ポーションパーミット（Potion Permit）
Playdigious
見下ろし型アクションRPG
Android:595円 iOS:700円
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のどかな町で薬師として暮らす。
数十時間遊びつくせる！大ボリュームのRPG！
「ポーションパーミット（Potion Permit）」は、のどかな町で薬師として暮らすアクションアドベンチャーRPGだ。
薬学技術が進歩しはじめたファンタジー世界を舞台に、プレイヤーは呪術医に治療を頼むような保守的な田舎町へと派遣される。
薬学の知識を駆使して村長の娘を助けたことで住人に信頼されたプレイヤーは、ダンジョンで素材を集めてポーションを生成したり、病魔に蝕まれた住人を診察して救ったりしながらこの町で暮らしていくことになる。
町とダンジョンを行き来して素材を採取！
町の探索や素材の採取。
ストーリーに関連するクエストは自宅で休むことを起因にして発生することが多い。
クエストを受けたらゲームパッドで町やダンジョンを移動し、イベントの進行やポーションの生成に必要な素材を集めよう。
ダンジョン内では3つの道具を使って採取、採石、伐採を行う。敵とのアクションバトルも発生し、そこから素材を得ることもできる。
ポーションパーミット（Potion Permit）の特徴は薬師になって生きる斬新な世界観設定
やれることが多く、病気の診察や治療パートが斬新。
一言で表すと「牧場物語」風の世界観で薬師として生きるゲーム。
キャラを自由に動かしてダンジョンで素材を集め、自宅でポーションを作り、病院で寝ている病人の診察を行い、それを癒すことで町の人たちの信頼を得ていくフローが斬新でおもしろい。
拠点となる自宅ではポーションだけでなく料理を作ることもでき、家具を購入して自室をカスタマイズする要素もある。
住人たちひとりひとりに親密度も設定されていて、一部のキャラの親密度を高めたうえで告白する要素もあり、様々なコンテンツが搭載されたボリューム感のあるゲームになっていた。
ポーションをクラフトして病人を治療！
パズルのようにポーションを生成。
ダンジョンで素材を集めたら自宅に戻ってポーションを生成しよう。
生成はワンボタンではなく、ブロックパズルの要領で枠に素材を当てはめていくことになる。
また、ムーンベリーの住人が病気になるとその診察や治療を行うイベントが発生する。
住人からの証言で病気の原因、箇所を特定し（リズムミニゲームが発生）、そこに効くポーションを作って与えよう。
ゲームの流れ
のどかな町「ムーンベリー」へとやってきた薬師の主人公。
ゲームパッドを使ってキャラを移動させる。最初はどの住人もそっけない。
拠点となる自宅に泊まると体力、スタミナが全快する。
ダンジョンに向かうと3つの装備を使うことができる。
鎌は薬草の採取、斧は樹木の伐採、ハンマーは砕石に使い、どの装備でもモンスターとの戦闘は可能。
自宅では集めた素材を使ってポーションが作れる。
ポーションパーミット（Potion Permit）の序盤攻略のコツ
移動に手間がかかるのでワープポイントの開放は最優先。
ゲーム内時間で住人たちの行動が変わるので、日中はアクティブな住人に会いにゆき、イベントを進行させるのがオススメ。
お昼過ぎから夜にかけてダンジョンに向かい、素材を集めて1日のスタミナを使い切るといい。
他にも、町のいくつかのスポット、ダンジョンの手前にはワープスポットがある。キャラを接近させて旗を調べ、ワープできるスポットを増やそう。
住人と会話して親密度を高めよう
一部のキャラには告白機能がある。
住人にはそれぞれ親密度ゲージが設定されている。
贈り物を渡す、または会話でゲージが上昇するので日毎に色々な人に話しかけてみよう。
一部のキャラには告白イベントも用意されているようだ。
