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「やみつきパズルアクション」は伊達じゃないマジで
「バードヒーロー」は鳥に乗り、泥棒たちを追いかけるアクション。
シンプルな操作性とかわいい見た目に騙されるなッ!慣れてくるとやばい中毒性が頭角を現してくる。
恐るべき時間泥棒系パズル「スバラシティ」を手掛けたネコアップ氏の新作!待ってたぜェ!!この“瞬間”をよぉ!!
ジャンプアクションとレースのいいとこどり!
タッチ操作で鳥で飛ぶアクションと鳥から降りてフルーツを集める2つのアクションを交互に行う。操作はシンプルなのにハイスコアを狙うのは難しい。
道中の鳥に飛び乗ったり、泥棒を妨害したり、フルーツを集めてスピードをあげてタマゴを守れ!シンプルだがやめ時のわからない中毒性がスゴイ!
「バードヒーロー」の特徴はカジュアルなのに高い中毒性
ボクセルアートのキャラやモーション、BGMや効果音がかわいい!…だが、全然それだけではなかった。
フルーツエリアでのジャンプアクションが面白い。簡単操作なのに、コンボを狙おうとすると難易度が上がり、安全性が下がる。
上級者になるほどに歯ごたえがあるゲーム内容になっているのだ。これは燃えてしまう。
育成要素やコレクション要素も
乗り物である「鳥」たちは好きなフルーツが違う他、動き方も異なるのでクリアには色々な鳥を使い分ける必要があり、コレクションしがいがある。
もちろん見た目も違うしね。強化してレアリティの高い鳥に進化させることもできちゃうのだ。いやーこれはスルメゲーだなあ。
ゲームの流れ
ドロボーより先にタマゴまでたどり着いて!
という導入部。なんとも投げっぱなしジャーマンな冒頭でよい。
左右の移動でフルーツを集めていく。
鳥は好みのフルーツを食べるほど速くなっていく。
乗る鳥はステージクリアやガチャで購入できる他、強化することも可能。
このコレクション性も本作のやりこみ要素を高めている。
少しずつ上達していく快楽にやみつきになり、時間をとられてしまうことうけあいだ。
もはや時間泥棒とも言える。
作者のネコアップ氏によると中毒性と歯ごたえがある「自身が遊びたかったゲーム」になっているという。
その発言に嘘がない、ユーザーを長く遊ばせようという設計を節々に感じた。感服。
「バードヒーロー」の序盤攻略のコツ
同じフルーツブロックを踏み続けるとコンボが発生し、落ちてくるフルーツが倍になる。
ただ最後に鳥に乗ることも意識しないとミスになりやすく、時間のロスになってしまうぜ!まずはミスらずゴールまで完走を目指そう。
システムを把握しよう
ステージに登場するフルーツが好みの鳥を使う、ダブルタップのダッシュを駆使するなど、様々なテクニックが存在する。
序盤のステージにはチュートリアルにあたるトレーニングステージが用意されており、クリア報酬もあるので有効活用するとよい。