脱出ゲーム あの頃のように

脱出ゲーム あの頃のように

パブリッシャー Shigeyuki Kawamura

ジャンル 3D脱出ゲーム

価格 基本プレイ無料

巣立ってしまった娘に10年ぶりに会いたいな…。田舎の風景に癒されるシンプルな脱出ゲーム!

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あの頃のようにレビュー画像

左の画像の変わった家は地域のお蕎麦屋さん。

田舎の年末年始を過ごしてみませんか?

「脱出ゲーム あの頃のように」は、新年を迎える田舎が舞台の遊びやすい脱出ゲーム。

住民たちの願いを叶えつつ、ありこちに散らばっているを解いていこう。

難度は初心者から中級者向け。手がかりに気付きさえすればサクサク進められそう。困ってもヒントが付いているから安心だよ。

オートセーブになっているから通勤通学などのスキマ時間でのプレイにもおススメ。

細かく調べて手がかりの見落としに気を付けよう。

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こういう納屋が車庫になってるの、なんか田舎感あるなぁ。

操作はよくある脱出ゲームと一緒で、気になる所タップして調べるだけ。

手に入れたアイテムは2回タップすると拡大できて、その状態で別のアイテムと組み合わせる事も可能。

アイテムの使い方に理不尽さがないから迷うことは少ないと思う。

問題と手がかりを照らし合わせながら解くといいよ。

「脱出ゲーム あの頃のように」は、自然あふれる田舎感に癒される。

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バスの本数はまあまああるから、限界集落とかではなさそう。

本作の魅力はグラフィックの美しさ謎の解きやすさ、興味をそそられるストーリーなど色々あるよ。

個人的に良かったのは、丁度良い田舎感かな。そこまで過疎でなく、かといって近代化もしてない感じがリアルで良い。

下にも書いた母屋と納屋の造りは田舎あるあるだし、上の画像のバスの待合所も年季が入っているようでいい雰囲気。

近くには山や川などの自然もあってプレイしながら何故か懐かしい気持ちになっちゃったよ。

田舎出身でもそうでなくても楽しめる作品だから興味のある人は是非プレイしてみてね。

ゲームの流れ

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初めにちょっとした導入があってゲームスタート。主人公は奥さんに先立たれたお爺さんみたい。

民家の玄関には門松があるし、年があけて間もないのかな。

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釣り場に行くためには受付で許可を貰わないといけないよ。窓口にいるお婆さんに話しかけるとお茶が欲しいみたい。

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お茶を買うために自販機へ。傍らには公衆電話、ここって電波ないのかな。

いざ買おうと思ったら電子マネーでびっくりw田舎だと思ってたけどそうでもない?

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謎の多くは画像のように正しい答えを入力していくタイプ。必ずゲーム中に手がかりがあるからしっかり探索しよう。

画面右上のメモは広告視聴で利用できるようになるから必要な時は使ってみてね。

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釣り場への許可を貰って川にやってきたよ。水の中に魚が泳いでいるのが見える。

対岸にはイノシシ注意の看板が。出てきたらちょっと面白いかも。

「脱出ゲーム あの頃のように」の序盤攻略のコツ

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なんだこの龍?って、今年は辰年だったね。

本作はそこまで難しくない印象。他の脱出ゲームと同じように、並びなどに気を付けながら解いていこう。

ゲームの中でも外でも実際にメモを取っておくと効率よく進められるはず。

どうしても分からない時はヒントを見てみて。ヒント広告視聴で確認できるよ。