VoltHopper~ヴォルトホッパー~

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

パブリッシャー 2MW (ツーメガワット)

ジャンル オリジナル楽曲収録の音ゲー

価格 Android:500円 iOS:500円

左右2人のキャラが飛んで!跳ねて!踊る!ケモキャラがかわいいリズムゲーム!

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VoltHopper~ヴォルトホッパー~

インストやボーカル曲など、いろいろな楽曲をプレイしよう。

飛び跳ねるキャラがかわいく萌えるリズムゲーム!展開するストーリーも必見!

「VoltHopper~ヴォルトホッパー~」は、ファンタジーストーリーの展開が楽しい、キャラがノーツで飛び跳ねるリズムゲーム

インストヴォーカル曲など幅広いジャンルの楽曲で、独特なノーツの配置で楽しくプレイできる。

ストーリーを進めていくと新たな楽曲仲間が開放されていく。

かわいくぴょんぴょん跳ねる仲間キャラたちと共に、パラレルワールドを巡る冒険に出よう!

レーンタイプのリズムゲーム+飛び跳ねるちびキャラ!

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

スタンダードだが、側面のノーツもあるのが面白い。

リズムゲームとしては、レーンを流れてくるノーツを、タップ・長押しをしていくスタンダードなシステム。

そのほかに、左右にいるちびキャラ飛び跳ねさせる専用ノーツがあるのがポイントになるぞ。

ノーツの操作に成功すると画面上部のゲージが溜まり、クリア条件以上にゲージを溜めればクリアとなる。

ストーリーを進めてキャラ&楽曲を開放!

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

いろんなキャラたちが登場する。

キャラクターたちは楽曲をプレイすることで経験値が溜まり、レベルアップして能力がアップしていく。

2人を編成でき、それぞれのスキルによってゲージの溜まり方が違ってくる。

また、ストーリーを進めるコトで、新たな楽曲キャラクターが開放されるぞ。

「VoltHopper~ヴォルトホッパー~」の魅力は、徹底的に追及された『かわいい』!

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

左右のキャラが入れ替わるジャンプもある。

本タイトルは全体的に『かわいい』がたっぷり凝縮されている。

とにかくキャラクターたちがかわいくケモナー系キャラも満載で強いフェチ度を感じる内容だ。

また、前述もしている通り、楽曲をプレイ中にちびキャラぴょんぴょん飛び跳ねる姿は、本当にホッコリさせられるので是非とも体験してほしい。

なかなかのボリューム感で楽しめるストーリー!

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

茨を消して進む道を切り開いていく。

はじめは主人公たち2キャラのみだが、ストーリーを進行すると共にいろいろな仲間キャラ開放されていく。

ストーリー上でプレイした楽曲プレイリストに追加される。

かなりボリューム感のある物語で、キャラクター数もけっこう多いのがポイント。

ダンスするように、大きく蛇行する長押しノーツが楽しい!

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

こういう長押しもある。くねくね。

ノーツ配置が独特で、平面のラインだけではなく、側面の壁のラインにも流れてくるのが特徴。

それ以上に、長押しノーツが楽曲により大きく蛇行して、まるで踊るかのようなラインを描くのもキモになる。

一つのノーツが二つに分岐したり、半円を描くようになぞる形だったり、かなり激しめだがプレイするのは非常に楽しい

ゲームの流れ

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

パラレルワールドから呼ばれた二人。

「ひいな」と「つきよ」の冒険がはじまる。

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

基本はスタンダードなレーンタイプ。

ノーツをタイミングよくタップ・長押ししていこう。

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

楽曲もいろいろ。

インストもあり、ボーカル曲もあり。

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

左右の二人がジャンプするノーツもあるぞ。

長押しノーツもくねくね。

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

新たな楽曲、新たな仲間を開放していこう。

楽しく楽曲をプレイして、パラレルワールドを巡る冒険の旅に出発!

「VoltHopper~ヴォルトホッパー~」の序盤攻略のコツ

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

ひとまずオプションを開いてみよう。

オプション詳細設定をしておこう。

タイミング調整に関しては、ワイヤレスイヤホン用の遅延設定まで可能なので、しっかりと確認しておくべし。

ノーツ速度ナビゲーターボイスの変更も可能なので、好みに合わせて詳細を設定してみるといいぞ。

まずはレベル1の楽曲から試してみよう!

VoltHopper~ヴォルトホッパー~

このあたりの楽曲からプレイするのがおススメ。

チュートリアル的なモノはほとんどないので、ひとまずミュージックセレクトからレベル1の楽曲をプレイしてみよう。

どの楽曲も基本のノーツ全体が織り交ぜられているから、簡単な楽曲プレイ感覚を学んでいくように。

ストーリーでプレイする楽曲はやや難しい可能性もあるので、特にリズムゲーム初心者は楽曲に馴染む意味も込めてレベル1から遊んでみてほしい。