキャラクターを移動させて、隣接する敵にダメージを与えていくというものだ。
パズルは縦持ち!ADVモードは横持ち!
バトルモードのパズル画面は、縦画面になってなぞり操作がしやすいようになっている。
それ以外のキャラクターとの会話を楽しめるADVや撫撫モード、育成などの画面は、数多くのUIが見やすいように横画面で遊ぶ―――スマホならではの遊び方で、最も魅力が引き出されるスタイルだろう。
文字を美少女にするというアイデア
DMMは、これまでも軍艦や花、城など数多くの擬人化モノをリリースしてきたが、今回は形のない「文字」という離れ業を放ってきた。
だが、これが思いのほか上手くハマっているといえるのは、文字というものが意味を持っているため、文字乙女たちの性格は文字を体現する存在としてキャラが立っているのだ。
「イディオムガール」の特徴は、四字熟語を活かしたキャラたち
定番ともいえるナデナデ。存分に愛でてあげよう。
文字乙女たちの性格や性能などは、その四字熟語の意味そのままを体現しているので、改めて勉強になること間違いなし&キャラにも親しみが持てるようになるぞ。
システム的にもキャラ的にも四字熟語な文字乙女たち
特に「切磋琢磨」などは、学問・道徳によりいっそう励み高めること、また友人同士がともに向上するという意味がある。
なので、この文字乙女のキャラは強化用に使えるといったわかりやすい特性を持っていて、それに伴う性格だ。
各キャラ専用ストーリーも熟語推し!
そんな彼女たちは、それぞれキャラごとにストーリーモードが用意されていて、内容も文字の意味に沿った内容になっているのが特徴だ。
「雲散霧消」などは、雲や霧のようにきれいに消え去ること、という意味があり、専用ストーリーも失せモノを探す内容になっている―――かなり徹底した内容なので、意味を深く考えたくなる。
「イディオムガール」序盤攻略のコツ
ちびキャラのドット絵も、イラスト同様に細部にこだわった感じ。
属性によるダメージ補正はかなり大きいので、既定のターン以内に敵を全部倒すためにも、各属性のキャラをしっかり育てておきたい。
ちなみに既定のターンを超えてしまうと、ターンごとにダメージを受けるようになってしまうので注意!
扱いやすいスキルのキャラを見つけよう
より長くなぞれた方がダメージは大きく、一定距離以上移動するとスキルが発動してより広範囲にダメージを与えられる。
ゲージを溜めることで発動することもできるが、このスキルの攻撃範囲は縦一列だったり、十字だったりと様々なので、扱いやすいものを2人はPTに加えておこう。
布石を作る消し方を
パネルの配置によっては、敵に隣接する位置を通過できないことも多い。
なので、いったん布石として余分なところを消すための移動を行うのも選択肢に入れつつ戦略を練ってみよう。
ゲームの流れ
- いろんな文字乙女を召喚して戦うのが主人公。
アドベンチャーパートは横画面で、立ち絵やテキストが見やすくUIも洗練されている。
- パズルパートは、縦画面でのプレイとなる。
システムは、ポコダンと同様でキャラを始点に周囲の同色のパネルをなぞって移動→敵に隣接するパネルを通ると攻撃というものだ。
- 必殺のスキル攻撃は、広範囲を攻撃できる。
扱いやすいキャラを選んで使っていこう。
- 新たな文字乙女を手に入れたぞ。
育成用の「切磋琢磨」に、「七転八倒」か・・・すごい包帯だらけだなって思ったら、本当にコケまくる娘だった。
- バトルモードも色々ある。
キャラを育成して挑んでいこう。
- そして、親しくなるなら撫撫だ!
そしてこれ以上のお楽しみが見たいなら、DMMなので―――あとはわかるな?
- 魅力的な文字乙たちを育成して、四字熟語をあらためて知ってみるのもいいと思うぞ!
‘, ‘DMMの擬人化は、ついに四字熟語をも美少女に!文字乙女たちがなぞって敵をやっつけるパズルRPG!