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全ての生命が『ぬいぐるみ』に姿を変えられた!?
「オズの原罪 -Sin of OZ-」は、ダーク&ドールな世界観で綴られる育成パズルゲームだ。
わるい魔女によってすべての生命が『ぬいぐるみ』に姿を変えられた世界。
プレイヤーは過去に少女「ドロシー」を騙し、魔女の元に送り出した贖罪を持つ「オズ」となり、ドロシーに託した救世主の称号を取り戻すべくパズルステージに挑むことになる。
爽快なスリーマッチパズル!
メインとなるパズルのルールは王道の3マッチスタイル。
タテ・ヨコに3個以上の同ブロックを並べて消していく他、4個や正方形型にブロックを並べて消すとアイテムが生成される。
アイテム同士を隣り合わせて威力を高める要素もあり、そうして戦略的にブロックを消しながら様々なギミックが用意されたステージをクリアしていくことになる。
オズの原罪 -Sin of OZ-の特徴はダーク&ドールな世界観
世界観のベースになっているのは「オズの魔法使い」で各キャラのデザインがダーク&ドール調で描かれている。
パズルステージの雰囲気はもちろん、ステージにキャラクターを同行させて親密度を高め、個別ストーリーを開放していくなどの育成・交流要素が収録されていた。
パズルパートにおいてもアイテム生成や合成が可能なカジュアル3マッチパズルになっていて遊びやすかった。
キャラを育ててストーリーや変身を開放!
ステージにはキャラクターを同行させることができ、それによって親密度がアップするとぬいぐるみの姿から人型へと変わる「変身」、キャラの個別ストーリーが開放されて読めるようになる。
この他に、ゲームを進めるとオデカケ機能が開放され、様々な場所に送り出すことでパズルに役立つアイテムが手に入るようだ。
ゲームの流れ
時間経過で回復するスタミナを使ってステージに挑戦する。そのままクリアできればスタミナ消費はない。
パズルは王道のスリーマッチスタイル。
4個消し、正方形消しなどでアイテムが生成される。
アイテム同士を隣り合わせて使うと効果がアップする。
ステージにはキャラを同行させることができ、それによって親密度を高めるとストーリーが開放される。
オズの原罪 -Sin of OZ-の序盤攻略のコツ
ステージ11まではチュートリアルのようなヘルプが挟まれるので、それを確認しつつゲームを進める。
ステージに投入されるブロックの種類が少ないのでアイテムの生成・合成がしやすく、ハートを消費せずにサクサククリアしていけるはずだ。
ステージ11に注意
ステージ11は二段構成になっていて最初のステージをクリア後にドール(キャラクター)を開放するステージがある。
ムーブ制限は共有されているので、まずは少ない手数で最初のステージをクリアする。
次のステージではアイテムによるブロック消滅は効果がないので注意が必要だ。
ドールに隣接している青いブロックを3マッチさせて消していけば3~4ターンでクリアできる。