Fire Warrior

Fire Warrior

パブリッシャー Xdlc Studio

ジャンル 3DアクションRPG

価格 基本プレイ無料

クオータービューで高低差のあるダンジョンを攻略していくアーチャー系アクションRPG!

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Fire Warrior

スキルの組み合わせで与えるダメージが跳ね上がる。

高低差のある地形を利用して敵と戦うクォータービューのアーチャー系アクションRPG!

「Fire Warrior」は、段差ワープゾーンがあるダンジョンで戦うアーチャー系のスキルビルドアクションRPG

クォータービューのマップは、起伏のある地形構造になっていて、飛び降りれるところなどもあって立体的に戦える。

スキルビルド次第でかなりのダメージインフレを起こせるので、上手く組み合わせて敵と戦っていこう!

クォータービューのマップで戦うアーチャー系アクションバトル!

Fire Warrior

斜めからの視点って、結構珍しいかな。

キャラの移動と、立ち止まっての攻撃といったアーチャー系の操作で戦っていく。

エリア内の敵を全て倒すと次へ進めるステージクリア方式で、経験値が溜まっているとクリア時にレベルアップする。

レベルアップ時にスキルを選んで獲得することで、多彩な攻撃にパワーアップしていけるぞ。

また、マップがクォータービューなのもポイントで、高低差のある地形を上手く利用して立ち回っていこう。

キャラや装備、ステータスを強化して、更なるダンジョンを目指せ!

Fire Warrior

装備を整え、キャラも強化していく。

キャラはそれぞれのピースを集めることで開放・強化していける。

装備品も同様に装備&強化していけて、これらはキャラを変更しても共有されるぞ。

そして、このタイプではお馴染みの、ランダムステータスを強化していく要素もあるのでしっかり強化してからダンジョンに挑もう。

「Fire Warrior」の魅力は、高低差とワープを駆使したバトル!

Fire Warrior

段差を飛び降りれる場所もあるのがポイントだ。

クォータービューで表現されたマップが特徴的で、階段での上下への移動など立体的な地形になっている。

その高低差を利用することができ、地形の上から下の敵に攻撃したり、段差を飛び降りて下の床へ下りたりしつつ戦えるぞ。

また、ワープゾーンが設置されていて、自由に離れた位置行き来できるのも面白いところ。

意外と小さい自機の当たり判定!けっこう避けられる絶妙なバランス!

Fire Warrior

移動していれば、回避になってくれる場面も多い。

ボスの範囲攻撃などがかなり素早く、その上ダメージも大きいのだが、何故か意外と避けれたりする。

どうやら完全に重なっていなければ大丈夫なうえ、回避率が設定されていて攻撃が無効になることも多い。

なかなか避けにくく見える攻撃もあるので、この絶妙に避けれるバランスはいい感じ。

地味に見えて実はダメージがインフレしやすいスキルビルド!

Fire Warrior

ドカンとインフレしていくダメージが魅力。

特に序盤は、このタイプにしては攻撃が地味に見えてしまうのだが、スキルビルドによってはダメージが凄い事になったりする。

相乗効果を発揮するスキルが多く、やり方によってはボスすら瞬殺なんてこともあるぞ。

いろいろと試してみてほしい!

ゲームの流れ

Fire Warrior

移動と停止時の攻撃のシンプル操作。

敵を倒して経験値を稼ごう。

Fire Warrior

スキルビルドで攻撃を構築。

組み合わせ次第でダメージが跳ね上がる。

Fire Warrior

高低差を利用して戦おう。

基本は上からの攻撃の方が戦いやすい。

Fire Warrior

リワードで装備などを強化していく。

ハクスラが大事。

Fire Warrior

上手くスキルビルドして、ボスの瞬殺を狙ってみよう!

「Fire Warrior」の序盤攻略のコツ

Fire Warrior

デバフ系に追加で貫通や反射を入れると強い。

前述したとおり、スキルビルド次第で攻撃の爆発力がかなり上昇する。

地味に効果抜群なのがデバフを付与するスキルで、重ね掛けすると意外とボスすら瞬殺できる火力になっていく。

発射弾数アップ反射などのスキルとバランスよく組み合わせて、ダメージ量を増幅させてみよう。

意外と当たり判定の小さい自機!

Fire Warrior

ひたすら外側へと移動していこう。

ボスの範囲攻撃などはかなり素早くダメージもでかいが、意外と自機の当たり判定が小さいのでギリギリに感じても諦めずにしっかり回避していこう。

ほぼ自機に攻撃判定が重なっているように見えても、実はダメージを喰らわない場合も多い。

とにかく攻撃の範囲の外側に向けて移動するように心がけていくべし。