Rivals Duel： Card Battler
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前衛や後衛の兵士を配置し、相手司令官の撃破を目指せ！
デッキを強化・編成して司令官として兵士や兵器を采配していく対戦カードバトル！
「Rivals Duel： Card Battler」は、兵士の配置と攻撃ターゲットの選択、更に兵器を駆使して戦い合う対戦カードバトル。
1v1で対戦するスタイルで、交互にカードをプレイし配置した兵士を戦わせていく。
範囲攻撃できる爆弾系カードなど、いろいろな効果を持つカードを駆使して敵司令官の撃破を目指そう！
交互にターンが回ってくる1v1のカードバトル！
敵前衛を撃破して、後衛や司令官を狙い撃とう。
アナログのカードゲーム同様に、1v1で交互にターンが回ってくるスタイル。
自分のターンでは手札とコストが補充され、コストを消費して手札をプレイし、攻撃可能な兵士で敵を攻撃していく。
前衛・後衛があり、相手陣営に前衛がいない場合、司令官へのダイレクトアタックが可能になる。
相手の司令官のHPを0にできれば勝利となるぞ。
カードを強化し、デッキを編成！コストも考慮して独自の戦略を立てよう！
デッキの編成次第で、戦略も大きく変化する。
カードは大きく分けて兵士カードと、サポートカードの2種類がある。
兵士カードは前衛や後衛に配置し、直接相手の兵士と戦っていく存在だ。
サポートカードにはさまざまな効果があり、味方を回復したり、範囲攻撃を実行したりするものがあるぞ。
使用する際にコストが必要になるので、高コストで強力なモノばかり入れても勝てないので注意。
「Rivals Duel： Card Battler」の魅力は、兵士の配置や攻撃ターゲットの選択など読み合いが熱いバトル！
兵士の能力と、配置位置で攻撃の仕方を考える。
兵士カードには前衛・後衛の配置があり、特定の場所にしか配置できないタイプやどちらにでも配置できるタイプがある。
基本的に前衛がいる場合は、後衛や司令官への攻撃ができないので、防御を固めるなら前衛を充実させる必要があるぞ。
また、攻撃可能なターゲットが複数いる場合、どれを狙うかによっても戦況は大きく違っていく。
敵がどういう配置にしてくるかもポイントになるので、かなり読み合いも熱い。
使い方によって一発逆転もある強力な攻撃カードの存在！
コストもでかいが、威力もでかい！てか、危険な兵器だ。
サポート系の中でも爆撃系の攻撃カードは強力なモノが多く、使い方によっては正に一発逆転もあるぞ。
中でも使いどころが難しいカードもあって、「NUKE」などはコストが5と大きいが全体に大ダメージを与えて戦場をリセットしてしまえる。
全体なので、味方陣営にも影響があるのがネックではあるが、こういったタイプは使い方一つで戦況は大きく違ってしまう。
敵前衛のみに絨毯爆撃するようなタイプもあるので、何をデッキに入れて、どう使うかしっかり考えてみるべし。
カード使用時の表示が分かりやすい！
配置できる枠が表示されるのはありがたい。
かなりUIが親切なので、カードを選択するとどこに使用できるかを明確に表示してくれる。
このため、日本語ローカライズされていない本タイトルでも、瞬時にカードの使用方法が理解できるのが嬉しいところ。
効果なども見た目で分かりやすいので、初心者でもプレイすれば分かるのは◎。
ゲームの流れ
操作やルールはシンプル。
まずは指示に従ってみよう。
いろいろなカードがある。
使って効果を試してみるべし。
カードを強化し、デッキを編成。
戦略性はかなり奥深い。
兵士だけじゃなく、いろんなカードも使いこなそう。
組み合わせ次第で、自分だけのコンボに。
いろいろな相手と戦い、有効な手を考えろ！
キミの戦略で世界の頂点を目指していけ！
「Rivals Duel： Card Battler」の序盤攻略のコツ
とにかく司令官撃破が目的というのを忘れるな。
初期のカードでの必勝法は、前衛を撃破したら後衛は無視して司令官狙いで攻撃しまくること。
攻撃力が高めの兵士を後衛に配置して、一気に敵司令官を攻撃しまくろう。
いざとなったら「NUKE」でリセット！
敵も味方も無に帰す！
前述の通り、自陣にもダメージを与える「NUKE」は、序盤では対処が難しい。
なので、敵の戦力が圧倒的に多くなってしまったら、迷うことなく「NUKE」で状況をリセットした方がいいぞ。
コストに余力があるなら、その後に戦力を補充して、少しでも立て直しを図ろう。
