THE CHAIN HUNTERS
Mint Town
セミオートバトルRPG
基本プレイ無料
賞金首を討伐せよ!ギルド型オートバトルRPG!6属性×6ジョブでキャラを作り、バトルで大量の報酬を獲得!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
「Play & Earn」対応のRPG!
「THE CHAIN HUNTERS」は、賞金首を倒してランキング報酬の獲得を目指すギルド型オートバトルRPGだ。
多彩なハンターを収集&育てて賞金首を倒し、ランキング報酬を仮想通貨やアマギフと交換!
「Play & Earn」に対応した旧時代の懐かしさを感じるソーシャルRPGになっている。
※チュートリアルはゲストでプレイ可。以降はメールアドレスを登録してアカウントを作る必要があります。
資源獲得や賞金首とのバトルに挑戦!
メインのバトルパートはハンターの育成に関わる資源獲得ステージに挑戦するか、限定的に得られる手配書を使って賞金首に挑むかのどちらかを進める。
バトルはフルオート進行するので、事前に育成や編成をしっかり行ってから挑戦するといい。
THE CHAIN HUNTERSの魅力はカジュアルなシステムとPlay & Earn対応
「Play & Earn」に対応していて、特定の賞金首を倒すと「ダイヤ」を獲得でき、仮想通貨だけでなくAmazonギフト等に交換できる要素はおもしろい。
仮想通貨を介在させない場合はウォレットが必要ないので、それを用意する手間なく遊べる点は良かった。
ただ、基本無料で遊べるゲームだが、無料で楽しめる部分はほぼないと言っていい……。
不満点も多い
不満点を羅列すると、ゲームデザインがブラウザ時代のソシャゲで懐かしいようで古臭い。
ストアの説明文やゲスト状態で体験できるチュートリアルにPlay & Earn要素の説明がない。
WAVEごとにスキップはできるが、バトルスピードを変更できず単調かつテンポがイマイチなオートバトルを見ることになる。
仲間であるモンスターについてもNFT対象キャラは別だが、それ以外のキャラのデザインが色違いだけで複数収録されている(手抜きでは?)。
仮想通貨を扱うため仕方ない部分はあるが、メールアドレス認証を強制されるのも個人的にはマイナスに感じた。
これまで遊んだPlay & EarnゲームはゲストでスマホRPGとしてプレイできるものも多かったが、本作はそのなかでも課金圧が強く、課金ありきで開き直ったプレイが必要となる。
少なくともメルアド認証、排出数が決まっているGランクキャラはいいが、その下のSランクのガチャの排出率は調整すべきだと感じた。
ゲームの流れ
賞金首に挑むには手配書が必要となる。
まずは、各種資源獲得クエストに挑もう。
クエストではターン制のオートバトルが発生する。
クエスト中に先輩ハンターと遭遇するとアイテムがもらえるイベントなどが発生する。
手配書を使うとレベルの違う賞金首に挑める。
このほかに、情報交換を行うギルドシステムなども収録されている。
THE CHAIN HUNTERSの序盤攻略のコツ
ゲーム開始後にミッションメニューからガチャチケットを獲得できる。
これで部隊を整えるといいが、チケットの数が11回分しかなく、しかも最高ランクのNFT対象キャラであるGは排出されず、ひとつ下のSランクでも0.1%しかない。
ガチで遊ぶなら最初から一定額を課金してGキャラを狙うか(特定のガチャで0.1%。収録数が決まっている)、マーケットプレイスで直接購入したほうがいい。
通貨がややこしいのでおさらいが必要
本作で一番ややこしいのが通貨の種類の多さ。
まず、アプリ決済・クレジットカード・仮想通貨での購入を行える「コイン」があり、これでガチャを引いたりマーケットプレイスでアイテムを購入したりする。
次に「ダイヤ」は、賞金首の与ダメージランキング報酬として獲得でき、仮想通貨・アマギフ・コインへの交換が可能。
最後にチェーンハンター・パーツの売却によって得られる「ルビー」は、アマギフ・コインへの交換が可能となっている。