隠れん坊(Story of Dorothy)
TabomSoft
RPG
Android:110円 iOS:100円
屋敷の中で次々と不思議な出来事が…メチャクチャ怖い本格ホラーRPGがリニューアルして登場!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
メチャクチャ怖い本格ホラー復活
「隠れん坊(Story of Dorothy)」はレトロRPG風のホラー脱出アドベンチャー。
誰かと隠れん坊をしていたところ、たんすの中で眠りに入ったドロシー。目が覚めてタンスから出てきたが、自分がなぜそこで眠っていたか、そこだけが覚え出せない。
ドロシーはその謎を解くために、屋敷の中を調べる…結構エゲツナイサウンドとホラー演出を体感してほしい!
ツクール系ホラーADV
仮想パッドで移動し、怪しいところを調べたりアイテムを使用して館を探索していく。古のレトロRPGのような操作感になっている。
以前基本無料で配信されていたが、100円前後で買い切りのスタイルに変更され遊びやすくなっているぞ。
「隠れん坊(Story of Dorothy)」の特徴はガチ怖のホラー演出
「ゆめにっき」「Ib」「魔女の家」などの系譜のRPG風のホラーアドベンチャー。制作したTabomSoftはおそらく韓国のデベロッパーのようだ。
効果音やBGMの醸し出すおどろおどろしさが出色の出来。容赦ない恐怖演出を体感してほしい。
有料買い切りになり遊びやすくなった
以前は体力制であり、ゲームオーバーになると体力が減るシステムだったが、有料買い切り(100円前後)により遊びやすくなった。
理不尽なゲームオーバーになるシーンが多いのでこれはありがたい。有料のヒントシステムも使いやすくなったみたい。
ゲームの流れ
自室で目覚める。ちなみにドアを調べた瞬間に即死。
そんな理不尽があっていいものか。そういうのもPS1とかサターン時代のホラーゲーっぽい。
姿の見えない誰かからカギをもらおう。
とりあえず食堂の蝋燭をつけることを目標に頑張ろう。絵の目が動くの怖い。
このゲーム、マップとマップが似ててわかりづらいなあ。
木箱の上に切断機がある。ないだろ!
でもあるので手に入れよう。そしてそのあとホラー演出が。
ギエー。追いかけてくるだけでこわーい。こんなグラでもこわい。
このゲーム、音響にかなりこだわりがあるので是非BGMアリでプレイしてほしい。
隠れん坊(Story of Dorothy)の序盤攻略のコツ
まずはソファの上にあるクマの人形を調べ、キッチンの蝋燭に火をつけてみよう。
隠し通路を発見できるようになり、温かいスープをテーブルに置けるようになるはずだ。そこからとんとん拍子で進んでいくぞ。ここが一番ムズいかも笑。
メッセージとヒントを活用だ
本作の謎解きはそこまで難しくない。ヒント機能もあるので活用してみるといい。プレイ動画を観て遊んだ気になるのはもったいないぜ。
なんも説明がなかったが、時計を調べるとセーブができる。本作は突然死が多いためめこまめにとるようにしよう。